いわけんブログ
8月のパトロール
2014年8月29日 14:37二戸支部
高校生就職模擬面接指導
2014年8月29日 09:45北上支部
高校生現場見学会
2014年8月28日 14:08岩泉支部
『私たち、僕たち、頑張っています!』(第10回)建設業に従事する女性・若者インタビュー
2014年8月28日 08:38岩手県建設業協会
『私たち、僕たち、頑張っています!』では建設業に従事する女性及び若者の紹介記事を不定期に掲載致します。
建設業で頑張っている女性や若者を紹介することで、多くの方に建設業の魅力を知って頂きたいと思います。また、建設業に興味を持っている方、入職を希望される方が建設業について少しでも知って頂けるきっかけになれば幸いです。
第10回は、株式会社千葉匠建設(北上市)の高橋秀子さんです。
所属会社:株式会社千葉匠建設(北上市)
氏 名:高橋秀子さん
職 種:住宅建築技術者
経験年数:10年
仕事内容:住宅のエクステリア(外周りの設備、庭)、リフォーム担当
<入職した動機、きっかけは?>
建設業ではないのですが家業がモノづくりをしていて、子供の頃からモノづくりに興味がありました。モノが出来ていく過程を見ているのが好きで住宅関連業種を選びました。
<仕事のやりがいは?>
お客様と打ち合わせをして、いかにしてお客様の予算に合わせて理想に近づけるものを作るかを試行錯誤し、完成した時にお客様の笑顔をいただいた時の達成感は何とも言えません。この仕事をしていて良かったと感じます。
<苦労していることは?>
外での仕事なので、お手洗いの場所のチェックは欠かせません。
それと外出したときは必ずいろいろな建物、道路状況を見てイメージトレーニングを行っています。とにかく日々勉強の毎日です。
<将来の目標は?>
セールスエンジニアを目指して、もっと多くの現場を見て、経験し、お客様や取引業者様に必要とされる技術者になりたいです。
<上司から一言>
お客様の話をきちんと聞いて、仕事に活かす努力家です。
地域貢献活動にも毎回積極的に参加して、同業者からの信頼も厚く、更なる飛躍を期待しています。
高橋さん、ありがとうございました。お客様や会社からの信頼が厚く、やりがいを持って仕事に取り組んでいる印象を受けました。これからも頑張って下さい。『私たち、僕たち、頑張っています!』では、会員企業の会社で働く女性・若者を募集しています。
若者については概ね25歳以下(女性は年齢不問)の方でお願いします。技術者、技能者、運転手の方など、職種は問いませんのでご協力をお願い致します。
バックナンバー
第9回(14/06/26) 株式会社 小原建設(花巻市) 伊藤 春香さん
第8回(14/05/28) 株式会社 熊谷工務店(盛岡市) 稲荷平 麻衣子さん
第7回(14/04/25) 刈屋建設 株式会社(宮古市) 奥地 裕介さん
第6回(14/03/28) 松田重機工業 株式会社(遠野市) 八木 義行さん
第5回(14/02/26) 株式会社 下河原組(盛岡市) 佐藤美由紀さん
第4回(14/01/29) 株式会社 佐々木組(一関市) 佐藤章さん
第3回(13/12/17) 豊島建設 株式会社(大船渡市) 菊池信幸さん
第2回(13/11/15) 高田工業 株式会社(花巻市) 中村隼太さん
第1回(13/10/23) 株式会社 青紀土木(釜石市) 倉澤久美さん経営者のための「時間外労働への対応について」研修会
2014年8月27日 14:51北上支部
町道の整備をしました。
2014年8月26日 19:07岩泉支部
国体記念公園遠野市民サッカー場A面改修工事」施工現場見学会
2014年8月25日 18:21遠野支部
奥州支部青年部~H26クリーンロード作戦~
2014年8月25日 09:26奥州支部
土木系工事現場技術発表会!!
2014年8月22日 11:37土木施工管理技士会
『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第20回)
2014年8月19日 18:48岩手県建設業協会
東日本大震災における道路啓開等作業従事者証言集
東日本大震災における被災現場の最前線で、地元建設業者は人命救助活動や道路啓開作業、応急・復旧作業などにあたりました。その活動は、震災当日から翌日にかけて始まっていました。
地元を熟知して、重機類を保有する地元建設業者は当初、緊急車両などの通行を確保する為の道路啓開作業(1車線だけでも通行できるようにする)が主な活動でした。行政や地元住民との信頼関係を築いていたことが迅速な活動につながりました。
『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~では、最前線で作業にあたった方々の「生の声」をお伝えします。建設業者が果たした役割について再確認するとともに、震災の実情を風化させないことを目的としております。
(第16回より、内陸からの後方支援を掲載しています)
第20回は盛岡舗道(株)(盛岡市)高橋直美さんです。盛岡舗道(株)機械係長 高橋直美さん(43歳:震災当時)
《職種》オペレーター
《啓開作業時の作業内容》オペレーター
「地元の人たちの頑張りがなければ」―高橋さんはどの時点から作業に入られたのですか
4月の5日あたりからだったと思います。私の会社からは重機1台と大型ダンプ2台の4人体制で、主な仕事はがれきの撤去と自衛隊の行方不明者捜索支援。私は2週間ずっと田老に通いました。
―2週間休み無しで、しかも連日の通い。相当疲れたのではないですか
朝一番に作業に入れるように毎朝5時半には盛岡を出て、夕方5時まで現地で作業ですから。正直疲れましたね。
とはいえ、災害の有無に関わらず忙しい時には休みなしで働くこともあるので、自分の中ではあくまでも普段通りという感覚でいました。―会社からの指示を受けたときに感じたことは
率直に言ってしまえば、行きたくはなかったです。先に現地入りした会社の方からご遺体を見つけた話も聞いていましたし、多くの人が亡くなった被災地を自分の目で見るのは辛いなという思いはありました。
―実際に現地に入られて、どのような思いを持たれましたか
家の形も残っていないぐらいの、想像していた以上の惨状でしたね。作業はがれきを一つよけては自衛隊が確認するという段取りで、心掛けたのは、とにかく慎重にということ。
ご遺体を見つけたショックで体調を悪くした人もいました。私自身はご遺体を見つけることは無かったのですが、マネキンの頭や手足がたくさん出てきた時は、本当に驚きました。―作業を進めながら、気になったことはありましたか
機械が絶対的に不足していると感じました。私の周囲ではバックホウ7台、ダンプ30台ぐらいがひっきりなしに動いていたのですが、がれきの山が減っていく実感は無いし、もっと早くから多くの会社が入れなかったのかなという思いはあります。
―2週間の作業が終わり、どのような思いを持たれましたか
田老での作業には別の会社が引き続き当たるということで、私の仕事はここまでという感じでした。すぐに釜石の仮設住宅整備の現場に回りましたから安堵感はありませんし、もっと田老で作業を続けたかったというような特別な感慨も無かったですね。
―被災地で作業に当たり、盛岡にいると気が付かなかったこともあるかと思います
被災した人たちの本当に気の毒な姿は伝わっていないと感じました。「すべて流されて、自分には何も残っていない」とあきらめたように話す人もいましたし、自分の家があったはずの場所なのに、そこで見つかった写真は全く別人のものということは何度もありました。
心から気の毒だとは思いますが、だからこそ被災した人たちには、自分たちが新しいまちをつくるという気持ちを持ってほしい。厳しい言い方になるかもしれませんが、やっぱり地元の人たちの頑張りがないと、地域は盛り上がっていかないと思います。
(おわり)
『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~
href="https://www.iwaken.or.jp/info/2015/03/04_1755.html">第38回(最終回) (株)山千(大槌町)代表取締役 山崎 真さん
href="https://www.iwaken.or.jp/info/2015/02/21_1742.html">第37回 (株)藤原組(大槌町)専務取締役 藤原 士さん
第36回 松村建設(株)(大槌町)土木部長 松村康文さん
第35回 (株)共立土木(陸前高田市)工事課長 鈴木正幸さん
第34回 (株)かねまつ建設(陸前高田市)取締役専務 菊池秀明さん
第33回 (株)長谷川建設(陸前高田市)営業部長 吉田昭彦さん
第32回 南建設(株)(軽米町)取締役社長室長 田中一也さん
第31回 (株)中舘建設(二戸市)土木部長 大鳥義博さん
第30回 成和建設(株)(花巻市)重機車両部執行役員部長 民部田正道さん
第29回 (株)小原建設(北上市)小田島愼さん
第28回 髙惣建設(株)(奥州市)高田営業所長 小野寺正晴さん
第27回 (株)山友建設(一関市)熊谷堅美さん
第26回 (株)山喜建設(一関市)三浦公夫さん
第25回 横田建設(株)(一関市)高田営業所長 新沼克則さん
第24回 鈴木工材(株)(一関市)菊地勝則さん
第23回 宇部建設(株)(一関市)工事副長 千田祐欣さん
第22回 (有)矢萩建設(一関市)重機主任 関村一男さん
第21回 吉田建設(株)(盛岡市)三浦一春さん
第20回 盛岡舗道(株)(盛岡市)機械係長 高橋直美さん
第19回 三陸土建(株)(盛岡市)伊藤成美さん
第18回 松田重機工業(株)(遠野市)重機部長 菊池隆悦さん
第17回 佐藤工業(株)(遠野市)飯森清幸さん
第16回 (株)テラ(遠野市)常務取締役 小笠原秀夫さん
第15回 (株)晴山石材建設(野田村)上川寿隆さん
第14回 (株)晴山組(野田村)山田 勉さん
第13回 兼田建設(株)(久慈市)大尻明男さん
第12回 佐藤建設(株)(田野畑村)常務取締役 片座康行さん
第11回 富山建設(有)(山田町)代表取締役 富山由光さん
第10回 三好建設(株)(宮古市)土木部次長 小川 司さん
第9回 大崎建設(株)(田野畑村)橘 良友さん
第8回 工藤建設(株)(岩泉町)土木部技士 西倉淳也さん
第7回 刈屋建設(株)(宮古市)五十嵐 和朗さん
第6回 (株)小松組(大船渡市)代表取締役 小松 格さん
第5回 (株)青紀土木(釜石市)萬 寛さん
第4回 佐野建設(株)(釜石市)八重樫充さん
第3回 新光建設(株)(釜石市)工事課長 中村 明さん
第2回 (株)中澤組(大船渡市)機材主任 霜山 隆さん
第1回 (有)熊谷技工(大船渡市)専務取締役 熊谷芳男さん建設業女性マネジングスタッフ便り
2014年8月18日 11:58岩手県建設業協会
建設業で働く女性たちで作る建設業女性マネジングスタッフ協議会の地域をより良くするための活動をご紹介します。
★平成26年度第1回クリーンキャンペーンを実施!(大船渡支部)
陸前高田市気仙町の国道45号線沿い駐車帯の清掃作業を6月25日に実施しました。
当日はスタッフ17名でゴミを拾い、除草作業に汗を流しながら取り組みました。
この駐車帯は以前からゴミが散乱していることが多く、宮城県との県境の場所として見た目にも良くなかったので、今回きれいにしたことでゴミを捨てる人がなくなれば幸いです。
当日は曇りで気温も高くなかったので、熱中症の心配もなく作業でき、スタッフも多く参加していたので、大変な作業でしたが、時間内に終わり達成感いっぱいの1日でした。
女性マネジングスタッフ協議会大船渡支部
★カタクリ再生大作戦(岩泉支部)
平成26年7月27日、岩泉町早坂高原にて岩泉町主催でカタクリ再生大作戦が実施されました。今年14回目をむかえるそうですが、当協議会支部では平成17年第5回目から毎年協力をして10年になります。早坂高原の貴重な観光資源であるカタクリ群生地を守り育てることを目的としたボランティア活動です。
作業内容としては、笹及び木に成長する下草の刈取り作業です。10年近くの活動となり、最近では顔なじみの団体が増えてきました(少々高齢化が進んできましたが・・・)
夏の暑い時期の作業なので大変ですが、ケガ・事故等に気をつけてこれからも続けていけたらなぁと思います。
5月上旬ごろには紫のきれいな花のじゅうたんとなりますので、是非一度見に来てください。
女性マネジングスタッフ協議会岩泉支部
★「森と湖in綱取」2014!のイベントの手伝い(盛岡支部)
平成26年7月30日に綱取ダム大葛公園にて森と湖に親しむ旬間として綱取ダムでダム施設見学・森林浴・木工教室・魚のつかみ取り・ダム湖巡航・スタンプラリーのイベントが開催され、受付のお手伝いをしました。
暑い中、夏休みに入った事もあり子供達が楽しそうにイベントに参加していました。子供達の歓声や笑顔をみて、私達も元気を貰いました。これからも、このようなイベントが開催され、たくさんの方々に楽しんで貰いたいと思いました。
★建設業人事担当者勉強会(盛岡支部)
平成26年8月6日、盛岡地区合同庁舎で岩手県内の学生及び一般求職者に向けて自社の知名度アップと、業務内容を知ってもらい、多くの人材の県内での就業・定住を促す活動の勉強会を実施しました。UIターン希望者に対する情報発信や、県内の大学生に対する自社PRの具体的な方法やノウハウを知ることができて非常に参考になり、すぐに活用していきたいです。
★編集後記
今月は盛岡・大船渡・岩泉支部の編集でお届けしました。
次回は北上・一関・千厩・久慈支部からお届けする予定です。久慈川河川敷の草刈をしました
2014年8月12日 19:13久慈支部
8月9日 久慈川河川敷の久慈橋~川崎大橋間約500mの草刈り
ボランティアを実施しました。「草」とは言っても‥背丈の倍以上あります。
これが
↓樹海ならぬ草海
こうして
草刈機械で掻き分けて‥
こうなりました
発見!
作業終了後の集合写真です。
みなさま、お疲れ様でした。
おまけ
クルミの木に実が沢山ついていました北上土木センターとの意見交換会
2014年8月12日 16:05北上支部
『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第19回)
2014年8月12日 14:42岩手県建設業協会
東日本大震災における道路啓開等作業従事者証言集
東日本大震災における被災現場の最前線で、地元建設業者は人命救助活動や道路啓開作業、応急・復旧作業などにあたりました。その活動は、震災当日から翌日にかけて始まっていました。
地元を熟知して、重機類を保有する地元建設業者は当初、緊急車両などの通行を確保する為の道路啓開作業(1車線だけでも通行できるようにする)が主な活動でした。行政や地元住民との信頼関係を築いていたことが迅速な活動につながりました。
『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~では、最前線で作業にあたった方々の「生の声」をお伝えします。建設業者が果たした役割について再確認するとともに、震災の実情を風化させないことを目的としております。
(第16回より、内陸からの後方支援を掲載しています)
第19回は三陸土建(株)(盛岡市) 伊藤成美さんです。三陸土建(株) 伊藤成美さん(58歳:震災当時)
《職種》重機オペレーター
《啓開作業時の作業内容》重機オペレーター
「被災地に行って、自分がやってきた仕事で満足はないと思います、誰でも」―宮古へ行く指示を受けたのはいつでしたか
4月4日、社長から指示を受けた部長が現場に来ました。部長から「明日から行けるか」と聞かれました。「行けるか」ということは、「行ってくれ」と同じだと受け止め、承諾しました。
翌日の朝5時ごろ、ダンプの運転手とダブルピックに仮設トレイを1基積んで宮古に向かいました。部長は別の車で向かい、当社からは3人です。宮古に着いて、他の業者や自衛隊、警察の人たちと一緒に作業の説明を受けました。場所は、魚市場北側の鍬ヶ崎の入り口付近だったと思います。―部長から指示を受けた時の思いは
震災当日から、自宅の発電機を動かして、テレビで状況を見ていました。内陸の業者に要請があれば、いつかは動くことになると思っていました。指示を受けた時の動揺はなく、「行かなきゃならない」という思いがありました。
―実際に現地を見て感じたことはありますか
映像で見ていた感じと、実際の現実とはかけ離れていました。20m程あるタワークレーンの階段が中段までなぎ倒され、魚市場のドーム型屋根に軽四輪が刺さっていました。想像していた津波の高さよりも、はるかに高かったです。かなり太い街灯が全て同じ方向に倒れ、電柱も根元から折れていました。想像できない程の波の力です。
―どの様な作業を行いましたか
当初は、両側に寄せられたガレキで、大きな車両の通行が困難な道路を広げる作業です。電柱や電線、トランス、漁具等がありました。自衛隊員が4人ほどで電線やロープを切断して行きます。私はグラップル付きバックホウでダンプにガレキを積み込みました。8日には山根の方で民宿と思われる建物、その後、光岸地でアパートや蔵を片付けたのを覚えています。
―危険なことはありませんでしたか
普通の建物解体は順番に壊すので問題がないのですが、建物が組んだままでは引っ張ってもなかなか出て来ませんでした。周りに自衛隊員がいるので、2次災害防止に気を配りました。
―盛岡から宮古まで通ったのですか
最初のうちは通いました。途中から岩泉のホテル、最後の3日位は宮古市内のホテルに泊まりました。泊まっている時は悶々として、よく眠れた感じはしませんね。緊張感を引きずって、24時間、仕事の延長といった感じだったのかもしれません。
―つらいことはありましたか
津波に流されたお婆さんを探している、30代位の姉妹が、毛布を被って私の作業を見ていることがありました。夕方、「明日も来てもらえますか」と聞かれましたが、ちょうど交代の日で要望に応えられませんでした。出来れば続けてあげたかったです。
―作業はいつまで続きましたか
4月15日、「今日で終わり」と突然言われました。どこかの地区が全部終わったという訳でもなく、急に終わったので、中途半端な気持ちでした。
―作業を振り返っての思いは
被災地に行って、自分がやってきた仕事で満足はないと思います、誰でも。犠牲者が全員見つかった訳でもなく、何も終わってないですから。その気持ちは何年経っても変わらないと思います。
(おわり)
『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~
第38回(最終回) (株)山千(大槌町)代表取締役 山崎 真さん
第37回 (株)藤原組(大槌町)専務取締役 藤原 士さん
第36回 松村建設(株)(大槌町)土木部長 松村康文さん
第35回 (株)共立土木(陸前高田市)工事課長 鈴木正幸さん
第34回 (株)かねまつ建設(陸前高田市)取締役専務 菊池秀明さん
第33回 (株)長谷川建設(陸前高田市)営業部長 吉田昭彦さん
第32回 南建設(株)(軽米町)取締役社長室長 田中一也さん
第31回 (株)中舘建設(二戸市)土木部長 大鳥義博さん
第30回 成和建設(株)(花巻市)重機車両部執行役員部長 民部田正道さん
第29回 (株)小原建設(北上市)小田島愼さん
第28回 髙惣建設(株)(奥州市)高田営業所長 小野寺正晴さん
第27回 (株)山友建設(一関市)熊谷堅美さん
第26回 (株)山喜建設(一関市)三浦公夫さん
第25回 横田建設(株)(一関市)高田営業所長 新沼克則さん
第24回 鈴木工材(株)(一関市)菊地勝則さん
第23回 宇部建設(株)(一関市)工事副長 千田祐欣さん
第22回 (有)矢萩建設(一関市)重機主任 関村一男さん
第21回 吉田建設(株)(盛岡市)三浦一春さん
第20回 盛岡舗道(株)(盛岡市)機械係長 高橋直美さん
第19回 三陸土建(株)(盛岡市)伊藤成美さん
第18回 松田重機工業(株)(遠野市)重機部長 菊池隆悦さん
第17回 佐藤工業(株)(遠野市)飯森清幸さん
第16回 (株)テラ(遠野市)常務取締役 小笠原秀夫さん
第15回 (株)晴山石材建設(野田村)上川寿隆さん
第14回 (株)晴山組(野田村)山田 勉さん
第13回 兼田建設(株)(久慈市)大尻明男さん
第12回 佐藤建設(株)(田野畑村)常務取締役 片座康行さん
第11回 富山建設(有)(山田町)代表取締役 富山由光さん
第10回 三好建設(株)(宮古市)土木部次長 小川 司さん
第9回 大崎建設(株)(田野畑村)橘 良友さん
第8回 工藤建設(株)(岩泉町)土木部技士 西倉淳也さん
第7回 刈屋建設(株)(宮古市)五十嵐 和朗さん
第6回 (株)小松組(大船渡市)代表取締役 小松 格さん
第5回 (株)青紀土木(釜石市)萬 寛さん
第4回 佐野建設(株)(釜石市)八重樫充さん
第3回 新光建設(株)(釜石市)工事課長 中村 明さん
第2回 (株)中澤組(大船渡市)機材主任 霜山 隆さん
第1回 (有)熊谷技工(大船渡市)専務取締役 熊谷芳男さん長内川かわまつり
2014年8月11日 18:35久慈支部
8月3日 「長内川かわまつり」に参加しました
イワナのつかみ取りが担当‥
長内川上流で育ったイワナ
準備中です!
つかみ取りの開始
もはやプールがどこにあるのかさえ
わかりません建設業の本領発揮‥
会場の片づけです
道の日事業 その2
2014年8月11日 15:29岩泉支部
「道の日」道路清掃活動
2014年8月11日 14:51岩泉支部
道の日in一関
2014年8月 8日 16:56一関支部
日向ダム湖畔の集いに青年部参加
2014年8月 8日 14:15釜石支部
「道の日」に向けて奉仕活動を実施
2014年8月 8日 13:28千厩支部
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