2011年11月の記事一覧

     第22回 ☆ 継続が断然おトクです ☆ 

退 子15万6千円ねぇ。     眼下の紅葉.JPG

     もったいないな…

建太郎:何か失くしたの?

退 子:あぁ建ちゃん、久しぶり。

     いえ、そうじゃないの。

     さっき窓口で受け取った退職金請求

     書なんだけど、まだ30歳代かな?仕事が見つからないから

     とりあえず請求したいってね…

建太郎:雇用保険の失業給付が終わったりすると、やっぱり大変だから…

退 子
:やむをえない事情があるのでしょう。

     ただね、この方のように2年間の納付期間だと、利息もつかない

     金額なのよ。

建太郎:退職金だからね。

     通常は業界で長年働いて受け取るということを想定しているのでしょう?

退 子
:そうなのね。

     仮に20年掛けて受取る退職金は、そのうち三割近くが利息!

     これは長く掛けた結果なのよ。

建太郎:でもいったん受け取っても、もし業界で再就職できた場合は

     また共済手帳を申し込む

     ことができるでしょう?        
                       
     
三菱一号館.JPG
退 子:そうそう。それがメリットで 

    ある反面、実はデメリットに

    もなる点なの。

建太郎:えっ!デメリットって、

     どうして?

退 子:この「退職金早見表」の5年と

         10年を比較してみてちょうだい。

建太郎:なになに…

     5年で40万8千円、
10年で93万6千円あまりでしょ。

退 子:10年間で、5年ごとに区切って2回受け取ると

     合計おいくらかしら?

建太郎:40万8千円×2回=81万6千円。

退 子:10年間通算した93万6千円

     からそれを 差し引くと?           クリスマスリース.JPG

建太郎:12万円。            

     えっ、こんなに違うの?

     ハワイにいける金額だよ。

     継続して掛けたほうが

     断然いいんじゃない?

退 子:そうなのよ。

     本来は、けがなく職業生活を全うし

     最終的に老後の生活資金として受け取って

     いただくのが理想よね。

建太郎:イヤァ、ホントに継続は力なりだね。

   お問い合わせは建退共岩手県支部

            電話 019-622-4536

風景と樹木
平成20年6月から「花林舎動物記」という楽しい動物のお話を読み切りで掲載しています。「花林舎動物記」とは、滝沢村にある(株)野田坂緑研究所発行(所長 野田坂伸也氏)の会員限定情報誌「花林舎ガーデニング便り」の中で最も人気がある連載記事です。
先月に引き続き今月も『すこやかな暮らし発見、岩手から。「家と人。」』という雑誌から野田坂伸也氏の記事「風景と樹木」を転載させていただいきます。


こぶし

農村のシンボル
千昌夫が歌って、世界で数億人が愛唱するといわれる「北国の春」の歌詞には4種類の樹木名が出てくる。「白樺」「こぶし」「からまつ」「山吹き」である。この作詞家が思い浮かべた〝北国〟が、北海道だったのか東北だったのかそれとも長野県あたりだったのかは知らないが、とにかくその中に「こぶし」が入っているということは、コブシは寒い地方の樹木であると思っている人が多いのであろう。
実際にはコブシは北海道から九州まで分布していて、必ずしも北国の木とは言えない。ただ自生はたいてい水分の多い谷間や低地で、水田のそばの山林などでよく見られる。農作業と結びついた〝タネマキザクラ〟という地方名があるように、農山村のシンボルにもなっている。
日本の歌謡曲では「ふるさと」「農村」は北国の場合が圧倒的に多い。ふるさとは貧しくて寒くて、老いた親が苦しい生活を送っているところである。ふるさとに帰るのは恋に破れて傷心の悲哀を抱いた女に決まっている。だから農村のシンボルであるコブシは北国を思い起こす樹木として登場してくるのであろう。
北国がこのように暗いイメージで歌われてきたのは、日本の政治、経済の中心地が関東以南の暖地であり、北国は「僻地」だったからであろうか。あるいは以前はよくあった冷害の悲惨さなどが強く印象としてあるためであろうか。
北国の冬は確かに辛いことが多い。農作業などもできない。鹿児島に行った時、一月なのに畑には数種類の野菜が育っていて驚いたが、逆に一年中休む時期がなくて大変だなあと思った。きっぱりと冬が来て、きっぱりと休める冬もいいものだ、と思った。
今のように、ブルドーザーで除雪することのなかった昔はどこもみな冬の間中雪で覆われていた。それがある日黒い土がぽっかりと姿を現す。私はまだ小さかったころ、春が近づいてきてピンポン玉ほどの穴から黒い土が見えた時の、しびれるような感動を70歳になった今でも覚えている。
また、川辺の南向きの斜面は雪解けがほかのところより一カ月以上も早く、3月の初めには背の低い草で覆われた地面が姿を現すのであった。その中に濃い空色の小さい花が咲く草があって、子供心にもなんてきれいな色だろうと思った。そのころからコブシも見ていたはずであるが記憶にない。私の春の花の原点はこの空色の草である。

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東日本大震災により大きく被災し、その復旧・復興工事において、県民・市民の期待が大きく寄せられ、工事量の増大により、混在して行われる各種工事や、初めて現場に入場する者の増加に伴う、労働災害の多発が懸念されておる中、当地域が一日も早く復興し、元のような活気を取り戻すことを願い、積極的に労働災害防止活動に取り組むことを誓う、第25回 建設業労働災害防止安全衛生宮古・下閉伊大会が開催された。

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10月26日(水)に一関市立磐清水小学校で開催いたしました建設業ふれあい事業の図画・作文展を一関市千厩町の千厩ショッピングモール「エスピア」で開催中です。児童が描いた建設機械体験乗車等の図画及び作文、写真等を展示しています。児童の個性あふれる作品を見ることが出来ます。

 期間 10月19日(土)から10月27日(日)
 場所 千厩ショッピングモール エスピア
     一関市千厩町千厩字東小田90番地 TEL 0191-53-3050

図画・作文展

図画

 平成23年度建設業ふれあい事業
   一関市立磐清水小学校 全児童(44名)
   平成23年10月26日(水)
   (1)生徒の体験乗車(建設機械とのふれあい)
     バックホウの乗車体験・運転実技、高所作業車の乗車体験
   (2)建設作業見学
     敷砂利作業の見学を兼ねて学校環境整備
   (3)測量体験、建設機械見学   
   (4)職業体験
     感想文、写生により、職業体験の経験を実感してもらう
   (5)その他奉仕活動

1年生の優秀賞作品
1年生優秀賞


2年生の優秀賞作品
2年生優秀賞


3年生の優秀賞作品
3年生優秀賞


学年ごとに優秀賞受賞者に表彰状を授与します。

遠野支部青年部が表彰

 11月19日、遠野市環境フォーラム2011で支部青年部が表彰された。
このフォーラムは市の環境フロンテア遠野が主催,プログラムは次のとおりです。
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  表彰は、団体の部において地場産業として地域社会に貢献できるような活動を行ってきたことにより、この活動が評価され表彰された。

IMG_9953.JPG 正面が照井青年部会長です。
IMG_9959.JPG 団体の受賞者です。

この活動は、青年部恒例の事業で、毎年7月の河川愛護月間、8月の道の日、このことに鑑み23年度、遠野花火大会のメイン会場の草刈、ゴミ拾いを行いました。また、国道283号線の旧仙人道路の待避所も行われた。
 この活動は、当所岩手県と建設業協会の青年部で始まりましたが、いまでは、県、市のほか諸団体も賛同され本年度は70名の参加者でした。
その後、夏の風物詩、遠野花火大会が8月15日には開催されました。今後も、このような活動をとおし、地域社会の環境問題に取り組みながら、遠野の豊かな自然環境を後世に引き継ぐための運動を展開することと思います。
 

 11月19日に一関市厳美町本寺地内の骨寺村荘園遺跡の土水路の整備を実施。

一関市、一関市水道工事業協同組合、当支部会員、地元民ら計150名が参加し、「重要文化的景観」の維持・保全を目的に、遺跡内23kmの所を12班に別れ、狭い水路をスコップで泥や草などを取り除く作業をいたしました。

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本寺地区地域づくり推進協議会長      佐々木支部長
          
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     農林部長

前日の天気予報 降水確率70% 心配しましたが
作業中は降らないでよかったです。
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現場安全パトロール

11月17日、千厩支部の現場安全パトロールを実施しました。一関労働基準監督署の専門官、会員企業の事業主など9名で3現場を巡回しました。今回の対象現場は、一関市千厩町の土木工事2現場、同川崎町の建築工事1現場です。本格的な冬季をむかえる中、労働災害防止対策の徹底を訴えました。

現場安全パトロール

好事例として、架空線に配慮した誘導員の配置を行っている等があげられました。また、転落防止対策の徹底について意見が出されました。

 千厩支部では、安全パトロールに建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS:コスモス)の柱であるリスクアセスメントを取り入れています。今回は「水路床掘工」及び「マンホール掘削、土留工」についてリスクアセスメントを実施いたしました。

現場安全パトロール
まったくの余談ですが、写真右側のお店は「ずんだ餅(大福)」が美味しい熊谷菓子店(千厩町千厩)です。千厩にお越しの際にはお土産にどうぞ。

 東日本大震災により被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。

 これまで東日本大震災に伴い基金掛金の納付期限を延長しておりましたが、この程「厚生労働省告示第416号」により、岩手県の一部の市町村に所在地を有する事業所について、延長後の納付期限が下記のとおり定められましたので、お知らせします。

1.延長後の納付期限が定められた市町村

  宮古市、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町

2.対象となる掛金月

  平成23年2月分~平成23年10月分

3.延長後の納付期限

  平成23年12月15日(木)

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スローガン

危険を見つけて無くそう災害
 あなたの無事が家族の願い!

実施期間

平成23年12月1日~
    平成24年1月31日
準備期間
平成23年11月1日~11月30日

趣旨
 岩手県内における労働災害は長期的には減少傾向にありますが、労働災害は本来あってはならないものであり、その根絶に向けた不断の取組が必要です。
 これから年末年始のあわただしい時期を迎え、寒冷の季節に入って凍結、降雪等の自然要因も加わり、労働災害の発生する危険性が更に高まっていく中で、労働災害を未然に防止するためには、関係者が職場の安全について一層深く認識し、労働災害の発生リスクをまだ芽のうちに摘み取っていく努力が必要です。
 一年の締めくくりを笑顔で送り、災害のない明るい新年を迎えるために、「安全最優先」の考え方を基本に、あわただしい時期にこそ、作業前の点検の実施、安全な作業方法の確認などを着実に実施しましょう。

スローガン

無事故の歳末
    明るい正月

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( 福田 沙紀)

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(南 明奈)

期間

平成23年12月1日~
 平成24年1月15日

実施要領

趣旨
 年末年始には、工事の輻輳化等により、労働災害が多発する傾向にある。したがって、これに対処するため、建設業労働災害防止協会の主唱により、本年12月1日から平成24年1月15日までを「建設業年末年始労働災害防止強調期間」と定め、「無事故の歳末 明るい正月」のスローガンのもとに、労働災害防止の徹底を図るための運動を展開するものとする。
 このため、本期間を契機として、経営トップをはじめ関係者は、安全衛生水準の一層の向上を目指し、店社と作業所との緊密な連携のもとに効果的な安全衛生管理活動を実施するものとする。

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