いわけんブログ

  • 2014年6月 一覧
  • 黒沢尻工業高校測量実習

    2014年6月30日 11:55北上支部

    6月19日(木)北上支部青年部会員22人が黒沢尻工業高校土木科3年生32人に測量実習を行いました。

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  • 国道284号線『復興支援道路』クリーン作戦

    2014年6月27日 18:30千厩支部

    6月27日、千厩支部青年部会は今年度の地域貢献活動の一環として国道284号線「復興支援道路」クリーン作戦を実施しました。

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    33名が参加し、管内の国道284号線(一関市川崎町~千厩町~室根町)全線約25kmを16区間に分け、ゴミ拾いを行いました。

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    国道284号線は東日本大震災で被災した陸前高田市や気仙沼市などに向かう復興支援の車が未だに多く利用しています。復興支援や復興工事に来られる方々に気持ち良く通行して貰えるよう、道路の清掃活動を行いました。

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    空き缶やタバコの吸殻、弁当容器が多く捨てられていました。拾ったゴミの量は50kgになりました。


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    次回は7月17日に国道343号線のクリーン作戦を実施します。

  • 『私たち、僕たち、頑張っています!』(第9回)建設業に従事する女性・若者インタビュー

    2014年6月26日 09:10岩手県建設業協会

     『私たち、僕たち、頑張っています!』では建設業に従事する女性及び若者の紹介記事を不定期に掲載致します。

     建設業で頑張っている女性や若者を紹介することで、多くの方に建設業の魅力を知って頂きたいと思います。また、建設業に興味を持っている方、入職を希望される方が建設業について少しでも知って頂けるきっかけになれば幸いです。

    第9回は、株式会社 小原建設(花巻市)の伊藤 春香さんです。

    所属会社:株式会社 小原建設(花巻市)
    氏   名:伊藤 春香さん
    職   種:土木技術者
    経験年数:10年
    仕事内容:土木工事全般

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    入職した動機、きっかけは?
     父親の影響で、子供の頃から土木工事に興味があったので、それがきっかけとなりました。


    仕事のやりがいは?
     特に道路工事で、自分が管理した現場が完成すると、苦労して頑張った現場が立派な新しい道路になるので、とてもやりがいを感じます。

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    苦労していることは?
     事務所内での書類作成が苦手というか、あまり好きではないので、完成検査前の書類作成と、自分が責任者になった時に、社員のほとんどが年上なので、自分の意見が通らないことが苦労していることです。

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    将来の目標は?
     現場で必要な資格取得のほか、現場代理人等で早く一人前になってみんなに頼られるようになりたいです。


    上司から一言
     経験を積み重ねて、広い視野で考える事ができる技術者を目指して下さい。現場の監理はていねいですね。


     伊藤さん、ありがとうございました。会社の期待が大きいと思いますので、目標に向かってこれからも頑張って下さい。

     『私たち、僕たち、頑張っています!』では、会員企業の会社で働く女性・若者を募集しています。

     若者については概ね25歳以下(女性は年齢不問)の方でお願いします。技術者、技能者、運転手の方など、職種は問いませんのでご協力をお願い致します。


    バックナンバー
    第8回(14/05/28) 株式会社 熊谷工務店(盛岡市) 稲荷平 麻衣子さん
    第7回(14/04/25) 刈屋建設 株式会社(宮古市) 奥地 裕介さん
    第6回(14/03/28) 松田重機工業 株式会社(遠野市) 八木 義行さん
    第5回(14/02/26) 株式会社 下河原組(盛岡市) 佐藤美由紀さん
    第4回(14/01/29) 株式会社 佐々木組(一関市) 佐藤章さん
    第3回(13/12/17) 豊島建設 株式会社(大船渡市) 菊池信幸さん
    第2回(13/11/15) 高田工業 株式会社(花巻市) 中村隼太さん
    第1回(13/10/23) 株式会社 青紀土木(釜石市) 倉澤久美さん

  • 豪雨に備え「災害情報伝達合同訓練」を実施

    2014年6月25日 15:48千厩支部

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    6月24日、岩手県、一関市との「災害時における応急対策業務に関する協定」に基づく災害情報伝達訓練を千厩土木センター、一関市と合同で開催しました。

    「災害時における建設業協会千厩支部の自主パトロール体制・報告方法を確認するとともに、千厩土木センター、一関市の対応方針決定に必要な情報収集内容等に不備が無かったかを検証する。また、非常用機器や通信機材の取扱いを習熟するとともに、複数の情報伝達方法を試みる」ことを目的として開催したものです。

    今後、台風シーズンを迎えることから、台風による水害を想定した情報伝達訓練を実施しました。

    今回、土木センターで作成したメッシュマップを試験的に活用して位置の把握に利用しました。

    一部の会員は、GPS機能付きデジカメや携帯電話などで撮影した写真をメール送信し、土木センターや一関市、千厩支部内のパソコン上で写真の位置情報把握を行いました。

    同時に衛星携帯電話、発電機などの訓練も行いました。

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    メールで送られて来たGPS測位情報付きの写真をパソコン上で確認しました。また、FAXで送られて来た「災害情報連絡票」にも位置情報を付け、パソコンの地図上に表示させました。

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    反省会では位置の把握に関する課題が多く出されました。

  • 建設業の技術と資質の向上!建設産業構造改善推進岩手県大会を開催しました。

    2014年6月24日 09:00建設産業団体連合会

    岩手県および岩手県建設産業団体連合会では、平成26年6月20日(金)に「平成25年度 建設産業構造改善推進岩手大会」を開催しました。
    優秀建設施工者岩手県知事表彰式では9名、優良県営建設工事担当技術者会長顕彰式では24名が受賞されました。
    本大会は「人を大切にする建設産業」を目指して行政、業界団体が一体となって建設産業の構造改善を一層推進しようとして平成5年度から実施しております。

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    優秀建設施工者岩手県知事表彰
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    優良県営建設工事担当技術者顕彰式

  • 国道340号宮古岩泉整備促進住民総決起大会

    2014年6月21日 13:13宮古支部

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  • 平成26年度被災情報収集等担当会員全体会議

    2014年6月21日 13:05宮古支部

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  • ≪建築工事現場見学≫実際に目で見て聞いて勉強!

    2014年6月21日 11:24岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会では、6月17日・19日に岩手県立盛岡工業高校建築・デザイン科、岩手県立産業技術短期大学校建築科の生徒を連れて、建築工事「八幡平市新庁舎建設工事」と「西和賀町立病院建設工事」の現場見学を行いました。
    生徒は間近で工事現場を見て、直接現場監督から施工の説明を聞き、授業で習ったものがあるとさらに興味をしめし、初めて見たものがあると質問をしたり、学校の授業では得られない充実した体験をしました。

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  • 工事安全パトロール

    2014年6月20日 17:41二戸支部

    災害復旧工事現場

           当二戸支部では、平成25年度の災害復旧工事が各所で行われております。

          6月20日 九戸村の河川災害復旧工事現場のパトロールを行ないました。

          順調に進んでいるようでした。

          これからは、熱中症予防対策や蜂にも十分な注意が必要となります。

          対策と対応についての確認も忘れずに行ってください。

    現場で休憩中

  • 緊急時の災害対応意見交換会

    2014年6月20日 15:39二戸支部

    災害対応意見交換会

    6月19日午後より、県北広域振興局二戸土木センター所長・各課長等と二戸支部役員とで昨年多発した台風や大雨の時の対応、今後いつ発生するかわからない災害時の対応について、地域住民の生活の安全を確保するための対応の仕方、連絡方法の再確認、業界の現状等について意見交換を行ないました。

    また、ブロイラー産業等が盛んなこの地域に家畜伝染病が発生した場合の対応についても意見交換を行い、有事の時の対応等の確認を行ないました。

  • 毎年恒例のチャグチャグ馬コが開催されました

    2014年6月16日 08:23建設研修センター・建設会館

    中ノ橋手前①

    平成26年のチャグチャグ馬コは6月14日(土)に行われました。
    毎年6月第2週の土曜日に行われる伝統行事で、今年参加した馬は約85頭です。
    当日は雨降りとなりましたが、中津川付近では馬の行列がくる数分前に雨が止み、晴れとなりました。
    今回のチャグチャグ馬コも華やかな衣装を着飾った馬に乗っている子供たち、観客などの笑顔あふれた、初夏を彩る一大イベントとなりました。

    滝沢「市」ホームページ http://www.city.takizawa.iwate.jp/

    中津川 
    八幡宮に向かう馬の行列と分かれ、一部の馬たちが中津川に到着
    中津川繋留 
    中津川では馬との触れ合いができます

  • ASPを活用した災害情報訓練を実施

    2014年6月13日 19:06一関支部

    「岩手・宮城内陸地震発生」から6年目

    地震発生した日にあわせ毎年災害訓練を実施しております。

    県南広域振興局一関土木センター木村所長外職員と一関市建設部、平泉町建設水道課職員と支部会員の約50名参加

    訓練内容は、「宮城沖を震源とする大規模災害」を想定し
    ①車両型無線機(12社各1台)からの安否確認
    ②ASPを活用した災害情報支援システムでは、携帯電話を利用し災害現場からの情報画像をシステムに送信
    送られてきた情報を確認し、関係機関が指示を出す。

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    報道関係者数社がきておりました。4kunren14613

  • 沿岸振興局土木部と釜石支部役員との意見交換会

    2014年6月12日 14:33釜石支部

    平成26年6月11日(水)15:30より(一社)岩手県建設業協会釜石支部会議室において沿岸振興局土木部と支部役員との意見交換会を開催しました。

    参加者は土木部側より(西村副局長・水産部職員を含む)15名・釜石支部は(青年部・岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会釜石支部を含む)12名。

     

    泉支部長挨拶

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    西村副局長挨拶

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  • 『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第15回)

    2014年6月10日 19:01岩手県建設業協会

    東日本大震災における道路啓開等作業従事者証言集

     東日本大震災における被災現場の最前線で、地元建設業者は人命救助活動や道路啓開作業、応急・復旧作業などにあたりました。その活動は、震災当日から翌日にかけて始まっていました。

     地元を熟知して、重機類を保有する地元建設業者は当初、緊急車両などの通行を確保する為の道路啓開作業(1車線だけでも通行できるようにする)が主な活動でした。行政や地元住民との信頼関係を築いていたことが迅速な活動につながりました。

     『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~では、最前線で作業にあたった方々の「生の声」をお伝えします。建設業者が果たした役割について再確認するとともに、震災の実情を風化させないことを目的としております。

     第15回は野田村の(株)晴山石材建設 上川 寿隆さんです。

     (株)晴山石材建設 上川 寿隆さん(36歳:震災当時)
     《職種》現場監督
     《啓開作業時の作業内容》指示係兼オペレーター

    (株)晴山石材建設 上川 寿隆さん



    「小さい村だからこそ、顔が見える関係で」

    ―最初に作業に入ったのはどの辺りですか。

     国道45号から市街地に入れない状態だったので、山側を通って久慈市に抜けるルートを確保するため、冬期間は通行止めになっている久慈市の宇部地区と村内を通る県道をつなぐ林道を除雪することにしました。ほかの会社の人が担当したのですが、翌12 日の午前中には通行を確保できたと記憶しています。

     会社も津波で流され、社長が家族の方と一緒に小学校の体育館に避難していました。体育館は寒かったので、被災していない私の自宅に半ば無理矢理来てもらいました。

     

    ―野田村は市街地も大きな被害を受けました。

     久慈方面からの応援部隊を受け入れるため道路啓開と駐車スペースの確保が必要ですから、当日の深夜12時ごろから愛宕神社の鳥居付近でがれきの撤去を始めました。ところが、撤去作業を始めてすぐにご遺体が見つかったんです。

     その時点では行方不明者数も分からないし、暗い中での作業で万が一にも生存者を傷付けるようなことがないよう、作業を一時ストップして明朝5時から再開しました。

     

    ―道路啓開やがれき撤去の進め方は。

     役場前を拠点に、国道45 号に向かって放射状に道路を啓開していく方法を取りました。グラップルが若干不足気味でしたが、重機類は津波被害を受けていないバックホウやタイヤショベルがありましたし、内陸部からもご支援いただき、さほど苦労はしませんでした。

     すべての重機に番号を割り振って、オペレーターは重機に専属としました。これに県外などから応援に来た消防、警察、自衛隊の関係者が20人ほど付いて、がれきの撤去と行方不明者の捜索を進めました。

     

    ―作業を進める上で、困りごとはありましたか。

     啓開作業の現場では、関係機関の方と口論になることもありました。言い方一つで気持ちの行き違いが生じたり、指揮命令系統が錯綜して現場が混乱することがあったのも事実です。

     指揮系統を一本化するため、うちの社長に役場に常駐して全体を統括することをお願いして、うちの社長と晴山組の社長さんが全体の指示を出す仕組みを作ってもらいました。確か14日か15日あたりだったと思います。


     (株)晴山石材建設 上川 寿隆さん

     

    ―一連の作業が終わって、どのような思いを持たれましたか。

     個人的には、被災地におけるモラルやボランティアのあり方などについても色々と考えさせられました。私たち自身についても、間違いの無い行動には気を付けていました。

     それでも野田村は行方不明者の捜索やがれきの撤去などは、比較的早く終了したと自負しています。最後の行方不明者は若い女性でしたが、確か震災からちょうど1カ月目にご遺体が見つかったと記憶しています。小さい村だからこそ、誰と連絡が取れないとか、流された家が誰のものかなど、お互いの顔が見える関係の中で作業できたことや、がれきの処理を引き受けてくれた自治体のおかげも大きかったと思います。



    (おわり)


    『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~
    第38回(最終回) (株)山千(大槌町)代表取締役 山崎 真さん
    第37回 (株)藤原組(大槌町)専務取締役 藤原 士さん
    第36回 松村建設(株)(大槌町)土木部長 松村康文さん
    第35回 (株)共立土木(陸前高田市)工事課長 鈴木正幸さん
    第34回 (株)かねまつ建設(陸前高田市)取締役専務 菊池秀明さん
    第33回 (株)長谷川建設(陸前高田市)営業部長 吉田昭彦さん
    第32回 南建設(株)(軽米町)取締役社長室長 田中一也さん
    第31回 (株)中舘建設(二戸市)土木部長 大鳥義博さん
    第30回 成和建設(株)(花巻市)重機車両部執行役員部長 民部田正道さん
    第29回 (株)小原建設(北上市)小田島愼さん
    第28回 髙惣建設(株)(奥州市)高田営業所長 小野寺正晴さん
    第27回 (株)山友建設(一関市)熊谷堅美さん
    第26回 (株)山喜建設(一関市)三浦公夫さん
    第25回 横田建設(株)(一関市)高田営業所長 新沼克則さん
    第24回 鈴木工材(株)(一関市)菊地勝則さん
    第23回 宇部建設(株)(一関市)工事副長 千田祐欣さん
    第22回 (有)矢萩建設(一関市)重機主任 関村一男さん
    第21回 吉田建設(株)(盛岡市)三浦一春さん
    第20回 盛岡舗道(株)(盛岡市)機械係長 高橋直美さん
    第19回 三陸土建(株)(盛岡市)伊藤成美さん
    第18回 松田重機工業(株)(遠野市)重機部長 菊池隆悦さん
    第17回 佐藤工業(株)(遠野市)飯森清幸さん
    第16回 (株)テラ(遠野市)常務取締役 小笠原秀夫さん
    第15回 (株)晴山石材建設(野田村)上川寿隆さん
    第14回 (株)晴山組(野田村)山田 勉さん
    第13回 兼田建設(株)(久慈市)大尻明男さん
    第12回 佐藤建設(株)(田野畑村)常務取締役 片座康行さん
    第11回 富山建設(有)(山田町)代表取締役 富山由光さん
    第10回 三好建設(株)(宮古市)土木部次長 小川 司さん
    第9回 大崎建設(株)(田野畑村)橘 良友さん
    第8回 工藤建設(株)(岩泉町)土木部技士 西倉淳也さん
    第7回 刈屋建設(株)(宮古市)五十嵐 和朗さん
    第6回 (株)小松組(大船渡市)代表取締役 小松 格さん
    第5回 (株)青紀土木(釜石市)萬 寛さん
    第4回 佐野建設(株)(釜石市)八重樫充さん
    第3回 新光建設(株)(釜石市)工事課長 中村 明さん
    第2回 (株)中澤組(大船渡市)機材主任 霜山 隆さん
    第1回 (有)熊谷技工(大船渡市)専務取締役 熊谷芳男さん



    『記録誌第3号「記憶を思いに 未来につなげる」~震災復興5年の記録 これからも地域とともに~』に収録しております。

  • 熱中症予防指導員研修を開催しました

    2014年6月10日 19:00久慈支部

     

     

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    労働安全コンサルタントの佐藤氏を講師に迎え、「建設業における熱中症予防指導員研修」を開催いたしました。

    が、本日の久慈市はヤマセの影響でしょうか、最高気温18.6℃
    肌寒い一日でした。


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  • いちのへ春の産業まつりへ参加

    2014年6月 9日 16:54二戸支部

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    6月7日(土)・8日(日)「いちのへ春の産業まつり」が一戸町コミュニティセンターにおいて開催されました。

    一戸建友会(建設業協会二戸支部の一戸町内建設業者等が構成員)が小型重機体験乗車会と撮影会を開催しました。

     

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    二日間で 87名の方が、乗車体験に来てくださいました。

    関東では大雨のようでしたが、雨に降られることもなく過ごせました。

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    産業まつり開催前日は、会場のテント設営もお手伝いしました。

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  • 公共工事動向5月を更新しました

    2014年6月 3日 18:40岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。

    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内5月版)を掲載しました。

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    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)5月版→ こちら(PDF)



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  • 平成26年度 一般社団法人岩手県建設業協会定時総会を開催しました!!

    2014年6月 2日 09:55岩手県建設業協会

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    平成26年5月30日(金)に平成26年度一般社団法人岩手県建設業協会定時総会を建設研修センターで開催しました。
    総会では平成25年度の事業報告、平成26年度の事業計画としては、国・県等の行政や一般社団法人全国建設業協会等の上部団体と連携を密にし、会員一同が沿岸の復興と再建を図ることやコンプライアンの徹底、防災体制の強化や地域貢献活動に重点をおいて、公益事業および共益事業に取り組むこととしました。
    そのほか、議案審議に先立って行われた建設業協会会長表彰等の表彰式において、協会員108
    名の方々が岩手県建設業協会表彰など栄誉ある表彰を受賞されました。
    今回は役員改選があり、正副会長および理事の続投、新任等の報告がありました。

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