いわけんブログ
重要文化的景観地区 秋の水路整備実施
2010年11月22日 17:31一関支部
重要文化的景観地区保全の一環として、一関市厳美町の骨寺村荘園遺跡の農業用排水路の整備を11月20日実施いたしました。
参加者は建設業協会一関支部(佐々木一嘉支部長)、一関市水道工事業協同組合(鈴木東理事長)、関係機関、地元民、岩手大学生
総勢250人が作業し汗を流しました。
荘園内の水路23kmを春季、秋季と年2回、12班に分かれ行なっております。
建退共岩手県支部 ☆建設業界のおトクな退職金の話☆
2010年11月18日 11:31建退共岩手県支部
第19回 ご存知ですか?
☆ 建退共の各種申請書が変わりました ☆今年の秋は、トットコトットコ、駆け足で去っていきました。
初冬の事務室に、遠くから拡声器の「石焼~芋~!」の声が聞こえてきます。建太郎:オ~サブ!
退 子:あら建ちゃん、急に寒くなったわねぇ。
建太郎:共済手帳の更新手続き、
お願いします。
退 子:おつかれさま!
ん?用紙変わったのよ。知らなかった?
建太郎:そうだ、システムの変更?でしたか、
なにか通知があったような...
退 子:効率的で安全、しかも経費節減という目的で、システムが変更になること、
9月上旬に全国的にお知らせしたんだけど。
建太郎:そうでしたっけ?
退 子:ここで書き換えるから、今回はいいわよ。
複写じゃなくて単票になったんですね。
これならダウンロードもOK?
退 子:そう、建退共のホームページから、
ほとんどの申請書は取り出せるのよ。
建太郎:ダウンロード画面の「各種申請書」から
ですね。
でも、このあいだ「退職金請求書」を開いたら、大きく斜めに
「この申請書では申請できません」ってありましたよ。
退 子:「退職金請求書」はOCRで読取って処理する仕様だから、
ダウンロードできないの。
そうそう、「加入・履行証明書」も複写の様式で、各県の支部長名で発行
するものだから、例外になるわね。
この二つは従来どおり、必要な場合はご連絡いただいて、こちらから
お送りしているのよ。
建太郎:建設業協会のホームページからリンクすると、
建退共岩手県支部長名の証明用紙がダウンロードできますよね。
それはどうなんですか?
退 子:そのままお使いいただけますよ。
建太郎:了解!
伯母さん、風邪に気をつけてくださいよ。
お問い合わせは建退共岩手県支部へ
電話:019-622-4536
冬季に向けて現場安全パトロールを実施しました。
2010年11月12日 14:01千厩支部
11月11日、千厩支部の現場安全パトロールを実施しました。指導協力機関からは、一関農林振興センター、一関農村整備センター、千厩土木センターの方々に参加いただきました。今回の対象現場は、一関市東山町の土木工事現場3ヵ所です。各現場において労働災害防止対策の徹底を訴えました。
好事例として、現場がきれいだったことや作業計画書が適正に整備されていたこと等があげられました。また、土止めに関する事項などの対策について意見が出されました。千厩支部では、安全パトロールに建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS:コスモス)の柱であるリスクアセスメントを取り入れています。今回は「水路据付け工」及び「マンホール設置工」についてリスクアセスメントを実施いたしました。
牧庵鞭牛和尚生誕300周年記念 つなげよう高速道路ネットワーク 岩手県総決起大会
2010年11月12日 09:04宮古支部
ブログ記事投稿功労者表彰【広報IT委員会】
2010年11月12日 08:45岩手県建設業協会
11月11日(木)に平成21年度岩手県建設業協会ホームページ「いわけんブログ」の外部記事投稿で情報発信にご貢献いただいた野田坂伸也氏に向井田広報IT委員長より感謝状等を贈呈してきました。
野田坂伸也氏(野田坂緑研究所の所長)は平成20年6月から「いわけんブログ」に「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りとして記事掲載を開始しました。
これまでの投稿記事は「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある「花林舎動物記」と「すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」という雑誌の「風景と樹木」を抜粋し、転載させていただいておりました。これからも外部記事を定期的に掲載しますので、どうぞご覧ください。
各記事内容は次の項目をクリックしてご覧ください。
・「花林舎動物記」← クリック
(最新記事をご覧になれます。記事の下段バックナンバーより過去記事もご覧になれます。)
・「風景と樹木」 ← クリック
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感謝状授与
抜根作業
芝生の敷地にするとのこと。
第24回建設業労働災害防止安全衛生宮古・下閉伊大会
2010年11月10日 17:07宮古支部
国道343号線クリーン作戦を実施しました。
2010年11月 9日 10:06千厩支部
公共工事動向10月を更新しました
2010年11月 5日 09:37岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内10月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)10月版→ こちら(PDF)
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青年部連絡協議会交流会の開催!
2010年10月30日 14:07大船渡支部
気仙地区安全大会の開催
2010年10月29日 14:25大船渡支部
3年ぶりに室根神社特別大祭(マツリバ行事)が開催されました。
2010年10月29日 13:53千厩支部
22日~24日に約1300年の歴史を持つ一関市室根町の「室根神社特別大祭(マツリバ行事)」が開催されました。最終日には神輿(みこし)の先着争い等を行う祭場(まつりば)行事が行われました。
早朝の4時、室根山(標高895m)の8合目付近にある室根神社から、本宮と新宮の2基の神輿を担ぎながら陸尺(ろくしゃく)達の掛け声とともに笛や太鼓を鳴らしながら急斜面を下り始めます。およそ4時間後、ふもとの祭場に神輿が到着し、高さ約7mの仮宮までの先着争いを行います。
相馬野馬追、塩竃祭りとともに「東北三大荒祭り」と呼ばれており、祭場(まつりば)行事は昭和60年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。脈々と悠久の歴史を今に伝えて来た室根神社特別大祭は、地元の方々によって伝承され守られている祭りです。この祭りは旧暦の閏年の翌年10月に開催されます。
大祭は718(養老2)年、多賀城鎮守府将軍が、神の加護を願い紀州本宮村(現和歌山県田辺市)からの熊野神社の分霊を室根山に迎えた故事の様子を再現したものです。
この記事は千厩支部青年部会役員の方から写真と情報を頂きました。風景と樹木 第10話「カツラ」
2010年10月28日 15:11花林舎
風景と樹木
平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。
今回も「花林舎動物記」はお休みとして、『すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」』という雑誌から野田坂伸也氏の記事「風景と樹木」を抜粋し、第10話「カツラ」を転載させていただいきます。カツラ
美しいカツラ
カツラは美しい樹木である。
日本人がそう思うだけでなく、イギリスで出版された造園樹木の本にも、カツラは「もっともラブリーな落葉樹の1つであり」「グレイスフルな木である」という解説文が載っている。
〝ラブリー〟という語の意味は、手元の英和辞典によれば「(目も心も引きつけられるように)美しい、かわいい」ということで、〝グレイスフル〟は、「優雅な」「上品な」という訳語になっている。英語の単語の正確なニュアンスは私にはよくわからないが、カツラの樹姿から受ける印象は、〝ビューティフル〟や〝プリティ〟ではなく、〝グレイスフル〟だろうと思う。
カツラの樹形は一般の広葉樹とは異なる。例えばケヤキの姿を浮かべてみよう。下の方には太い幹があるが上の方では幹と枝の区別が無くなり、四方に枝が広がっているばかりである。
一方スギのような針葉樹はてっぺんまで明らかな幹がまっすぐに立ち上がっていて、それから比較的細い枝が出ている。カツラの樹形はケヤキよりスギに近い。広葉樹でこのようにはっきりと幹が上まで通っているものは少ない。
若木の時カツラの枝は斜め上に向って伸び、樹形は三角錐になる。個体変異があるが、ほっそりとしたスマートな樹形のものが多い。
ところが老木になると同一樹種と思えないほど樹形が変ってしまう。ただそれでもやっぱり〝優美〟で〝上品〟なところが、カツラの偉いところで、妖精のような少女が河馬のような大人に変わってしまう人間とは根本的に異なる。
カツラの美しさは単純な形の丸い葉に負うところが大きいと思う。シンプル・イズ・ベストである。カエデのように切れ込んだ葉にはまたそれなりの美しさがあるが、通直な1本の幹と、それから斜上する細い枝に丸い葉が並んでついている、というシンプルな構成がカツラの上品な美しさの基本原理となっているのだと考えられる。
新緑のころは、どの木も美しいのだがカツラの新緑の輝きはとりわけすばらしい。
萌えはじめは豆粒のような葉が枝に点々と現れて朝日に水玉のようにきらめいているが、日に日に大きくなり少し赤味を帯びて、遠目には小さい花が咲いているのかと見間違えてしまうが、実際に糸くずのような紅い花も咲くのである。
カツラは雌雄異株であるが、雄木は特に若葉の赤味が濃いとのことである。秋の黄葉はイチョウほど鮮烈ではないが、目立つものの1つといって良いだろう。若木では紅葉といって良いほど赤くなるものもある。
千本桂
生まれ故郷の小学校から2キロくらい離れたところの道端に泉が湧いていて、そこにカツラの大木があった。
このカツラは地際から数十本の幹が立っていて、それらを合わせた根元の直径は2メートル以上あったのではないかと思う。樹高も見上げるほどの高さで子供心にもすごい木だと思った。泉はこのカツラの下から流れ出していたことも印象に残っている。
遠足の時に1、2度この前を通ったことがあるし、仲の良い友達の1人がこっちの方に住んでいたのでこのカツラは何回か見たが、その度に畏敬の念に打たれたことを覚えている。巨木は子どもの心にも強い印象を与えるものだと思う。だから、小学校や中学校の庭というものは、実はかなり重要なものなのである。
盛岡から宮古方面に向う国道沿いに天然記念物の「千本桂」がある。これはすごい。私の郷里にあったカツラの大木も遠く及ばない。さすがに千本はないが、数え切れないくらいの幹が立って1本の木で小さい森を作っているような趣である。
カツラの老木にはこのように多数の幹が立つ、いわゆる「株立」のものがかなり見られる。コナラやクヌギの薪炭林も株立ちであるが、これは伐採された切り株から萌芽して再生したもので通常4~5本、多くても20本以内であるのにカツラの老木は100本を越えるほどの幹立ちのものがある。これだけ多数の幹が立つという現象は伐木・再生だけでは説明がつきにくく、根元からひこばえが発生してそれが成長するためにこれほど多くの幹が立ち上がるのであろう。
しかし、巣幹の大木も普通に見られるからどういう場合に千本桂になり、どういう場合に巣幹の大木になるのか、どなたか調査した方がおられたらご教示たまわりたい。カツラの育つ場所
カツラは渓谷沿いや泉の湧いているほとりに生えていることが多い。水分と養分がたっぷりあって、停滞しないで動いている水の場所である。しかも、ほとんど1本だけで生えている。自然植生の中でカツラが群生している状態のものはまだ見たことがない。しかし、植えればカツラの群生もできるから、条件が揃えばカツラの自然林もどこかにはあるのだろう。是非見たいものである。
岩手を通る高速道のインターチェンジやサーヴィスエリアにもカツラはたくさん植えられたが良好な生育をしているものは1本もなかった。10年程前に福島県から青森県までのインターチェンジ、サーヴィスエリア、パーキングエリアの樹木の生育状態調査をしたときに判明したのだが、不良な土壌条件にもっとも弱い樹種がカツラであった。造成した土地は土も固く、透水性も悪く、養分も少ない。それを徹底的に改良して良土層が厚さ1メートルにもなるようにして植えればいいのだが、たいていは小さい植穴を掘ってその中だけ客土をして植えるので、貴婦人のようなカツラはようやく気息えんえんとして生きているだけとなる。
だからカツラは街路樹には向かない。街路樹の植桝は小さく、乾燥しやすいからである。
市街地の街路樹ではなく、大きな公園内とか、田園の道路沿いの良土がたっぷりとあるところに植えてやれば、本来の優美な姿を見ることができるだろう。
冷涼な気候を好むから、東北や北海道にカツラの並木や森がもっと増えてもいいと思う。土が良ければ1年で1メートルも伸びるから名所となるのにも、さほど時間はかからない。
バックナンバー
第9話「ダケカンバ」
第8話「ベニヤマザクラ」
第7話「シンジュ」
第6話「コナラ」
第5話「ハリギリ」
第3話「シナノキ」・第4話「カエデ類三種。」
第1話「ケヤキとサツキの大罪 -その1-」・第2話「ケヤキとサツキの大罪 -その2-」バスで巡る森林・住宅見学バスツアー
2010年10月26日 12:46岩手県建設業協会
いわて建設業*林業架け橋協議会では、10月23日土曜日にバスで巡る森林・住宅見学バスツアーを開催しました。
森林資源に恵まれた岩手の県産材が生まれ、生活に欠かすことのできない「家」になるまでのプロセスを巡り、岩手県産材の魅力と流通を消費者が実感する機会の提供を目的としています。
バスツアー参加者は約30名となり、 紫波町の山林での伐採現場、岩手中央森林組合製材工場では木材の加工の工程、建築中の住宅現場では加工した木材で施工している様子を見学し、県産材が生まれてから家になるまでの流れを学びました。
岩手大学教授や岩手中央森林組合職員は山の作業ではチェーンソーでの作業が基本であること、伐採法として列状間伐が注目されており、見学した伐採現場で採用しているなど、森林再生や地産地消ついて説明されました。
山林伐採地見学
製材工場見学
地産地消の家説明
施工中住宅見学「広い歩道 大実験!!」(一関市千厩町商店街)が始まりました。
2010年10月25日 16:48千厩支部
一関市千厩町の商店街(本町交差点~四日町交差点)で「広い歩道 大実験!!」が始まりました。千厩のまちば再生のために岩手県で整備予定である歩道拡幅に向けた社会実験となります。
仮の歩道はカラーコーンで仕切られ、歩道がところどころ広くなる部分を約300メートルの区間で設置しています。車両は両側通行可能ですが、すれ違いが困難な場所では譲り合いながら走行となります。広い部分にはパラソルやベンチ、観葉植物を配置されます。
同時に各種イベントも開催されます。
◎小中高生による空き店舗活用(抹茶提供他)
◎まち知るべ展示(各店のPRや歴史)
◎産直いきいき館開店1周年セール
◎昔の写真展
◎折戸焼の焼物展
◎本町ニコニコにぎわい市(30~31日、軽トラ市・フリーマーケット)
実施期間:平成22年10月25日(月)~31日(日)午前10時~午後6時
イベント情報、実験実施個所マップはこちら。建設業景況調査(岩手県版)9月調査を掲載しました
2010年10月20日 17:00岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査(岩手県版)の9月調査(平成22年度第2回)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)9月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)
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建退共岩手県支部 * 建設業界のおトクな退職金の話 *
2010年10月20日 16:50建退共岩手県支部
第18回 「建退共の標識」ってどうゆうの?
(Do you know?)ある日の建退共の窓口,建設会社に勤める甥の建太郎が久しぶりに顔を見せました。
なりましたね。
退 子:そうねぇ。朝だって五時頃はまだ
街灯が瞬いているわよ。
ついつい寝坊しちゃって大慌て。
最近はどう、順調?
建太郎:お陰さまで、この間の連休は久しぶり
に八幡平を歩いてきました。
スキー場があった辺りの紅葉がきれいでしたよ。
それに今年はきのこがたくさん出荷されていて、
つい買っちゃいました。
これ、少しですけど日頃の御礼です。
どうぞ。
退 子:あら、うれしいわ!
きのこって、とてもいいおだしが出るから、芋の子汁には欠かせないのよ。
サンキュウ~(にっこにこ)
見かけましたよ!
現場事務所のトイレが登山者にも
開放されていましてね。
手を洗って出てきて、ふと左の
仮設事務所をみたら、
黄色の見たことのある標識が、
目に入ってきて。
ほら、これが証拠写真。
働いている人たちはちゃんと見て
いるようね。
退職金請求手続きで窓口に見え
たとき、この標識のことがよく
話題になるのよ。
現場の施工体制点検の際は、
標識の掲示がチェック項目に
なっていますから。
退 子:現場では、ずいぶん励みになるようよ。
← (山ははこ)
建太郎:あっ、何枚かもらっていいですか?
退 子:もちろんよ。
何枚でもお持ち下さい。
A3版は工事名とか発注者名の記入欄があるし、
A4版はスペースを選ばない大きさ。
建太郎:無料でしたね。
それぞれ10枚ずつお願いします。
いわての建設業「食」と「環境」フェスタ2010を開催しました。
2010年10月19日 20:17岩手県建設業協会
岩手県建設業協会では岩手県と共催で10月16日(土)・17日(日)にイオン盛岡南ショッピングセンターにて『いわての建設業「食」と「環境」フェスタ2010』を開催しました。
フェスタでは農林水産分野に進出した3社、本業の環境に配慮した分野に進出した4社がプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション企業を含む15社がパネル展示をし、さらに農林水産分野に進出した6社が生鮮品や加工商品をショッピングセンター内にある「結いの市」にて販売しました。
プレゼンテーションでは各社事業の取組や取り組みに至った経緯などを分かりやすく説明し、通りがかりの買い物客へのアピールをしたほか、事業紹介後にジャンケン大会を行い、発表者と買い物客との対決で勝ち残った3名に事業に因んだ商品をプレゼントすることで大変盛り上がり、「結いの市」では様々な農産物の生鮮品・加工商品が注目を浴びました。
今回初めてショッピングセンターを会場にして消費者に近い場所でのPRを行い、建設業の新分野進出への取り組みを広く紹介できたものと思われます。
(参加企業15社:昭栄建設(株) いわて雫石わさび、(株)田中建設 沢内天然ワラビ、プレステック(株) 久慈産いちご、(有)丸已建設 地中熱利用住宅、エムテック(株) 短工期配管更生サービス、(株)水清建設 パッシブハウス、(株)丸重 イングリッシュガーデン、(有)薄井組 西和賀きのこ、(株)大久保建設 マコモタケ、蒲野建設(株) ほうれん草、(有)藤倉建設 住宅用太陽光発電システム、(有)野崎商工 薪焚き蓄熱型暖房装置、(株)那須工業 りんご生産、青柳建設(株) 原木しいたけ、岩手県南建設業協同組合 食用ほおづき)
プレゼンテーション
パネル展示(各社ヘルメット付)
ジャンケン大会
結いの市 商品販売
「政策コンテスト」=予算編成にあなたの声を!=10月19日まで
2010年10月15日 13:34岩手県建設業協会
標記は政府が来年度予算において1割を国民の声で張り付けようとする取り組みとなります。参考までにご紹介いたします。
≪趣旨≫政府HPより抜粋
予算編成過程の透明化・見える化を進め、国民の声を予算編成に反映させる試みとして、政府では、「元気な日本復活特別枠」(特別枠)に関する要望事業について、パブリックコメントを実施し、各事業に対する国民の皆様からのご意見を以下のとおり広く募集することといたしました。皆様のご意見をお寄せ下さい。
「政策コンテスト」ホームページ
http://seisakucontest.kantei.go.jp/工事安全研修と工事安全パトロールを開催
2010年10月14日 09:59二戸支部
独占禁止法遵守に関する研修会実施について
2010年10月 7日 15:12釜石支部
平成22年9月30日 午後2時30分より、釜石・大槌地域産業育成センター会議室において、当釜石支部主催で「独占禁止法遵守に関する研修会」を開催いたしました。
参加者は、41社・42名。
(財)公正取引協会に講師をお願いし、コンプライアンスマニュアル作成の留意点等の助言を頂きながら2時間研修致しました。
新聞記事⇒記事 独禁法遵守研修.pdf
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