2013年12月の記事一覧

 

本工事は、東日本大震災からの復旧のため、閉伊川に津波対策水門を新設する工事の第1期工事である。従前は河川堤防により津波対策をしていたが、今回は、水門による津波防護に変え、防護高さも見直し、被災前より高い高さで復旧するものである。

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現場写真

平成25年優良県営建設工事表彰式が12月25日(水)に盛岡地区合同庁舎で執り行われました。
今年度の受賞は、優良県営建設工事企業20社、下請負企業9社が栄えある表彰を受けました。
表彰式では 建産連宇部会長が祝辞を読み上げ、この表彰を契機に、より一層経営基盤の強化を図り、技術力の向上に努めてほしいと述べました。

表彰者一覧(当日資料)はコチラ

会場風景 授与式
祝辞
建産連宇部会長 祝辞

謝辞
受賞者代表挨拶
優良県営建設工事表彰者一同
優良県営建設工事表彰者
優良下請企業表彰者一同
優良下請企業表彰者

  過日、遠野かっぱ工事隊が市内の土淵保育園を訪問した。
これは遠野市土渕バイパス(遠野かっぱロード)全線の開通を記念して行われた。
かっぱ工事隊長の佐々木氏は、昨年度の一部供用開始の時に、土淵保育園の子供たちにも一役かって戴いた事から、そのお礼としてサンタに扮して園児たちと交流を深かめた。
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12月25日遠野市土渕バイパス(遠野かっぱロード)全線の開通

式典 於 遠野土渕地区センター 10時

式辞 県南広域振興局長 遠藤達雄 様
祝辞 遠野市長 本田敏明 様
岩手県県議会議員 工藤勝子様

現地セレモニー
国道340号線土渕バイパス終点付近にてテープカットくす玉開披が行われた。

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アルミトラス製アーチ かっぱ工事隊がテント組立

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テントができました。 先に集合写真です。

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テープカット及びくす玉開披

左より市議新田議長・本田遠野市長・遠藤県南広域振興局長・工藤県議会議員
菊池地域作り協議会長
次に菊池協議会長の発声により万歳三唱した。


遠野土木センターのパトロール車に大久保所長様が搭乗、車列パレードで開通を祝った。

先導車 工事隊が見送りです。
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この先の復興道路立丸峠の早期開通が望まれます。

12月20日 一関市を訪問し、勝部市長へ岩手県建設業協会一関支部(佐々木一嘉支部長)と千厩支部(小山裕昭支部長)合同の平成26年度の予算編成にあたっての建設業産業振興対策に関する要望をいたしました。各支部役員計9名が出席

要望内容は4項目
1.公共事業関係予算の確保による雇用と地域経済の活性化及び市民生活の安全確保について
2.会員企業の評価による優先入札参加について
3.公共工事の適正な工期及び工事施工等の平準化
4.適切な予定価格の設定と低入札価格調査基準価格について

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一関支部では、平泉町に訪問し菅原町長へ同様の要望を実施いたしました。

市町へ、特に公共工事施工の平準化、4月から7月にかけての端境期に資材、労働力の円滑な供給を図るため、発注の調整をしていただきたく強く要望。
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東日本大震災における道路啓開等作業従事者証言集

 東日本大震災における被災現場の最前線で、地元建設業者は人命救助活動や道路啓開作業、応急・復旧作業などにあたりました。その活動は、震災当日から翌日にかけて始まっていました。
 
 地元を熟知して、重機類を保有する地元建設業者は当初、緊急車両などの通行を確保する為の道路啓開作業(1車線だけでも通行できるようにする)が主な活動でした。行政や地元住民との信頼関係を築いていたことが迅速な活動につながりました。
 
 "『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~"では、最前線で作業にあたった方々の「生の声」をお伝えします。建設業者が果たした役割について再確認するとともに、震災の実情を風化させないことを目的としております。
 
 第3回は新光建設(株)工事課長 中村 明 さんです。


 新光建設(株)(釜石市)工事課長 中村 明 さん(51 歳:震災当時)
 《職種》現場代理人統括
 《啓開作業時の作業内容》指示役および全体の世話役

新光建設(株) 工事課長 中村 明 さん



「家族が無事だったからこそ頑張らないと」

―震災発生直後の状況は。

 3月11日は現場を担当していた奥州市胆沢区に出張中でした。地震の直後から4時頃までは携帯電話やメールがある程度使えたのですが、「釜石が大変なことになっている」という以上の状況は把握できませんでした。

 当日中に釜石に帰りたかったのですが、道路が寸断されて通行できないとの情報があり、旧仙人道路経由で釜石に入ったのは3日後の14 日。支部事務所の先にある五ノ橋から先は自動車が通行止めでしたから、近くの空き地に車を止めさせてもらい、会社のある平田まで歩いて向かいました。


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写真提供 新光建設(株)


―釜石入り後は、どのような業務に当たったのですか。

 私は主に災害対策本部で全体の世話役を担当しました。お互いの状況把握と県から情報提供や指示の円滑な伝達のため、しっかりとした指示系統が必要でしたので、まずは各社の保有機械や人員の確認・分析をした上で、4月末には支部長をトップにする組織を立ち上げました。

 クラスや企業ごとにそれぞれ人や機械の状況は異なるため、私を含み各地区から選任した世話役4人が全体的な課題の分析に当たり、各ブロックではブロック長が統括する形を取りました。私自身は、警察や県との打ち合わせがメインで、問題が出た場合に即時連絡できるよう、各ブロック長に加えて現場連絡員を配置しました。


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―指示を出す際には、どのような点に留意されましたか。

 行方不明者がまだ多くいたので、万が一にもご遺体を傷つけることがないよう、慎重に作業を進めてほしいということ。また作業場所の周辺にいる被災者の方に絶対に怪我をさせないよう注意しました。

 お年寄りが重い荷物を持ちがれきの上を歩くような状況でしたから、道路がなければ食料や物資が避難所まで届けられません。とにかく一刻でも早く道路を啓開し、最低でも車1台分が通過できるルートを確保しようというのが一番でした。


新光建設(株) 工事課長 中村 明 さん


―ご家族は心配されたのでは。

 私の家族は全員無事だったので、安心して仕事に専念することができました。家族が行方不明という人が大勢いる中、家族が無事ということはそれだけで幸せなこと。だからこそ自分が頑張らないといけないと思っていました。

 それでも避難所を回って行方不明の家族を探している人や、倒壊した家の前で泣いている人を見るのは、つらかったですね。私たちには道路を啓開するという明快な目標があったのですが、被災者の方の中には、魂が抜けたように町をさまよい歩いている人もいました。作業員の中には同じような境遇の人もおり、だからこそ「俺たちが何とかしなければならないな」という思いが強かったと思います。



(おわり)


バックナンバー
第2回 (株)中澤組(大船渡市) 機材主任 霜山 隆さん
第1回 (有)熊谷技工(大船渡市) 専務取締役 熊谷芳男さん



将来的には建設業協会が発行する記録誌などへの掲載を予定しております。

ここ数年、師走の風物詩となりつつある一関市大東町渋民 千葉さん宅のイルミネーションです。

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周りが田んぼで明りがないのでイルミネーションがひと際映えます。


昨年は閉校する渋民小学校をモチーフにされていましたが、今年は中尊寺金色堂とオリンピックをテーマにしているようです。

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右側に「おもてなし」の文字と五輪が見えます。


今年も多くの人が訪れると思います。

西和賀町へ要望書提出

12月5日(木)岩手県建設業協会北上支部の小原支部長とにしわが建設会の菅原会長が西和賀町湯田庁舎を訪れ、細井町長と高橋副町長に平成26年度予算編成にあったっての要望書を提出しました。要望内容は、適切な予定価格の設定など6項目。

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同日、西和賀町社会福祉協議会湯田支所を訪れ、高橋武雄副会長にスノーバスターの活動資金(高齢者世帯等の除雪活動)として10万円を寄付しました。

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同日、西和賀町長、副町長、幹部職員と北上支部の役員等で二期目の当選から間もない細井町長から町政の課題や抱負を講演いただき、意見交換をしました。

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翌日、建設中の西和賀町立新病院の現場を見学し、降雪期に向かって様々な工夫をしながら行っている工事内容の説明を受け大変参考になりました。

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『私たち、僕たち、頑張っています!』では建設業に従事する女性及び若者の紹介記事を不定期に掲載致します。

建設業で頑張っている女性や若者を紹介することで、多くの方に建設業の魅力を知って頂きたいと思います。また、建設業に興味を持っている方、入職を希望される方が建設業について少しでも知って頂けるきっかけになれば幸いです。

第3回は、豊島建設 株式会社(大船渡市)の菊池信幸さんです。

所属会社 : 豊島建設 株式会社(大船渡市)
氏   名 : 菊池 信幸 さん
職   種 : 技術者見習い
経験年数 : 2年7か月
仕事内容 : 測量手元・写真管理 他

豊島建設 株式会社(大船渡市)菊池信幸さん

入職した動機、きっかけは?
震災で甚大な被害を受けた大船渡市で、私は消防団員として活動する傍ら、捜索活動・ガレキ撤去に従事する建設会社の方々の姿を見ました。自分も微力ではあっても、一緒に地元の力になれれば・・・そんな思いを持ち、がれき撤去の作業員に申し込んだのがきっかけでした。


仕事のやりがいは?
自分が携わっている工事が完成し、世代を超えた多くの方々に利用され、喜んでもらえる日を思うと、とても心が躍ります。その日に向かって日々進んで行く工事現場で、チームの一員として働けることです。

豊島建設 株式会社(大船渡市)菊池信幸さん

苦労していることは?
土木工事に関しての段取り、手順、要領など覚えなければいけない事が沢山あり、経験の浅い自分には全てが初めて見る工事・工種で分からない事が大半です。一つ一つに指示・助言を受け、一つ一つを考え理解し、一つ一つを進めて行く、そんな勉強の毎日です。


将来の目標は?
経験と知識を積み重ね、必要な資格を取得し、様々な現場で活躍できる技術者を目指したいと思います。そして、土木工事を通じて地元に貢献していきたいです。

豊島建設 株式会社(大船渡市)菊池信幸さん

上司から一言
建設業に就きたい若い人が少ない中、震災を通し、この世界に入って来てくれた若者です。土木に興味を持ち、熱意をもって職務に励んでくれています。彼を一人前の技術者に育てることが、私の務めと思っています。これから忙しくなるので、一緒に頑張って行きましょう。



菊池さん、ありがとうございました。素晴らしい志を持って建設業界に入って頂いたことに感銘を受けました。とても前向きに取り組んでいる姿が印象的で、将来がとても楽しみです。



『私たち、僕たち、頑張っています!』では、会員企業の会社で働く女性・若者を募集しています。若者については概ね25歳以下の方でお願いします。技術者、技能者、運転手の方、職種は問いませんのでご協力をお願い致します。

 

バックナンバー
第2回(13/11/15) 高田工業 株式会社(花巻市) 中村隼太さん
第1回(13/10/23) 株式会社 青紀土木(釜石市) 倉澤 久美さん

   第40回 ☆ 手続きあれこれ-その4 ☆

建退共岩手県支部の窓口で…〈退職所得申告書はウエブサイトから)

建次:今夜は雪ですかね…        IMG_2474.JPG                
       
    
退子:冷えますねぇ。
    年越しも控えていますから、何かと
    お忙しいでしょう。          
    
建次:そうですね。
    この12月末で退職する
作業員もおります
    のでいろいろと…
    あぁ、その中の一人から退職金請求書の
    職所得申告
書欄の意味がよくわからな
    いという質問がありました。
    
退子:そうですか。
    他に受給していますという申告ではなく、
    何も受給していないという申告ですから、
    戸惑われるかもしれませんね。

    本年中または前年以前4年以内に、他の退職金の支払いを
    受けていないという方は、そこに記入、押印する
だけで申告
    したことに
なります。
            
建次:はい。ところが彼の場合、うちで雇用する数ヶ月前まで関東
    地方の建設会社で働いていて、そこでいったん退職金を受け
    取ったそうです。
    まあそのときは、また建設業で働くことになるとは思っていな
    かったようなんですが。

退子:あら、そうですか。                  IMG_2475.JPG                  
    いつお受け取りでしたか?     
    
    
建次
:3年前の12月と言っていました。

退子:なるほど。
    では、税務署所定の「退職所得の受給に
    関する申告書」(退職所得申告書)を提出
    していただくことが必要ですね。

建次:その用紙はどこで手に入りますか?

退子:今ここで、お渡しできますよ。
    実は平成25年の11月末から、建設業
    退職金共済事業本部ホームページの
    
ダウンロード画面に掲載されています。
        
    
建次
:そうですか!
    それは便利ですね。

退子:はい。
    この申告書用紙の該当するところに記入、押印して、退職金
    請求書に添えてを提出していただくようお願いします。

    退職金請求書の記入例は こちら
    
    
    退職所得申告書用紙は こちら  


※退職年と同じ年に、他の退職金の支払いを受けている場合は、
 源泉徴収票またはその写しを添付してください。

          お問い合わせは↓  

建退共岩手県支部:電話019-622-4536


25年度献血協力活動

献血協力活動1.JPG 献血協力活動2.JPG
献血協力活動3.JPG 献血協力活動4.JPG

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