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  • 岩手県建設業協会 一覧
  • いわての建設業「食」のフェスタ2013を開催しました。

    2013年6月 3日 13:15岩手県建設業協会

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    岩手県建設業協会では岩手県と共催で、6月1日(土)・2日(日)にイオン下田で『いわての建設業「食」のフェスタ2013』を開催しました。
    昨年に引き続きフェスタ2013においても農林水産分野等に進出している企業に参加頂き試食・販売会を行いました。
    各ブースでは来店した様々な目的をもったお客さんにどう声をかけ、自社商品に興味をひきつけるように工夫しながら販売活動を行い、催事を盛り上げました。

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    ひとふでんずコーナーも盛況でした。

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    ひとふでんずはダンプカー、バックホウ、高所作業車、ブルドーザーなどの一筆書きの絵をなぞったり、色付けしたりして、建設業のことを広く知ってもらうために用いてます。4種類の絵ではダンプカーが一番人気でした。

  • ≪開催案内≫ いわての建設業「食」のフェスタ2013

    2013年5月31日 09:52岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会では岩手県と共催で、6月1日(土)・2日(日)にイオン下田店(青森県上北郡おいらせ町)で『いわての建設業「食」のフェスタ2013』を開催いたします。
    フェスタでは農林水産分野等に進出している企業5社の試食および販売会を行います。
    当日の商品等の詳細は案内チラシをご覧ください。
    お出かけの際にはぜひお立ち寄りください。
       
      案内チラシ → コチラ 


    過去の記事
      いわての建設業「食」のフェスタ2012
      いわての建設業「食」と「環境」フェスタ2011
      いわての建設業「食」と「環境」フェスタ2010

  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(7) ―5月29日 田野畑村にて―

    2013年5月30日 14:44岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。

    第7回は田野畑村です。

     

    三鉄の復旧

    三陸鉄道北リアス線では、復旧工事が進められています。現在運休中の小本 - 田野畑間は平成26年4月に運転再開を予定しています。



    高台移転(田野畑地区)
    高台移転(田野畑地区)の造成工事。比較的県内でも早いほうでしょうか。



    ホテル羅賀荘
    2012年11月に再開した「ホテル羅賀荘」。田野畑村の復興に向けた推進役として期待されています。



    明戸海岸
    明戸海岸の防潮堤。復旧工事は今年7月ごろの発注予定とのこと。



    三陸アスコン
    29日から稼働開始した三陸アスコン共同企業体のアスファルトプラント。円滑な道路工事への力強い味方です。




    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。


    協力 日刊岩手建設工業新聞社



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    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(6) ―5月2日 陸前高田市にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(5) ―4月30日 釜石市にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(4) ―5月2日 宮古市田老にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(3) ―4月22日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(2) ―3月30日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(1) ―3月30日 山田町にて―

  • 平成25年度 一般社団法人岩手県建設業協会定時総会を開催しました

    2013年5月27日 15:45岩手県建設業協会

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    平成25年5月24日(金) 平成25年度一般社団法人岩手県建設業協会定時総会を建設研修センターで開催しました。
    総会では平成25年度の事業計画として、国・県等の行政や一般社団法人全国建設業協会等の上部団体と連携を密にし、会員一同が沿岸の復興と再建を図ることやコンプライアンスの徹底、防災体制の強化や地域貢献活動に重点をおき、公益事業および共益事業に取り組むこととしました。
    そのほか、優良会員および従業員の表彰式において、協会員115名の方々が栄誉ある表彰を受賞されました。

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  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(6) ―5月2日 陸前高田市にて―

    2013年5月17日 16:44岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。

    第6回は陸前高田市です。



    市街地に残る数少ない建物
    市街地に残る数少ない建物です。屋上の塔屋に「津波到達水位」の文字が。




    陸前高田の駅前通り
    陸前高田駅前通りがあった場所を駅側から撮影。道路の両脇に商店が立ち並ぶ商店街でしたが何も残っていません。




    「奇跡の一本松」保存工事の様子
    「奇跡の一本松」保存工事の様子。撮影時から2週間ほど経過しており、現地の様子はかなり変わっているのでしょうか。背後のユースホステルが一本松を守る防波堤代わりになったとも言われています。





    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。

    協力 日刊岩手建設工業新聞社



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    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(5) ―4月30日 釜石市にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(4) ―5月2日 宮古市田老にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(3) ―4月22日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(2) ―3月30日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(1) ―3月30日 山田町にて―

  • 前払金保証から見た公共工事の動き(平成24年度版)を更新しました

    2013年5月17日 11:02岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている「前払金保証から見た公共工事の動き(平成24年度版)」を掲載しました。


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    ↓PDFファイル↓
    前払金保証から見た公共工事の動き(平成24年度版)→ こちら(PDF)


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  • 平成25年度 建設業新規入職者教育を開催しました

    2013年5月13日 09:04岩手県建設業協会

    社会人の基本の講義で好感を持たれるあいさつの仕方を練習
    25sinnyuu1

    岩手県建設業協会では、5月8・9日に岩手県・岩手労働局・東日本建設業保証株式会社岩手支店との共催で「建設業新規入職者教育」を開催しました。
    本事業は建設業へ入職した新規若年者に対し建設業に関する様々な学習をする環境を与えることにより、建設業務の対応能力の向上と企業での定着の促進を図ることを目的としています。
    2日間の受講をとおして受講者は建設業のことを幅広く知ることができ、それぞれ技術者・営業・事務として今後働いていくうえでの大切な知識を得られました。

    25sinnyuu2岩手県建設業協会 宇部会長 あいさつ 25sinnyuu3西條 ユキコ氏
    社会人の基本について
    25sinnyuu4建設技術振興課 藤原主査
    建設業法について
    25sinnyuu5建設技術振興課
    高瀬主任主査
    入札から完成までの流れについて
    25sinnyuu6青年部連絡協議会 佐々木幹事長
    建設業で働くことについて
    25sinnyuu7岩手県建設業協会
    山本専務理事
    建設業の現況と
    今後の在り方について
    25sinnyuu8岩手労働局 村井主任安全専門官
    安全衛生教育について
    25sinnyuu9建設技術者 建設業での体験談について
    旭ボーリング、伊藤組
    平野組、菱和建設
    25sinnyuu10技術者の方への質問の様子
    25sinnyuu11建設経営サービス
    山下宏道氏
    建設業会計について
    25sinnyuu12講義の様子 25sinnyuu13修了証交付式

  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(5) ―4月30日 釜石市にて―

    2013年5月 9日 09:07岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。

    第5回は釜石市です。



    鵜住居地区防災センター


    鵜住居地区防災センター
    多くの市民の方が犠牲になった鵜住居地区防災センター。被災調査委員会で再検証が行われています。



    鵜住居のまちなか


    鵜住居のまちなか
    鵜住居の市街地があった場所。夏には草に覆われてしまいます。



    唐丹漁港の復旧工事

    唐丹漁港の復旧工事
    唐丹漁港(花露辺地区)での復旧工事。浜ごとに漁港があり、人々の暮らしがあることが実感されます。



    小白浜漁港

    小白浜漁港
    小白浜漁港で倒壊した防潮堤。


    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。

    協力 日刊岩手建設工業新聞社


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    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(4) ―5月2日 宮古市田老にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(3) ―4月22日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(2) ―3月30日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(1) ―3月30日 山田町にて―

  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(4) ―5月2日 宮古市田老にて―

    2013年5月 7日 17:08岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。


    第4回は宮古市田老です。


    田老漁港のかさ上げした場所

    田老漁港のかさ上げした場所
    新しいコンクリートを打った様子が分かります。地盤沈下の復旧でしょうか。




    X型防潮堤上から
    X型防潮堤上から
    「万里の長城」と言われたX型防潮堤。写真の右側に当たる東方向の海側防潮堤が破壊されました。震災直後からさまざまな議論の対象となっている巨大防潮堤ですが、住民の命を守るためにはハード施設と避難のどちらも欠かせません。




    X型防潮堤下から

    X型防潮堤下から
    防潮堤の被災個所を下から見たところです。




    市街地

    市街地
    市街地だった場所をX型防潮堤の上から北側に向かって撮影。



    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。


    協力 日刊岩手建設工業新聞社


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    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(3) ―4月22日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(2) ―3月30日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(1) ―3月30日 山田町にて―

  • 建設業景況調査 3月調査について

    2013年5月 7日 16:46岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。

    東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査3月調査(平成24年度第4回、東日本大震災被災地版)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。

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    ↓PDFファイル↓
    建設業景況調査(岩手県版)3月調査 
    調査結果(概要) → こちら(PDF)
    データ表 → こちら(PDF)


    建設業景況調査(東日本大震災被災地版)3月調査
    調査結果(概要) → こちら(PDF)

  • 公共工事動向4月を更新しました。

    2013年5月 2日 16:19岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内4月版)を掲載しました。


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    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)4月版→ こちら(PDF)


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  • 盛岡の桜が咲き始めています。

    2013年5月 1日 07:42岩手県建設業協会

    盛岡市内では桜が咲き始めておりました。(4月29日)
    それぞれの場所ではまだ満開ではありませんが花見客でとてもにぎわっておりました。

    25sakura1
    高松の池 まだまだこれから
    盛岡誠桜高等学校前は満開

    25sakura2
    岩手大学構内
    場所によっては満開
    25sakura5
    岩手高等学校前


    25sakura4
    盛岡城跡公園
    あまり咲いておりません

    25sakura3
    石割桜
    満開です
     

    ・石割桜(由来)はこちら
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%89%B2%E6%A1%9C
    ・盛岡城跡公園(由来)はこちら
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%9B%E5%B2%A1%E5%9F%8E
    ・桜の開花状況はこちら
    http://www.iwatetabi.jp/spot/season/spring

  • 第1回経営革新講座を開催しました。

    2013年4月30日 17:35岩手県建設業協会

    aza1 
    二戸市シビックセンター

    aza2 
    建設研修センター

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    講師:阿座上 洋吉氏



    一般社団法人岩手県建設業協会では、岩手県と共催のもと、4月24日(水)・25日(木)に第1回経営革新講座「現場の経営管理革命が始まった~現場の経営管理に何が重要か~」を開催しました。
    講師に地域経済研修所理事長の阿座上洋吉氏を迎え、原価構造の3次元で認識することや労務費等を複合費として認識するということを丁寧に説明し、本格的な時間管理の必要性を述べました。
    80歳という高齢ながらも熱心に原価管理について解説されておりました。

    次回は6月4日(火)・6月5日(水)に遠野と一関で開催いたします。
    http://www.iwaken.or.jp/info/2013/04/02_1656.html ←開催案内

  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(3) ―4月22日 大槌町にて―

    2013年4月24日 08:58岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。

    第3回は前回に続き、大槌町です。


    JR山田線大槌川橋梁
    橋桁が津波で流出したJR山田線の大槌川橋梁。奥に見えるのが小鎚川の水門です。


    大槌漁港の被災状況
    大槌漁港の防潮堤、写真手前は陸側です。復旧・復興への道程の長さを実感します。


    大槌町吉里吉里の鯉のぼり
    吉里吉里の集落に、たくさんの鯉のぼりがたなびいていました。もうすぐ端午の節句。




    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。

    協力 日刊岩手建設工業新聞社



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    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(2) ―3月30日 大槌町にて―

    震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(1) ―3月30日 山田町にて―

  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(2) ―3月30日 大槌町にて―

    2013年4月17日 18:26岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。

    第2回は大槌町です。


    大槌町市街地(城山公園から)
    城山公園の高台から見た大槌町市街地です。



    大槌町役場
    前町長など多くの職員も命を落とした大槌町役場。庁舎の一部は震災遺構として保存が決まったようです。この日も多くの観光バスが停まり、研修や観光に訪れた人たちが祭壇に手を合わせていました。(撮影日 3月30日)



    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。

    協力 日刊岩手建設工業新聞社

  • 震災から2年 被災地の「いま」を訪ねます(1) ―3月30日 山田町にて―

    2013年4月13日 09:36岩手県建設業協会

    東日本大震災から2 年が経過した今、復興はいまだ道半ばです。復旧・復興事業がようやく形を見せ始めたの現状です。

    一方、都市部などでは震災の記憶が風化しつつあります。今だからこそ、被災地の「いま」をお伝えします。

    日刊岩手建設工業新聞社の協力により、数回にわたり不定期に掲載します。

    第1回は山田町です。


    ①大沢漁港の復旧工事13.03.30
    山田町の大沢漁港では復旧工事が進められています。平成25年度内の完了予定とのこと。


    ②大沢漁港のわかめボイル作業13.03.30
    漁港ではワカメのボイル作業も進められています。立ち上る湯気が復興に向けた力強い思いを感じさせます。


    ③船越漁港の復旧工事13.03.30
    山田町の南側に位置する船越漁港の復旧工事の様子です。クレーン船の赤と青空のコントラストが鮮やかです。


    ④船越漁港の被災状況13.03.30
    未だ壊れたままになっている防潮堤も...。


    被災地の「いま」を伝える写真を募集しております。


    協力 日刊岩手建設工業新聞社

  • 公共工事動向3月を更新しました。

    2013年4月 3日 11:48岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内3月版)を掲載しました。

    イメージ画像


    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)3月版→ こちら(PDF)


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  • 経営革新講座「現場の経営管理革命が始まった~現場の経営管理に何が重要か~」開催のお知らせ

    2013年4月 2日 16:56岩手県建設業協会

    原価管理をテーマとして、地域経済研究所の講師を迎え、本年度第1回の経営革新講座を開催いたします。
    本講座では、現場経営の近代化が進まない理由や工事管理の近代化の遅れについて原価の視点からどう進めて変えていくかを解説し、工程の遅れで原価構造が破壊される原因を示したうえでその解決策を説明いたします。
    講座内容の詳細については別紙申込書に主な項目等がございますのでご覧ください。
    また、本講座はCPDS認定講座としており、4ユニット取得することができます。
    下記日程にて開催いたしますので、この機会に是非ご参加くださいますようご案内いたします。

    【日時・場所・定員】
    講習時間 10:00~15:00(全会場共通)
    4月24日(水) 二戸市シビックセンターカルチャールーム 定員60名
    4月25日(木) 建設研修センター 定員60名
    6月 4日(火) 遠野支部建設会館 定員60名
    6月 5日(水) 一関市産業教養文化体育施設アイドーム 定員70名
    ※定員になり次第申込を終了いたします。

    【講 師】
    地域経済研究所 阿座上 洋吉氏 http://www.chiiki-keizai.com/
    現職 地域経済研究所 理事長 北海学園北見大学名誉教授
    専門 経営管理、簿記会計、流通経済、建設経営
    公職 国土交通省北海道開発局・入札監視委員会委員長
    北海道経済産業局・官公需適格組合顧問委員会委員長

    【主 催】岩手県・一般社団法人岩手県建設業協会

    【後 援】一般社団法人岩手県建設産業団体連合会

    【対 象】
    岩手県内に事業所を持つ建設業許可業者(経営者・経営幹部・現場代理人等)
    ◎申込は1社につき3名までとさせていただきますのでご了承ください。

    【参加費】
    1,000円(税込) 当日受付にてお支払いお願いいたします。
    ※お釣りの無いようにご準備お願いいたします。
    当日連絡無く欠席された場合は参加費を請求いたします。

    【問合・申込先】別紙申込書に必要事項を記載の上、FAXにてお送りください。


    開催案内申込書は → コチラ

  • 防災の日にあたり(一般社団法人岩手県建設業協会 会長 宇部貞宏)

    2013年3月11日 09:00岩手県建設業協会

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     東日本大震災は、本日3月11日をもって2年が経過いたしました。

     この震災では会員企業の経営者や社員、家族など多くの人が犠牲になっておりますことから、協会といたしましては、震災の記憶を風化させないためにも、去る2月26日の理事会において、3月11日を「岩手県建設業協会防災の日」と定めました。

     震災の記憶を伝え、防災意識の高揚を図るとともに、県民の安全と安心を守る業界としての社会的責任を果たしていくためには、災害時の円滑な対応を確実にする訓練が必要であります。

     言うまでもなく、災害対応につきましては、災害の種類と規模、発生場所などに応じ、行政機関が立ち上げる災害対策本部との連携を図りながら活動することが求められるところであります。
     
     個々の訓練については、協会単独の防災訓練、行政機関との合同防災訓練、建設企業が迅速な対応を図るための実践的な情報伝達訓練など多種多様でありますが、本年度は、情報伝達機器を使用した訓練を実施いたしますので、各支部の役員の皆様などの参加についてよろしくお願いいたします。

    平成25年3月11日        /

    一般社団法人岩手県建設業協会 /
     会長 宇部 貞宏    /

     

  • 公共工事動向2月を更新しました。

    2013年3月 6日 13:09岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内2月版)を掲載しました。


    イメージ画像


    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)2月版→ こちら(PDF)


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