いわけんブログ
「七夕(たなばた)」
2009年8月26日 11:11岩手県建設業協会
8月26日は旧暦で7月7日です。七夕とは。
「七夕(たなばた)」は、五節句の1つです。旧暦の七夕です。
新暦の7月7日は、梅雨の時期でも有り、織姫と彦星が出会えないこともあります・・・。
また、旧暦の七夕の方が星の観察には適しているそうです。
← クリックにご協力を岩手県立黒沢尻工業高校での測量実習に北上支部青年部が協力しています。
2009年8月26日 11:11北上支部
北上支部青年部では年2回、岩手県立黒沢尻工業高校での測量実習に青年部会員を派遣し実習に協力しています。
下の写真は2009年6月25日の実習風景です。
北上市建設業協会主催で地域貢献活動(草刈)を行いました
2009年8月26日 11:06北上支部
北上市建設業協会(小田島秀一会長)は8月7日、10日の道の日を前に北上市相去町のオフィスアルカディア・北上(北上産業業務団地)内の市道と団地内の草刈を地域貢献活動の一環としてボランティアで作業した。
同日は、小田島会長はじめ市建設部道路環境課の澤田進課長、同維持係の高橋竹志係長、会員企業47社からの約100人が参加。小田島会長は多くの参加に感謝するとともに「事故に気をつけてみんなで道路をきれいにして、気持ちよく通ってもらいましょう」とあいさつした。
澤田課長は「厳しい市の財政状況の中、ボランティアによる道路維持にはとても感謝しています。今回の活動を始め、冬の除雪活動など体調に注意して作業してください」と参加者に呼び掛けた。
今回の作業は、団地内の指導1.6キロほどを4班に分かれて実施。市道から東側の東北本線のフェンスまでの範囲で草刈や剪定、ゴミ拾いを行った。
参加者は、ハチ刺されなどに注意しながら、草刈機を使用するため作業間隔に注意しながら活動した。
同協会では毎年、冬に1人暮らしの高齢者などを対象に除雪ボランティア活動を実施しているほか、安全パトロールなどを行い労働災害防止に努めている。今回の草刈作業ははじめてとなる。
【2009年8月12日付 日刊岩手建設工業新聞より一部抜粋しました】
東陵中学校でふれあい事業を開催しました
2009年8月26日 10:54北上支部
北上支部青年部(鈴木信也会長)は7月3日、北上市立東陵中学校の3年生42人を対象に建設業ふれあい事業を行った。
同日は、青年部会員の指導で重機をゲーム感覚で操作したり、高所作業車を体験試乗し、建設業に対する理解と親しみを深めた。
ふれあい事業には、鈴木会長はじめ、同北上支部の小原志朗会長、県南広域振興局北上総合支局土木部治水環境課の本田篤技術主幹兼課長、青年部会員25名が参加。鈴木会長は「昨年発生した岩手・宮城内陸地震では、建設業者がいち早く現場に駆けつけ復旧作業を行うなど、やりがいのある仕事です。今回のふれあい事業を通して職業選択肢の一つに建設業を考えてください」あいさつ。
ふれあい事業では、3年生全員で建設業に関連するDVDを観賞。続いて、駐車場やグラウンドで建設機械の試乗体験や測量体験を2班に分かれて行った。
駐車場には、ホクトウと第一建機リース、日立建機らの協力で高所作業車やバックホウ2台、タイヤローラーを配置。
バックホウの操作では、バケットの先端に釣り針のように針金を設置。白線で丸く囲んだ中に、水を入れ先端を針金で丸く結んだペットボトルを置き、ペットボトルをバケットでうまく吊り上げ、少し離れたところに移動。青年部の指導で生徒らは、思った以上に上手にペットボトルを移動していた。
同校の前田稔副校長は「ただ見るのとは異なり、実際に操作することで建設業というものを身近に感じてくれたのでは」と話し、青年部の活動に感謝した。
【2009年7月9日付 日刊岩手建設工業新聞より抜粋】
「処暑(しょしょ)」
2009年8月23日 11:04岩手県建設業協会
8月23日は旧暦で7月4日です。処暑とは。
「処暑(しょしょ)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が150度を通過時」で、暑さが後退し始める頃です。
朝晩が次第に冷気になってきます。風邪に注意。
← クリックにご協力を2009『北上川流域交流Eボート大会』参加募集開始
2009年8月20日 10:30千厩支部
手こぎボートレース大会の開催を通じて、日常的な河川空間の多面的利用を啓発し、流域の交流及び連携、地域の活性化に資する親水活動の振興と普及を図ることを目的に、「第15回北上川流域交流Eボート大会」を開催されます!
日時:9月6日(日)午前9時~午後4時※小雨決行
場所:一関市川崎町 北上大橋付近の北上川大会への参加申込は8月20日~26日まで受け付けています。
◎詳細と申込は こちら をクリック
・小学校5年生以上で構成するチーム(登録は1チーム12名まで可)
・10人1チームによるボート競漕。タイムトライアル方式でレースは2回 。
・上位タイムで順位を決定しますが、1位から5位のチームはさらに決勝レースによって最終順位を決定します。
・参加費は、1チーム 10,000円
北上川流域交流Eボート大会 写真集
第14回山羊を飼う③
2009年8月19日 18:29花林舎
花林舎動物記
平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。この「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。今回は第14回「山羊を飼う③」です。第14回山羊を飼う③
牝山羊の悲劇
さて、これまでの経過を簡単に振り返ってみますと、①85年5月に山羊2頭を連れて来る。②86年3月6日に仔山羊2頭生まれる。③86年9月14日に2回目の仔山羊が2頭生まれる。
ということで、このままだと親山羊を含めて6頭になっていたはずです。しかし、こんなに多くなると餌にする草を集めるのも容易ではなく、農家ならともかく会社勤めをしながら飼うのは困難になってきました。そこで誰か山羊をもらってくれる人がいないだろうかと探していたら、50キロくらい離れたところにある観光地で山羊を飼っているところがあり、そこの社長さんが好運にも知り合いでしたので、頼んで引き取ってもらいました。ちょっとの間ですが育てた山羊達ですから気になって後で見に行ったのですが、他の山羊に苛められている様子もなく、元気でしたので安心しました。
こうして3年目の冬も2頭でしたので餌も何とか集めることができました。3回目の出産は87年の4月の予定でしたが、このとき悲劇が起こったのです。
4月5日頃までは何事もなく順調のように見えました。牝山羊は元気で腹が大きくなり、以前の例や日数を計算してみると、もう明日にも生まれるだろう、明朝見たら小さい仔山羊がいるんじゃないか、と思っていたのです。ところが予定日をすぎても生まれず、腹はますます大きくなり、牝山羊は次第に苦しそうな表情になり、元気が無くなって来ました。どんな原因かわかりませんが仔が生まれないのです。これは大変なことになったぞと思い、近所の獣医を呼んで診てもらいました。しかし、彼は自信無さそうに首を振って「何もしないよりはいいか」という感じで注射を1本打っただけで帰ってしまいました。
その翌朝小屋に行って見ると牝山羊は冷たくなって横たわっていました。こうして、お姫様のようにきれいでおっとりしていた牝山羊は、わが家に来てからたった2年で彼岸の地へ旅立ってしまいました。号泣する牡山羊
死んだ山羊をそのまま小屋に置いておくわけにもいきませんから、運び出して山に埋葬してやりました。仔山羊達もいませんから、広い小屋には牡山羊1頭だけになりました。餌をやると妻子を追い払って独り占めにしていたあの横暴な山羊です。この山羊が牝山羊が死んで、死体を取り除いた直後から、「オー、オー」と昼となく夜となく吠えるようになりました。なんと泣いているのです。
妻を愛しているようには見えず、暴君そのものの気性の荒い牡山羊がオー、オーと吠え続けるのは全く意外でした。しかし、1日中その声を聞かされる私達は二重の意味で辛く、耐えられなくなってきました。二重の意味とは、暴君山羊の率直な悲しみの声が、私達の心をかきむしる、ということと、もう1つは、ただただうるさい、ということです。私の家族だけならうるさいということは我慢できたのですが、隣近所の人たちにとっては、とても我慢できない騒音だろうと推測されます。
かわいそうですが処分するしかありません。玉山村の方に山羊を飼育している人がいる、と聞いてその人に頼んで引き取ってもらうことにしました。当日は必死になって抵抗する山羊の角を持って迎えにきた小型トラックに引っ張りあげ、縛りつけて見送りました。私にあんなに反抗的だった牡山羊が、最後の時には「行きたくないよう。ここに居たいよう」と言うように暴れたのです。
それから数ヵ月後、この人に会って山羊の様子を聞くと淡々と「あの山羊は暴れてばかりいてしようがないから殺してしまったよ」と言いました。何と言うことでしょう。妻に死なれ、飼主に見捨てられて、あの山羊は生きる張り合いを無くしたのでしょう。それにしても、あんなに妻子に対して横暴で利己的に振舞っていた牡山羊が妻の死によってあんなに大きな衝撃を受けるとは、思いもかけないことでした。
人間にもこういう人がいます。
〔付記〕― 高速道の山羊
この山羊が死んだ年に、高速道の法面の草を山羊に食べてもらってきれいにしているところがあると聞いて見に行きました。栃木県の鹿沼というところで日本道路公団の職員の人が試みにやっていました。柵を造ってその中に山羊を放し、そこの草を食い尽くしたら柵を移動するのです。単調で味気ない法面に白い山羊が数頭いるだけで、そこの風景がまるで生き生きと見えて、私は感動しました。
柵の移動とか、飲み水の補給とか、草が枯れた冬にどうするのかとか、いくつかのわずらわしいことはあるでしょうが、お役所がこんな試みをするとは楽しいではありませんか。お役所にぐっと親しみを感じます。
山羊、羊、牛などを雑草管理に使うという試みは、細々とではありますが今も行われています。アイガモ(アヒルとカモの合の仔)を水田に放して雑草と害虫を駆除する農法は日本を発して今や東アジアに広く普及しています。
猿の害に悩む村で、犬を放して猿を追い払うことも始まりました。
何でも機械や農薬で片付けてしまうよりも私はこんなやり方が好きです。
高速道の法面の雑草を食べる山羊達
第13回山羊を飼う②
第12回山羊を飼う①
第11回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その3〉
第10回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その2〉
第9回刺されても恐れず憎まずスズメバチ〈その1〉
第8回ウメ太郎は何処に〈その2〉
第7回ウメ太郎は何処に〈その1〉
第6回妄想的汚水浄化生態園(2)
第5回 妄想的汚水浄化生態園(1)
号外編 原種シクラメン・ヘデリフォリュームの紹介
第4回 ボーフラとオタマジャクシの知られざる効用
第3回 哀しきマムシ
第2回 アオダイショウは可愛い
第1回 ナメクジ退治千厩町の伝統行事「燈立(あかしたて)」
2009年8月17日 10:10千厩支部
一関市千厩町のお盆には、「燈立(あかしたて)」という伝統行事があります。今年は、8月14日にお盆中に開催された「せんまや夜市(よいち)」にあわせて、商店街において行われました。
「燈立(あかしたて)」は、ちょうちんを竹竿の四方に張った縄につるしたもので、初盆を迎える故人の冥福を祈る為の行事です。「燈立(あかしたて)」が立てられると、商店街は幻想的な風景となりました。
ちょうちんを家の中やトイレ等に吊るすと、魔よけや健康になるという言い伝えがあったと思います。その為、竹竿をゆすりながら、ゆっくり倒されると、ちょうちんの奪い合いとなります。特に一番上の、ちょっと豪華なちょうちんは人気です。
夜市の中では、他にも盆踊りや「よさこいソーラン(雄飛ヒルズ等)」が行われ、家族連れや帰省客で賑わいました。夜市は、4月から11月までの第2土曜日(8月は8/14開催)です。
燈立の様子(動画)
09道の日関連市道清掃活動の実施について
2009年8月11日 13:58花巻支部
「黄金ロードふれあい作戦」実施
2009年8月10日 18:52一関支部
8月10日「道の日」 お天気 雨(止む気配なし)
「未来を拓き、歴史をきざむ道をいつくしむ会」で実施する「黄金ロードふれあい作戦」と題して、
県南広域振興局一関総合支局土木部、一関市建設部、花泉支所建設部、平泉町建設水道課と青年部を中心に支部会員、女性マネジングスタッフ総勢90名が参加し道路清掃を実施しました。
清掃場所は、市道竹山東工業団地線・主要地方道平泉厳美渓線・国道342号線一関花泉線の3班に分かれ移動開会式
ポイ捨て、後を絶ちません
ごみ袋のまま捨てる人がいる
ようです。
それも袋の中の物が同じ?
同じ人?カンにタバコの箱
(ん~ これはヒドイ!)
ごみの多い箇所は市道竹山東工業団地線と国道342号線一関花泉線でした。
主要地方道平泉厳美渓線は観光地でもあり、ごみは少なかったようです。
青年部
ハイ・チーズ
(旧いかな?)会員各社においても、会社周辺
の道路清掃を行っています。
2級土木施工管理技術検定(種別:土木)試験受験準備講習会のご案内
2009年8月10日 16:41土木施工管理技士会
(社)岩手県土木施工管理技士会の各種講習会のご案内ページを更新いたしました。なお、(社)岩手県建設業協会の会員の方には、協会イントンラネットの掲示板で8月3日に案内済みです。会員専用よりご確認下さい。
◎2級土木施工管理技術検定(種別:土木)試験受験準備講習会1.対象者
平成21年度2級土木施工管理技術検定試験(種別:土木)の受験予定者2.日程
平成21年9月30日(水)・10月1日(木)・2日(金) 3日間3.会場
建設研修センター 3F大ホール
盛岡市松尾町17-9 (TEL 019-653-6111)
詳細は こちら(PDF) をクリックしてください。
北の道クリーンキャンペーン
2009年8月10日 16:03二戸支部
8月7日(金)午後1時30分より午後4時過ぎまで、二戸地区道路清掃「北の道クリーンキャンペーン」を開催しました。
このキャンペーンは、二戸広域圏の道路をきれいいする運動を目的に毎年実施し、今回で17回目を迎えました。
青年部会会員は、
二戸九戸線(二戸市川又地区1.5km.)の街路樹の剪定。
二戸一戸線(一戸町一戸病院周辺等)の街路樹の剪定・路肩の草刈り・歩道の草刈りを行いました。当日は、後援をいただいております、国土交通省岩手河川国道事務所二戸国道維持出張所・二戸地方振興局・二戸市・一戸町・軽米町・九戸村の職員の方々も参加いただき、国道・県道等のゴミ・空き缶拾いを行ないました。
← 出発式です。
下は、作業風景です。
道の日in宮古
2009年8月10日 15:06宮古支部
公共工事動向7月を更新しました
2009年8月10日 14:21岩手県建設業協会
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内7月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
← クリックにご協力を
公共工事動向(岩手県内)7月版→ こちら(PDF)
「道の日」イベントを開催しました。
2009年8月10日 13:36千厩支部
建退共岩手県支部 ☆ 建設業界のおトクな退職金の話 ☆
2009年8月 7日 17:48建退共岩手県支部
第7回 設計変更になりました。共済証紙は間に合いますか?
残暑がノウゼンカズラをオレンジ色に染めています。
建太郎:アツ~!
伯母さん、熱中症、大丈夫すか?
退 子:のどの渇きを覚えたときでは
遅いっていうじゃない。
ちょこちょこ水分取ってるわ。
家の中にいてもなるんですってね。
建太郎:暦の上じゃぁ立秋らしいけど、
梅雨明けも聞かないなぁ。
退 子:毎日こう蒸し暑くちゃぁ、現場は大変ね。
建太郎:まあお盆までには大体の目途がつきそうなんだけど、設計変更が
あったんだ。
あっ、そうそう。建退共の証紙はどうなるの?
鬼下野(オニシモツケ) 退 子:どうなるのって、最初に購入した
共済証紙があるよね。
その在庫で工事終了までに
間に合うかどうかっていうことなのよ。
設計変更の内容にもよるから、
一概には言えないわ。
建太郎:増額された分は、やっぱり購入が
必要なのかな。
退 子:そうねぇ、原則的には最終請負額
で再計算。
その金額から、最初に買った共済
証紙の購入金額を差し引いて、
残りの部分を購入することになるの。
建太郎:なるほど。
まぁ、設計変更が無くても、
最初に見積もって買った共済証紙が
不足すれば、その都度
買い足しているからね。
退 子:建ちゃんとこの会社は、
その点キチンとしているから安心。
建太郎:下請さんからも、最近は
「建退共の証紙交付依頼書です」って
就労日数を報告してくからね。
公共工事は必ず現物交付しているよ。
退 子:元請、下請相互の、
信頼関係構築のお役に立っているかも。立山竜胆(タテヤマリンドウ)
建太郎:長い目で見ると大事なことなんだ
よね。
ついでに申し上げると、うちの会社
では民間工事の現場で働いた場合
も共済証紙を貼っているからね。
エッヘン!
退 子:理想的な活用じゃないの。
働いている人たちにとっては、
公共だろうが民間だろうが
仕事は仕事。
現場で働いた日数が、ストレートに
建退共の退職金に反映するとなれば、
働き甲斐があるわね。〔設計変更の場合の計算例:舗装工事〕 衣笠草(キヌガサソウ)
(1)当初請負額 10,000千円
(2)増 額 3,000千円
(3)最終請負額 13,000千円13,000千円×3.3/1000-10,000千円×
3.3/1000=42,900円-33,000円=
9,900円
日額310円証紙32日分相当「立秋(りっしゅう)」
2009年8月 7日 09:00岩手県建設業協会
8月7日は旧暦で6月17日です。立秋とは?
「立秋(りっしゅう)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が135度の時」で、秋の気配を感じる時期です。
暑さのピークとなり、だんだん涼しくなる頃です。
← クリックにご協力を盛岡さんさ踊り 2009 動画
2009年8月 6日 15:18建設研修センター・建設会館
第32回盛岡さんさ踊り(世界一の太鼓大パレード)が8月1日から8月4日の4日間盛岡市中央通りで開催され、今年度は239団体、約34,000人の参加となった。
さんさ踊りは岩手県公会堂前からスタートし、中央通りを約1kmにわたり、鮮やかな浴衣で躍動感あふれる踊りや太鼓の舞を披露した。
※動画では8月4日最終日のパレード前伝統輪踊り「さんさ伝承会太田太鼓」、「2009台湾観光誘致舞踏団」、「ミスさんさ・さんさ太鼓連」を見ることができます。
第3回経営革新講座を開催!
2009年8月 6日 10:30岩手県建設業協会
平成21年度第3回経営革新講座を8月5日、建設研修センター第1研修室で開催した。
今回は午前・午後に分けての講座となり、午前に企業再編をテーマとして建設経営サービス滝口兼悟氏を、午後には資金調達をテーマとして建設経営サービス関口清氏を迎えての講演となった。
滝口兼悟氏は「企業の進むべき選択肢を幅広く考える」と題し、岩手県内の建設企業を取り巻く建設投資額の推移、施工業者数の動向、収益の現状を説明し、将来に向けての事業の方向性として、企業再編のための選択肢を解説した。
関口清氏は「元銀行の支店長が本音で話します」と題し、今後の日本経済の動向について、倒産しやすい会社、金融機関の交渉術について解説した。
講師 滝口 兼悟 氏
講師 関口 清 氏
講座風景
総合評価の技術提案に関する説明会
2009年8月 6日 10:27岩手県建設業協会
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