いわけんブログ
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一関市長、平泉町長へ要望
2015年1月14日 16:32一関支部
一関支部と千厩支部合同で、一関市長へ「建設業産業振興対策に関する要望」を行いました。
市側は、市長と副市長2名、建設部、総務部職員が対応、当支部では各支部長、役員ほか16名参加
勝部市長へ佐々木支部長、小山支部長が要望書を手渡し
私ども建設業は、地域の住民生活・産業活動を支える社会基盤の整備、維持管理を担う産業であり、災害にあたっては被害情報の収集や応急復旧対応、冬期には除雪によって住民の足を確保するという重要な任務を担っております。
今後も地域住民の安心、安全を守る地元建設業として必要な公共工事を継続していくことが、安定した経営、地域の雇用、担い手の育成確保を図られると考え要望を申し上げます。

景観保全のため地域貢献活動を実施
2014年11月17日 17:18一関支部
安全パトロール実施
2014年10月24日 15:11一関支部
住宅祭2014へ活動
2014年10月21日 16:51一関支部
救命講習の実施
2014年9月10日 17:10一関支部
中学生対象のふれあい事業実施 青年部
2014年9月 4日 14:58一関支部
道の日in一関
2014年8月 8日 16:56一関支部
一関図書館へ寄贈
2014年8月 6日 15:45一関支部
青年部 技術交流会を開催しました(一関)
2014年8月 1日 15:39一関支部
あじさい観光道路整備活動
2014年7月 4日 16:16一関支部
ASPを活用した災害情報訓練を実施
2014年6月13日 19:06一関支部
重要文化的景観地区内の春土水路整備活動
2014年4月22日 16:45一関支部
災害情報訓練の実施
2014年3月11日 17:13一関支部
第2回建設現場合同安全パトロール実施
2014年1月21日 17:11一関支部
一関市・平泉町に対し要望書提出
2013年12月20日 15:26一関支部
12月20日 一関市を訪問し、勝部市長へ岩手県建設業協会一関支部(佐々木一嘉支部長)と千厩支部(小山裕昭支部長)合同の平成26年度の予算編成にあたっての建設業産業振興対策に関する要望をいたしました。各支部役員計9名が出席
要望内容は4項目
1.公共事業関係予算の確保による雇用と地域経済の活性化及び市民生活の安全確保について
2.会員企業の評価による優先入札参加について
3.公共工事の適正な工期及び工事施工等の平準化
4.適切な予定価格の設定と低入札価格調査基準価格について
一関支部では、平泉町に訪問し菅原町長へ同様の要望を実施いたしました。
市町へ、特に公共工事施工の平準化、4月から7月にかけての端境期に資材、労働力の円滑な供給を図るため、発注の調整をしていただきたく強く要望。
重要文化的景観地内秋の水路整備活動
2013年11月19日 16:01一関支部
2013住宅祭 支部青年部活動
2013年10月22日 15:34一関支部
第1回建設現場合同安全パトロールの実施
2013年10月18日 15:01一関支部
黄金ロードふれあい作戦清掃活動実施
2013年8月 9日 15:49一関支部
8月の「道の日」、当支部では青年部を中心とした「未来を拓き、歴史をきざむ道をいつくしむ会」として、道路愛護の普及を図ることを目的に、支部管内の一関市、平泉町の道路清掃活動を実施いたしました。
県南広域振興局一関土木センター、一関市、平泉町、支部会員、青年部、女性マネジングスタッフの約80名参加
開会式は、主催者の佐々木支部長挨拶、道路管理者代表の一関土木センター高橋所長挨拶
閉会式では、平泉町千葉課長補佐に講評をいただきました。今日は、朝から曇り空で雨が今にも降りそうな模様
開会式終了後、3班に分かれマイクロバスに乗車、目的地へ移動中雨が降り始め、徐々に雨足が強くなってきました。
雨の中、皆さん清掃活動をしていただきましたが、活動写真をたくさん撮れなかった?撮らないでしまいました。!
青年部「技術交流会」開催
2013年8月 1日 18:32一関支部
7月31日 一関支部青年部(会長宇部和彦)は、県南広域振興局一関土木センターと一関市建設部の技師との技術交流会を開催いたしました。
参加者は、一関土木センター高橋所長外技師、一関市建設部菊池部長外技師と青年部役員、青年部会員の技術者、約30名
① 1グループ6人で編成し、各グループにコーディネーターを配置、工事現場の事例(各グループ3事例)を発表、意見交換をする。② 意見交換の結果を各グループごと発表 1事例 5分
事例としては、経験した工事における失敗談等
資料は、作業状況の分かる写真・図面
最後に一関市建設部長より講評をしていただきました。


3グループとも白熱した意見がでてます。
大変有意義な時間を過ごしました。

今後もこのような機会をつくっていきましょう。
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