いわけんブログ
千厩の桜も開花
2013年4月16日 13:51千厩支部
震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(1) ―3月30日 山田町にて―
2013年4月13日 09:36岩手県建設業協会
東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。
被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。
一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。
日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。
第1回は山田町です。
山田町の大沢漁港では復旧工事が進められています。平成25年度内の完了予定とのこと。
漁港ではワカメのボイル作業も進められています。立ち上る湯気が復興に向けた力強い思いを感じさせます。
山田町の南側に位置する船越漁港の復旧工事の様子です。クレーン船の赤と青空のコントラストが鮮やかです。
未だ壊れたままになっている防潮堤も...。
協力 日刊岩手建設工業新聞社釜石港に活気がついてきた。
2013年4月11日 10:35釜石支部
公共工事動向3月を更新しました。
2013年4月 3日 11:48岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内3月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)3月版→ こちら(PDF)
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経営革新講座「現場の経営管理革命が始まった~現場の経営管理に何が重要か~」開催のお知らせ
2013年4月 2日 16:56岩手県建設業協会
原価管理をテーマとして、地域経済研究所の講師を迎え、本年度第1回の経営革新講座を開催いたします。
本講座では、現場経営の近代化が進まない理由や工事管理の近代化の遅れについて原価の視点からどう進めて変えていくかを解説し、工程の遅れで原価構造が破壊される原因を示したうえでその解決策を説明いたします。
講座内容の詳細については別紙申込書に主な項目等がございますのでご覧ください。
また、本講座はCPDS認定講座としており、4ユニット取得することができます。
下記日程にて開催いたしますので、この機会に是非ご参加くださいますようご案内いたします。
【日時・場所・定員】
講習時間 10:00~15:00(全会場共通)
4月24日(水) 二戸市シビックセンターカルチャールーム 定員60名
4月25日(木) 建設研修センター 定員60名
6月 4日(火) 遠野支部建設会館 定員60名
6月 5日(水) 一関市産業教養文化体育施設アイドーム 定員70名
※定員になり次第申込を終了いたします。【講 師】
地域経済研究所 阿座上 洋吉氏 http://www.chiiki-keizai.com/
現職 地域経済研究所 理事長 北海学園北見大学名誉教授
専門 経営管理、簿記会計、流通経済、建設経営
公職 国土交通省北海道開発局・入札監視委員会委員長
北海道経済産業局・官公需適格組合顧問委員会委員長【主 催】岩手県・一般社団法人岩手県建設業協会
【後 援】一般社団法人岩手県建設産業団体連合会
【対 象】
岩手県内に事業所を持つ建設業許可業者(経営者・経営幹部・現場代理人等)
◎申込は1社につき3名までとさせていただきますのでご了承ください。【参加費】
1,000円(税込) 当日受付にてお支払いお願いいたします。
※お釣りの無いようにご準備お願いいたします。
当日連絡無く欠席された場合は参加費を請求いたします。【問合・申込先】別紙申込書に必要事項を記載の上、FAXにてお送りください。
開催案内申込書は → コチラ遠野市災害協定
2013年3月25日 09:58遠野支部
国道106号線梁川道路開通!
2013年3月15日 14:39宮古支部
遠野かっぱ工事隊
2013年3月15日 14:35遠野支部
陳情・要望活動
2013年3月15日 14:33大船渡支部
3.11における防災訓練
2013年3月15日 14:02一関支部
東日本大震災から2年となった3月11日、当支部では情報伝達訓練を実施いたしました。
当日は、役員と災害時における幹事、副幹事担当者が出席
ASPを活用した災害情報支援システムの
訓練
事前に携帯電話(GPS機能付き)を登録し、被害
状況を撮影した写真を対策本部へメール
リアルタイムに位置や状況が把握できる。協会本部より各支部へ導入された、インバーター
ガス発電機に灯光器を取付け試運転
他に衛星携帯電話、スカイプについては、訓練を協会本部、各支部事務局間で訓練をいたしました。
支部で購入した、防災用品を確認、非常食の乾パンを試食。災害情報支援システムは、災害協定を結んでいる県一関土木センター、一関市、平泉町とも共有しており、リアルタイムで把握できる。
春の使者でしょうか
2013年3月13日 19:29久慈支部
久慈支部の3月11日
2013年3月11日 20:45久慈支部
防災の日にあたり(一般社団法人岩手県建設業協会 会長 宇部貞宏)
2013年3月11日 09:00岩手県建設業協会
東日本大震災は、本日3月11日をもって2年が経過いたしました。
この震災では会員企業の経営者や社員、家族など多くの人が犠牲になっておりますことから、協会といたしましては、震災の記憶を風化させないためにも、去る2月26日の理事会において、3月11日を「岩手県建設業協会防災の日」と定めました。
震災の記憶を伝え、防災意識の高揚を図るとともに、県民の安全と安心を守る業界としての社会的責任を果たしていくためには、災害時の円滑な対応を確実にする訓練が必要であります。
言うまでもなく、災害対応につきましては、災害の種類と規模、発生場所などに応じ、行政機関が立ち上げる災害対策本部との連携を図りながら活動することが求められるところであります。
個々の訓練については、協会単独の防災訓練、行政機関との合同防災訓練、建設企業が迅速な対応を図るための実践的な情報伝達訓練など多種多様でありますが、本年度は、情報伝達機器を使用した訓練を実施いたしますので、各支部の役員の皆様などの参加についてよろしくお願いいたします。平成25年3月11日 /
一般社団法人岩手県建設業協会 /
会長 宇部 貞宏 /公共工事動向2月を更新しました。
2013年3月 6日 13:09岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内2月版)を掲載しました。
↓PDFファイル↓
公共工事動向(岩手県内)2月版→ こちら(PDF)
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啓蟄の風景。
2013年3月 5日 18:02千厩支部
建設業景況調査12月調査について
2013年2月27日 14:16岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査12月調査(平成24年度第3回、東日本大震災被災地版)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。
↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)12月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)
建設業景況調査(東日本大震災被災地版)12月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)第2回工事安全パトロール
2013年2月13日 17:46二戸支部
2月13日(水) 二戸土木センター、二戸農林センター林務室・農村整備室と建設業協会二戸支部・建災防二戸分会との第2回合同パトロールを開催しました。
二戸労働基準監督署長、振興局職員、市町村職員、建設業協会会員事業所の現場代理人等34名が2班に分かれ、23年9月台風15号の被害による河川災害復旧工事現場や橋梁下部工工事等6現場のパトロールを行ないました。
上記2枚は、住民の方々が現場を見学出来るように見学場所が設けられておりました。
パトロール終了後には、6班に分かれそれぞれの現場の良い点・改善が必要な点の意見交換会が行われました。
・センサー付ライトが設置されていた。
・第三者が見学できる場所を設けていた。
・工事現場予告看板が積雪があっても見やすい場所に設置するなど工夫されていた。
・油流出対策として、オイルマットを備えており使用方法も明確に記載されていた。
等々、良かった点がたくさん出されました。最後に二戸労働基準監督署長から講評と労働災害発生状況・振動障害の予防について・ヒヤリハットについての講和をいただきました。
もりおか雪あかり2013
2013年2月13日 13:27岩手県建設業協会
建退共岩手県支部 ☆建設業界のおトクな退職金の話☆
2013年2月12日 10:05建退共岩手県支部
第31回 ☆ 共済証紙あれこれーその4 ☆
建退共岩手県支部の窓口で…民間工事も貼るんだったの?
建次:このあいだ、民間工事も貼るんですか?って、
マジ聞かれました。
下請事業所の新人担当者なんですが…
退子:公共工事だけと勘違いされることがありますが、
公共工事、民間工事の区別なく、被共済者が働いた日数はすべて
証紙を貼らなければならないんです。
そのことを基本に考えると、下請さんも民間工事の下請などは自社
負担でお掛けいただくことになりますね。建次:うちでは、公共工事の受注がきっかけで
下請に加入を勧めたものですから、
そのあたり説明不足だったかもしれません。
将来トラブルになることは避けたいですね。退子:えぇ、そうですね。
少し前ですが、退職した方から手帳の証紙の実績が、
勤務年数と合致しないという問い合わせがありましたが、
やはり民間工事に従事した分が貼られていなかったようです。建次:その人の退職金はどうなったんですか?
退子:話し合った結果、元の事業主が不足分を
貼り足してくれることになりました。
幸い、その方の共済手帳は初回申込み
時に加入年月日を遡って申請していた
ので、働いた期間に見合う退職金になっ
たようです。 よかったですね。建次:それにしても、余力のある事業所なら可能なことでしょうが、
退職の時に一度に証紙を買い足すのは大変ですね。退子:そうですよね。
こちらでも契約の際は、公共、民間を問わず掛けていただくことを、
極力ご理解いただくようにしております。建次:ところで、先ほどの加入年月日を遡って申請って、どういうことですか?
退子:あっ、それはですね、手帳申込みが遅れた場合の手続きなんです。
通常は、対象となる作業員を雇用したら即、
共済手帳を申し込んでいただきますよね。
ところが、どうしたはずみか手帳が申し込まれていなかった…建次:あぁ、うっかりして忘れていたということもあるでしょうね。
でも確か、受付日より前の稼動分は貼れないんですよね。退子:それを取り戻していただくのが、加入年月日を遡る遡及手続きなんです。
掛金の納付を受ける権利は2年以内となっていますので、
最長2年間遡った年月日で、手帳を申し込むことができるんですよ。お問い合わせは ↓
建退共岩手県支部へ 電話:019-622-4536
公共工事動向1月を更新しました。
2013年2月 6日 15:09岩手県建設業協会
岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内1月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)1月版→ こちら(PDF)
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