2010年10月の記事一覧

10/22(金)に大船渡市内にて岩手県建設業協会青年部連絡協議会の交流会が開催されました。

大船渡では平成9年度以来13年ぶりの開催となりました。

式典・懇親会に先立ち、リアスホールにて『経営ビジョンの重要性』と題して、東日本機電開発㈱の水戸谷剛社長が記念講演を行いました。

来賓、県内各支部の青年部のメンバーら約100名が出席し、盛大に開催されました。

 

記 念 講 演

PA224426.JPG PA224432.JPG


式 典

PA224444.JPG PA224447.JPG
PA224445.JPG PA224449.JPG


懇 親 会 

PA224476.JPG PA224501.JPG
PA224531.JPG PA224535.JPG


第29回建設業労働災害防止気仙地区大会が10月18日(月)にリアスホールで開催されました。

参加者は約300人で安全確保に向けた活動推進を誓ったほか、安全祈願祭などを行い、

終了後は道路のボランティア清掃を行いました。

PA184385.JPG PA184381.JPG
PA184390.JPG IMAG0014.JPG


神輿先着争い

22日~24日に約1300年の歴史を持つ一関市室根町の「室根神社特別大祭(マツリバ行事)」が開催されました。最終日には神輿(みこし)の先着争い等を行う祭場(まつりば)行事が行われました。

早朝の4時、室根山(標高895m)の8合目付近にある室根神社から、本宮と新宮の2基の神輿を担ぎながら陸尺(ろくしゃく)達の掛け声とともに笛や太鼓を鳴らしながら急斜面を下り始めます。およそ4時間後、ふもとの祭場に神輿が到着し、高さ約7mの仮宮までの先着争いを行います。

室根神社を出発する神輿 山を下る神輿
山を下る神輿 マツリバへ向かう神輿

相馬野馬追、塩竃祭りとともに「東北三大荒祭り」と呼ばれており、祭場(まつりば)行事は昭和60年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。

脈々と悠久の歴史を今に伝えて来た室根神社特別大祭は、地元の方々によって伝承され守られている祭りです。この祭りは旧暦の閏年の翌年10月に開催されます。

sen101029 (6).JPG
大祭は718(養老2)年、多賀城鎮守府将軍が、神の加護を願い紀州本宮村(現和歌山県田辺市)からの熊野神社の分霊を室根山に迎えた故事の様子を再現したものです。

この記事は千厩支部青年部会役員の方から写真と情報を頂きました。

風景と樹木
 平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。
 今回も「花林舎動物記」はお休みとして、『すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」』という雑誌から野田坂伸也氏の記事「風景と樹木」を抜粋し、第10話「カツラ」を転載させていただいきます。

カツラ

美しいカツラ
 カツラは美しい樹木である。
 日本人がそう思うだけでなく、イギリスで出版された造園樹木の本にも、カツラは「もっともラブリーな落葉樹の1つであり」「グレイスフルな木である」という解説文が載っている。
 〝ラブリー〟という語の意味は、手元の英和辞典によれば「(目も心も引きつけられるように)美しい、かわいい」ということで、〝グレイスフル〟は、「優雅な」「上品な」という訳語になっている。英語の単語の正確なニュアンスは私にはよくわからないが、カツラの樹姿から受ける印象は、〝ビューティフル〟や〝プリティ〟ではなく、〝グレイスフル〟だろうと思う。
 カツラの樹形は一般の広葉樹とは異なる。例えばケヤキの姿を浮かべてみよう。下の方には太い幹があるが上の方では幹と枝の区別が無くなり、四方に枝が広がっているばかりである。
 一方スギのような針葉樹はてっぺんまで明らかな幹がまっすぐに立ち上がっていて、それから比較的細い枝が出ている。カツラの樹形はケヤキよりスギに近い。広葉樹でこのようにはっきりと幹が上まで通っているものは少ない。
 若木の時カツラの枝は斜め上に向って伸び、樹形は三角錐になる。個体変異があるが、ほっそりとしたスマートな樹形のものが多い。
 ところが老木になると同一樹種と思えないほど樹形が変ってしまう。ただそれでもやっぱり〝優美〟で〝上品〟なところが、カツラの偉いところで、妖精のような少女が河馬のような大人に変わってしまう人間とは根本的に異なる。
 カツラの美しさは単純な形の丸い葉に負うところが大きいと思う。シンプル・イズ・ベストである。カエデのように切れ込んだ葉にはまたそれなりの美しさがあるが、通直な1本の幹と、それから斜上する細い枝に丸い葉が並んでついている、というシンプルな構成がカツラの上品な美しさの基本原理となっているのだと考えられる。
 新緑のころは、どの木も美しいのだがカツラの新緑の輝きはとりわけすばらしい。
 萌えはじめは豆粒のような葉が枝に点々と現れて朝日に水玉のようにきらめいているが、日に日に大きくなり少し赤味を帯びて、遠目には小さい花が咲いているのかと見間違えてしまうが、実際に糸くずのような紅い花も咲くのである。
 カツラは雌雄異株であるが、雄木は特に若葉の赤味が濃いとのことである。秋の黄葉はイチョウほど鮮烈ではないが、目立つものの1つといって良いだろう。若木では紅葉といって良いほど赤くなるものもある。

若いカツラの樹形

続きを読む

 いわて建設業*林業架け橋協議会では、10月23日土曜日にバスで巡る森林・住宅見学バスツアーを開催しました。
 森林資源に恵まれた岩手の県産材が生まれ、生活に欠かすことのできない「家」になるまでのプロセスを巡り、岩手県産材の魅力と流通を消費者が実感する機会の提供を目的としています。
 バスツアー参加者は約30名となり、 紫波町の山林での伐採現場、岩手中央森林組合製材工場では木材の加工の工程、建築中の住宅現場では加工した木材で施工している様子を見学し、県産材が生まれてから家になるまでの流れを学びました。
 岩手大学教授や岩手中央森林組合職員は山の作業ではチェーンソーでの作業が基本であること、伐採法として列状間伐が注目されており、見学した伐採現場で採用しているなど、森林再生や地産地消ついて説明されました。
DSC伐採現場.JPG
   山林伐採地見学
DSC製材工場.JPG
   製材工場見学
DSC地産地消説明.JPG
   地産地消の家説明
DSC施工中住宅見学.JPG
   施工中住宅見学



一関市千厩町の商店街(本町交差点~四日町交差点)で「広い歩道 大実験!!」が始まりました。千厩のまちば再生のために岩手県で整備予定である歩道拡幅に向けた社会実験となります。

仮の歩道はカラーコーンで仕切られ、歩道がところどころ広くなる部分を約300メートルの区間で設置しています。車両は両側通行可能ですが、すれ違いが困難な場所では譲り合いながら走行となります。広い部分にはパラソルやベンチ、観葉植物を配置されます。


同時に各種イベントも開催されます。
◎小中高生による空き店舗活用(抹茶提供他)
◎まち知るべ展示(各店のPRや歴史)

◎産直いきいき館開店1周年セール
◎昔の写真展
◎折戸焼の焼物展
◎本町ニコニコにぎわい市(30~31日、軽トラ市・フリーマーケット)


実施期間:平成22年10月25日(月)~31日(日)午前10時~午後6時

イベント情報、実験実施個所マップはこちら


(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査(岩手県版)の9月調査(平成22年度第2回)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。

↓PDFファイル↓
建設業景況調査(岩手県版)9月調査
 調査結果(概要) → こちら(PDF)
 データ表      → こちら(PDF)


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ ← クリックにご協力を

      第18回 「建退共の標識」ってどうゆうの?
                       (Do you know?) 

ある日の建退共の窓口,建設会社に勤める甥の建太郎が久しぶりに顔を見せました。 

建太郎:いやぁ~、日が暮れるのが早く IMG_1305.JPG

     なりましたね。

退 子:そうねぇ。朝だって五時頃はまだ

    街灯が瞬いているわよ。

    ついつい寝坊しちゃって大慌て。

    最近はどう、順調?

建太郎:お陰さまで、この間の連休は久しぶり

           に八幡平を歩いてきました。

     スキー場があった辺りの紅葉がきれいでしたよ。

     それに今年はきのこがたくさん出荷されていて、

     つい買っちゃいました。 

     これ、少しですけど日頃の御礼です。

     どうぞ。 

退 子:あら、うれしいわ!

    きのこって、とてもいいおだしが出るから、芋の子汁には欠かせないのよ

    サンキュウ~(にっこにこ) 

         岩手特殊.JPG

 建太郎:そうだ、建退共の標識、八幡平でも

     見かけましたよ!

     現場事務所のトイレが登山者にも

     開放されていましてね。

     手を洗って出てきて、ふと左の

     仮設事務所をみたら、

                            黄色の見たことのある標識が、

                            目に入ってきて。

                            ほら、これが証拠写真。

退 子:あら、ほんとに。           IMG_1295.JPG          

    働いている人たちはちゃんと見て

    いるようね。

    退職金請求手続きで窓口に見え

    たとき、この標識のことがよく

    話題になるのよ。

                        
                                                     

                                                     建太郎:そうなんですか。         IMG_1299.JPG

     現場の施工体制点検の際は、

     標識の掲示がチェック項目に

     なっていますから。

退 子:現場では、ずいぶん励みになるようよ。

 ← (山ははこ)

建太郎あっ、何枚かもらっていいですか? 

退 子:もちろんよ。

    何枚でもお持ち下さい。

    A3版は工事名とか発注者名の記入欄があるし、

    A4版はスペースを選ばない大きさ。

建太郎:無料でしたね。

     それぞれ10枚ずつお願いします。 

 

建退共岩手県支部 HP

 岩手県建設業協会では岩手県と共催で10月16日(土)・17日(日)にイオン盛岡南ショッピングセンターにて『いわての建設業「食」と「環境」フェスタ2010』を開催しました。

 フェスタでは農林水産分野に進出した3社、本業の環境に配慮した分野に進出した4社がプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション企業を含む15社がパネル展示をし、さらに農林水産分野に進出した6社が生鮮品や加工商品をショッピングセンター内にある「結いの市」にて販売しました。

 プレゼンテーションでは各社事業の取組や取り組みに至った経緯などを分かりやすく説明し、通りがかりの買い物客へのアピールをしたほか、事業紹介後にジャンケン大会を行い、発表者と買い物客との対決で勝ち残った3名に事業に因んだ商品をプレゼントすることで大変盛り上がり、「結いの市」では様々な農産物の生鮮品・加工商品が注目を浴びました。

 今回初めてショッピングセンターを会場にして消費者に近い場所でのPRを行い、建設業の新分野進出への取り組みを広く紹介できたものと思われます。
(参加企業15社:昭栄建設(株) いわて雫石わさび、(株)田中建設 沢内天然ワラビ、プレステック(株) 久慈産いちご、(有)丸已建設 地中熱利用住宅、エムテック(株) 短工期配管更生サービス、(株)水清建設 パッシブハウス、(株)丸重 イングリッシュガーデン、(有)薄井組 西和賀きのこ、(株)大久保建設 マコモタケ、蒲野建設(株) ほうれん草、(有)藤倉建設 住宅用太陽光発電システム、(有)野崎商工 薪焚き蓄熱型暖房装置、(株)那須工業 りんご生産、青柳建設(株) 原木しいたけ、岩手県南建設業協同組合 食用ほおづき)

DSCフェスタプレゼン.JPG
プレゼンテーション 

DSCフェスタパネル展示.JPG
パネル展示(各社ヘルメット付)

DSCジャンケン大会.JPG
ジャンケン大会

DSC結いの市.JPG
結いの市 商品販売


標記は政府が来年度予算において1割を国民の声で張り付けようとする取り組みとなります。参考までにご紹介いたします。

≪趣旨≫政府HPより抜粋
予算編成過程の透明化・見える化を進め、国民の声を予算編成に反映させる試みとして、政府では、「元気な日本復活特別枠」(特別枠)に関する要望事業について、パブリックコメントを実施し、各事業に対する国民の皆様からのご意見を以下のとおり広く募集することといたしました。皆様のご意見をお寄せ下さい。


「政策コンテスト」ホームページ
http://seisakucontest.kantei.go.jp/

このページの上部へ

Googleサイト内検索

最近のピクチャ

月別アーカイブ

  1. 2017年11月 [17]
  2. 2017年10月 [20]
  3. 2017年9月 [8]
  4. 2017年8月 [28]
  5. 2017年7月 [20]
  6. 2017年6月 [14]
  7. 2017年5月 [14]
  8. 2017年4月 [18]
  9. 2017年3月 [20]
  10. 2017年2月 [18]
  11. 2017年1月 [16]
  12. 2016年12月 [19]
  13. 2016年11月 [22]
  14. 2016年10月 [16]
  15. 2016年9月 [33]
  16. 2016年8月 [23]
  17. 2016年7月 [23]
  18. 2016年6月 [17]
  19. 2016年5月 [20]
  20. 2016年4月 [25]
  21. 2016年3月 [21]
  22. 2016年2月 [16]
  23. 2016年1月 [13]
  24. 2015年12月 [20]
  25. 2015年11月 [21]
  26. 2015年10月 [27]
  27. 2015年9月 [10]
  28. 2015年8月 [22]
  29. 2015年7月 [20]
  30. 2015年6月 [15]
  31. 2015年5月 [17]
  32. 2015年4月 [16]
  33. 2015年3月 [17]
  34. 2015年2月 [15]
  35. 2015年1月 [14]
  36. 2014年12月 [19]
  37. 2014年11月 [27]
  38. 2014年10月 [24]
  39. 2014年9月 [18]
  40. 2014年8月 [39]
  41. 2014年7月 [21]
  42. 2014年6月 [18]
  43. 2014年5月 [16]
  44. 2014年4月 [21]
  45. 2014年3月 [22]
  46. 2014年2月 [15]
  47. 2014年1月 [20]
  48. 2013年12月 [21]
  49. 2013年11月 [23]
  50. 2013年10月 [20]
  51. 2013年9月 [12]
  52. 2013年8月 [18]
  53. 2013年7月 [33]
  54. 2013年6月 [20]
  55. 2013年5月 [30]
  56. 2013年4月 [16]
  57. 2013年3月 [10]
  58. 2013年2月 [8]
  59. 2013年1月 [13]
  60. 2012年12月 [15]
  61. 2012年11月 [16]
  62. 2012年10月 [13]
  63. 2012年9月 [12]
  64. 2012年8月 [17]
  65. 2012年7月 [11]
  66. 2012年6月 [10]
  67. 2012年5月 [12]
  68. 2012年4月 [11]
  69. 2012年3月 [6]
  70. 2012年2月 [10]
  71. 2012年1月 [12]
  72. 2011年12月 [11]
  73. 2011年11月 [16]
  74. 2011年10月 [15]
  75. 2011年9月 [10]
  76. 2011年8月 [19]
  77. 2011年7月 [22]
  78. 2011年6月 [15]
  79. 2011年5月 [13]
  80. 2011年4月 [14]
  81. 2011年3月 [20]
  82. 2011年2月 [15]
  83. 2011年1月 [14]
  84. 2010年12月 [10]
  85. 2010年11月 [9]
  86. 2010年10月 [20]
  87. 2010年9月 [18]
  88. 2010年8月 [20]
  89. 2010年7月 [12]
  90. 2010年6月 [16]
  91. 2010年5月 [15]
  92. 2010年4月 [14]
  93. 2010年3月 [8]
  94. 2010年2月 [13]
  95. 2010年1月 [21]
  96. 2009年12月 [16]
  97. 2009年11月 [23]
  98. 2009年10月 [38]
  99. 2009年9月 [33]
  100. 2009年8月 [26]
  101. 2009年7月 [27]
  102. 2009年6月 [24]
  103. 2009年5月 [13]
  104. 2009年4月 [17]
  105. 2009年3月 [15]
  106. 2009年2月 [23]
  107. 2009年1月 [31]
  108. 2008年12月 [37]
  109. 2008年11月 [30]
  110. 2008年10月 [55]
  111. 2008年9月 [40]
  112. 2008年8月 [49]
  113. 2008年7月 [48]
  114. 2008年6月 [35]
  115. 2008年5月 [17]
  116. 2008年4月 [11]
  117. 2008年3月 [6]
  118. 2008年2月 [9]
  119. 2008年1月 [13]
  120. 2007年12月 [12]
  121. 2007年11月 [14]
  122. 2007年10月 [20]
  123. 2007年9月 [14]
  124. 2007年8月 [20]
  125. 2007年7月 [13]
  126. 2007年6月 [15]
  127. 2007年5月 [10]
  128. 2007年4月 [6]
  129. 2007年3月 [14]
  130. 2007年2月 [16]
  131. 2007年1月 [5]
  132. 2006年12月 [13]

Powered by Movable Type 6.3.5