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  • 県庁前落葉清掃

    2014年10月28日 10:18盛岡支部

    盛岡土木C級会では、10月25日(土)今年で6年目となる落葉清掃を県庁前の中央通りで行いました。H26落葉清掃0002

    朝6時から7時半まで総勢38名が参加しました。H26落葉清掃0001

    朝5時50分集合 八幡平市から来た会員は5時前に出発しました。H26落葉清掃0003

    これから、11月中旬まで毎週土曜日に全4回実施予定です。

    H26落葉清掃0004

    今日は比較的少なかったですが、週末の清掃は県や市から感謝されています。H26落葉清掃0005

    1時間でこんなに集まりました。

  • 安全パトロールを実施しました。

    2014年10月28日 09:56盛岡支部

    10月23日(木)24日(金)の両日、管内の安全パトロールを実施しました。

    今年度は、県工事のほかに市町村工事も対象としました。

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    事前打合せ 支部役員、安全指導者のほか土木部、労働基準監督署、関係市町村から22名が参加しました。

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    盛岡駅西側の高架橋築造工事です。場内は整理整頓状況もきちんとしており、好印象でした。

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    今年度は転落事故が多発しており、厳しいチェックが入ります。

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    雫石町の災害工事現場は、紅葉の最盛期でした。

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    最後に、参加者から好事例や要改善事例が発表されます。

  • 冬季間を前に現場安全パトロールを実施

    2014年10月24日 18:39千厩支部

    現場安全パトロール
    建災防千厩分会と千厩支部は10月24日、一関市大東町地内で現場安全パトロールを実施しました。

    指導協力機関から、一関労働基準監督署、千厩土木センター、一関農村整備センター、一関市建設農林センターの方々に参加いただきました。

    現場安全パトロール

    今回の対象現場は、建築工事現場1カ所と土木工事現場2ヵ所です。冬季間に向けて労働災害防止対策の徹底を促しました。


    現場安全パトロール

    好事例として、架空線の標示や車両関係に歯止めがなされていた点があげられました。
    「今後、現道との切り替え作業に入って行くと思うが、路面凍結によるスリップに注意して欲しい」との注意喚起もありました。


    千厩支部では、安全パトロールに建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS:コスモス)の柱であるリスクアセスメントを取り入れています。

    今回は「型枠組立て工」及び「切り土工、法面整形工」についてリスクアセスメントを実施いたしました。

  • ”おもっち”も餅まき参加!(第2回建設業ふれあい事業 水沢産業まつり)

    2014年10月24日 17:38奥州支部

    10月19日、水沢産業まつりで建設業ふれあい事業を開催しました。
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    奥州支部青年部は、毎年10月に水沢公園で開催される水沢産業まつりで、ふれあい事業を行っています。今年は天気も良く、たくさんの親子連れの方々にご来場していただきました。

    会場にはバックホウ2台と高所作業車を準備。
    バックホウの乗車体験では、旋回やバケットを動かす操作をしました。機械を操作するお子さんの姿を、お父さん・お母さんが撮影する光景が多く見られました(*^_^*)
    また、10mの高さから景色を眺めることができる高所作業車も大盛況で、順番待ちの列が途切れませんでした!

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    高所作業車は産業まつり実行委員会で催した餅まきでも活躍!餅まきは高所作業車から行い、餅まきが始まるとたくさんの人で賑わいました。

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    餅まきには岩手県のゆるキャラ”おもっち”も参加!いくつ拾えたでしょうか?(^o^)
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    ふれあい事業終了後にパシャリ(*^^)v
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    昨年は雨で乗車体験や餅まきが中止でしたが、今年は大盛況の中ふれあい事業を開催することができて何よりでした!

  • 安全パトロール実施

    2014年10月24日 15:11一関支部

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    支部事業活動として、現場安全パトロールを7月から毎月実施しておりますが、10月は関係機関の皆様にご出席ねがいご指導をいただく合同安全パトロールを実施いたしました。

    一関労働基準監督署高橋署長、県南広域振興局一関土木センター、農村整備センター、一関市建設部、平泉町建設水道課、支部役員、安全指導員17名出席

    建築1現場、土木2現場を見て廻り、現場代理人含めての検討会を実施。

    最後に高橋署長より、「夏季死亡災害ゼロ101日運動」では、死亡災害は0件でした。冬に向け更なる災害防止活動を積極的に取組んでいただきたい。

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  • 北上市長、西和賀町長へ要望活動

    2014年10月24日 13:52北上支部

    10月22日(水)岩手県建設業協会北上支部は、北上市建設業協会と合同で北上市長へ平成27年度公共事業予算等の要望活動を行いました。

    また、同日午後にはにしわが建設会と合同で西和賀町長への要望活動を行い、西和賀町社会福祉協議会にスノーバスター活動助成金を寄付しました。

    北上市長と市幹部職員に要望内容を説明し、懇談する両協会三役

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    西和賀町長に要望書を手渡す小原支部長と菅原会長

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    西和賀社会福祉協議会高橋副会長にスノーバスタ活動(除雪ボランティア)助成金を寄付

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  • 次年開催地は奥州!(青年部交流会)

    2014年10月24日 08:51奥州支部

    10月17日、宮古市で青年部交流会が開催されました。
    東日本大震災後初めての沿岸地区開催で、主管は宮古支部・岩泉支部。
    記念事業では、宮古駅から久慈駅まで三陸鉄道の震災学習列車に乗車しました。

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    式典や懇親会は浄土ヶ浜パークホテルにて開催されました。
    式典では各青年部の活動をスライドショーで振り返り、今後も青年部の目線や行動力を活かし、建設業の活動を積極的に発信していくことを誓い合いました。

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    懇親会では、平成27年度の交流会開催支部が発表されました。

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    来年は奥州支部に決定!!
    奥州支部青年部で記念撮影(^^)v
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    青年部会の皆様、来年はお待ちしております(^_^)/

  • 住宅祭2014へ活動

    2014年10月21日 16:51一関支部

    秋晴れの下、一関地方住宅際が18日・19日一関市総合体育館で開催されました。
    住宅祭の出展は37社、9団体の46ブース

    同時に一関商工祭、もちサミット、バルーンフェスティバルも開催し、多数の来場者で賑わいました。

    一関支部では青年部が中心に、来場者に建設機械に触れ建設業について周知を図るため、バックホウ、高所作業車の重機乗車体験をしていただきました。

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    小学生以下の子供たちが多く、二日間で大人、子供あわせ約400名
    青年部の皆さん、休憩無しでガンバッテます。

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    室内では、住宅祭・商工祭が行われています。

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    こちらは、一関産「南部一郎かぼちゃ」のゆるきゃら
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    全国ご当地もちサミットコーナー 開催時間とともに行列
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    時の太鼓の皆さん

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  • 『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第26回)

    2014年10月20日 20:54岩手県建設業協会

    東日本大震災における道路啓開等作業従事者証言集

     東日本大震災における被災現場の最前線で、地元建設業者は人命救助活動や道路啓開作業、応急・復旧作業などにあたりました。その活動は、震災当日から翌日にかけて始まってい ました。

     地元を熟知して、重機類を保有する地元建設業者は当初、緊急車両などの通行を確保する為の道路啓開作業(1車線だけでも通行できるようにする)が主な活動でした。行政や 地元住民との信頼関係を築いていたことが迅速な活動につながりました。

     『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~では、最前線で作業にあたった方々の「生の声」をお伝えします。建設業者が果たした役割について再確認するとともに、震災の実情を風化させないことを目的としております。

    (第16回より、内陸からの後方支援を掲載しています)

     第26回は(株)山喜建設(一関市)三浦公夫さんです。

    (株)山喜建設 三浦公夫さん(45歳:震災当時)
    《職種》大型ダンプ運転手、重機オペレーター
    《啓開作業時の作業内容》大型ダンプ運転手、重機オペレーター


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    「誰かが困っているときに、いくらかでも役に立てれば」

    ―震災発生時はどちらにいましたか

     一関市藤沢町の現場にいました。現場の作業はストップとなり、片付けをしてから4時か5時ごろに家に帰りました。帰宅後にラジオを聞いて、初めて津波の事を知りました。

     数日後から、室根地区の業者で、気仙沼市の断水地域での給水支援が始まりました。私も交代で何日か行きました。現地の人は本当に水を必要としていて、その様子を見て涙が出る思いでしたね。

     

    ―陸前高田市での作業はいつからですか

     4月25日から今年の4月30日までの3年間です。途中、岸壁の嵩上げ作業などにも従事しました。

     千厩支部を主体とした8月12日までの作業では、ダンプでガレキ運搬。翌年1月頃から1年ほどはガレキ片付けの重機オペラーターとして、その後、ガレキの集積場での選別作業や堆積土の除塩プラントでの運搬作業に従事しました。

     

    ―気仙沼市での給水、その後、陸前高田市に入りましたがその時の印象は

     最初に気仙沼市に入った時は、被害状況にびっくりしたというか唖然としました。生活している人たちはどうなったのだろうと思いました。

     陸前高田市に初めて行ったときは、海から5km以上離れた橋にガレキがあって信じられませんでした。市内はどうなったのだろうと、血の気が引ける思いでしたね。

    横田建設提供陸前高田市での作業の様子

    ―陸前高田市での作業を指示された時の思いは

     指示を受けた時は、行くしかないと思いました。誰かが困っているときに、いくらかでも役に立てればとの思いです。家族からも「気を付けて頑張って」と言われました。

     

    ―作業上で気を付けたことは

     安全第一で、ダンプ同士、重機とダンプ、作業員との接触に気を付けました。ダンプの数が多いので、すれ違いの際には自然に譲り合うようになりました。

     とにかく無理や無茶はしないように気を配りました。他社の重機やダンプと共同で作業するので、余計に気を配りました。重機でガレキの上に上る際には、しっかりと盤を固めました。

     

    ―困ったことはありますか

     ダンプのパンクが何度かあって、困りましたね。高台で営業を再開していた自動車工場で修理してもらいました。釘やビス、鉄筋、金属などが原因です。特にガレキ集積場でのパンクが多かったです。

     また、乾燥している時は、土埃が凄かったです。ダンプや重機の窓を閉めていても中に入って来ました。

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    ―つらい事はありませんでしたか

     いつ終わるのかなと思うことはありました。選別処理で、大きなガレキの山についた時などです。ただ、月日が経ってガレキの山が減って行くと、やった甲斐があったと思えました。

     

    ―最後までガレキ処理に携わった思いは

     全国から作業員が集まって、みんなで一丸となって夢中で取り組みました。だいぶ片付いたなという思いがありました。復興はまだまだですが、3年前の状況を思えば、ガレキは片付きました。出来る範囲ですが、少しでも役に立てたかなと思います。最後までいれて良かったです。



    (おわり)


    『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~
    第38回(最終回) (株)山千(大槌町)代表取締役 山崎 真さん
    第37回 (株)藤原組(大槌町)専務取締役 藤原 士さん
    第36回 松村建設(株)(大槌町)土木部長 松村康文さん
    第35回 (株)共立土木(陸前高田市)工事課長 鈴木正幸さん
    第34回 (株)かねまつ建設(陸前高田市)取締役専務 菊池秀明さん
    第33回 (株)長谷川建設(陸前高田市)営業部長 吉田昭彦さん
    第32回 南建設(株)(軽米町)取締役社長室長 田中一也さん
    第31回 (株)中舘建設(二戸市)土木部長 大鳥義博さん
    第30回 成和建設(株)(花巻市)重機車両部執行役員部長 民部田正道さん
    第29回 (株)小原建設(北上市)小田島愼さん
    第28回 髙惣建設(株)(奥州市)高田営業所長 小野寺正晴さん
    第27回 (株)山友建設(一関市)熊谷堅美さん
    第26回 (株)山喜建設(一関市)三浦公夫さん
    第25回 横田建設(株)(一関市)高田営業所長 新沼克則さん
    第24回 鈴木工材(株)(一関市)菊地勝則さん
    第23回 宇部建設(株)(一関市)工事副長 千田祐欣さん
    第22回 (有)矢萩建設(一関市)重機主任 関村一男さん
    第21回 吉田建設(株)(盛岡市)三浦一春さん
    第20回 盛岡舗道(株)(盛岡市)機械係長 高橋直美さん
    第19回 三陸土建(株)(盛岡市)伊藤成美さん
    第18回 松田重機工業(株)(遠野市)重機部長 菊池隆悦さん
    第17回 佐藤工業(株)(遠野市)飯森清幸さん
    第16回 (株)テラ(遠野市)常務取締役 小笠原秀夫さん
    第15回 (株)晴山石材建設(野田村)上川寿隆さん
    第14回 (株)晴山組(野田村)山田 勉さん
    第13回 兼田建設(株)(久慈市)大尻明男さん
    第12回 佐藤建設(株)(田野畑村)常務取締役 片座康行さん
    第11回 富山建設(有)(山田町)代表取締役 富山由光さん
    第10回 三好建設(株)(宮古市)土木部次長 小川 司さん
    第9回 大崎建設(株)(田野畑村)橘 良友さん
    第8回 工藤建設(株)(岩泉町)土木部技士 西倉淳也さん
    第7回 刈屋建設(株)(宮古市)五十嵐 和朗さん
    第6回 (株)小松組(大船渡市)代表取締役 小松 格さん
    第5回 (株)青紀土木(釜石市)萬 寛さん
    第4回 佐野建設(株)(釜石市)八重樫充さん
    第3回 新光建設(株)(釜石市)工事課長 中村 明さん
    第2回 (株)中澤組(大船渡市)機材主任 霜山 隆さん
    第1回 (有)熊谷技工(大船渡市)専務取締役 熊谷芳男さん



    『記録誌第3号「記憶を思いに 未来につなげる」~震災復興5年の記録 これからも地域とともに~』に収録しております。

  • 北上マラソン大会で給水ボランティア

    2014年10月15日 12:01北上支部

    10月12日「2014いわて北上マラソン大会」が全国から2590人が出場し開催され、建設業女性マネジングスタッフ協議会北上支部は、2012年から3年連続で給水ボランティアとして参加しました。

    今回は、岩手県と沖縄県が育んだ「かけはし交流」の一環として行われ、石垣市から50人が訪れました。10キロの部では北上市長や石垣市長も参加し、岩手県と沖縄県の絆をますます深め合いました。

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  • 『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~(第25回)

    2014年10月10日 18:26岩手県建設業協会

    東日本大震災における道路啓開等作業従事者証言集

     東日本大震災における被災現場の最前線で、地元建設業者は人命救助活動や道路啓開作業、応急・復旧作業などにあたりました。その活動は、震災当日から翌日にかけて始まってい ました。

     地元を熟知して、重機類を保有する地元建設業者は当初、緊急車両などの通行を確保する為の道路啓開作業(1車線だけでも通行できるようにする)が主な活動でした。行政や 地元住民との信頼関係を築いていたことが迅速な活動につながりました。

     『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~では、最前線で作業にあたった方々の「生の声」をお伝えします。建設業者が果たした役割について再確認するとともに、震災の実情を風化させないことを目的としております。

    (第16回より、内陸からの後方支援を掲載しています)

     第25回は横田建設(株)(一関市)高田営業所長 新沼克則さんです。

    横田建設(株)高田営業所長 新沼克則さん(46歳:震災当時)
    《職種》高田営業所長
    《啓開作業時の作業内容》指示役


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    「「やっと自分も何かできるな」という思いでした」

    ―震災時は

     盛岡で研修会に参加していました。自宅がある大船渡に戻り、その日は妻の職場で一晩を過ごしました。小学生の子供たちは、中学校の体育館に避難していました。越喜来方面から回って、12日の朝に子供たちに再会できました。

     大船渡市三陸町にある自宅は、手前まで津波が来ていたようです。

     

    ―仕事に戻れたのは

     3月20日頃、高田営業所に行ってみましたが何一つ残っていませんでした。陸前高田市の惨状は思っていた以上でした。

     3月中は身動きが取れず、本社とは電話でやりとりをしていました。ガソリンが手に入るようになった4月頃から、本社に行けるようになりました。

     その頃、建設業協会千厩支部として陸前高田市への支援の話が出ていました。拠点となる場所が必要となるので、社長の指示で高田営業所の開設準備を始めました。千厩支部として支援に入る4月25日までに営業所を立ち上げました。

     

    ―陸前高田市でのガレキ撤去作業は

     千厩支部としての支援は4月25日から8月12日でした。1班は青柳建設、2班は横田建設が頭になり、最初に乗り込んだ時は5社ずつの10社くらいだったと思います。終わるころには全体で20社近くになり、2班だけでも30人弱の体制になっていました。

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    ―どの様な指示で動いていましたか

     陸前高田市建設業協会から作業場所の指示を受け、1班と2班で振り分けて作業を行いました。最初は市役所周辺、その後に市街地を転々として、最終的には小友地区に入りました。

     地元の建設業者の人に知っている人が多かったので、コミュニケーションは取り易かったと思います。朝礼は千厩支部の1、2班が一緒に行い、月に1回は全体の打ち合わせがありました。

    横田建設 提供

    ―自宅が大船渡市にある新沼さんですが、作業に入ると聞いた時に思ったことはありますか

     地元の建設業者が動いているのを1カ月ほど見ていましたので、自分もたずさわりたいという歯痒さを感じていました。動くと聞いた時には、地元の気仙地区に対して「やっと自分も何かできるな」という思いでしたね。

     1班の青柳建設の指示役は、3年前に建てた家が流され、仮設住宅から通っていました。陸前高田市が地元でしたので、強い思いを持っていました。

     

    ―どういうことに気を付けて指示を出しましたか

     流された家の人が作業を見に来るので、「出来るだけ要望を聞くように」と話しました。

     家の持ち主が何かを探しに来ても、なかなかその場所で見つかることはありませんでした。半壊の家では手作業を交えることもありました。出来れば見つけてあげたかったです。

     基礎を壊して良いかなど、細かいところで分からないことは、その都度、陸前高田市建設業協会に指示を仰ぎました。

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    ―8月12日に引き上げる時の思いは

     一見するとだいぶ片付いたように見えますが、その分、ガレキの山が高く積みあがっていました。「この先、何年かかるのだろう」という思いでした。




    『そのとき地元建設業は』~3.11東日本大震災、最前線の記憶~
    第38回(最終回) (株)山千(大槌町)代表取締役 山崎 真さん
    第37回 (株)藤原組(大槌町)専務取締役 藤原 士さん
    第36回 松村建設(株)(大槌町)土木部長 松村康文さん
    第35回 (株)共立土木(陸前高田市)工事課長 鈴木正幸さん
    第34回 (株)かねまつ建設(陸前高田市)取締役専務 菊池秀明さん
    第33回 (株)長谷川建設(陸前高田市)営業部長 吉田昭彦さん
    第32回 南建設(株)(軽米町)取締役社長室長 田中一也さん
    第31回 (株)中舘建設(二戸市)土木部長 大鳥義博さん
    第30回 成和建設(株)(花巻市)重機車両部執行役員部長 民部田正道さん
    第29回 (株)小原建設(北上市)小田島愼さん
    第28回 髙惣建設(株)(奥州市)高田営業所長 小野寺正晴さん
    第27回 (株)山友建設(一関市)熊谷堅美さん
    第26回 (株)山喜建設(一関市)三浦公夫さん
    第25回 横田建設(株)(一関市)高田営業所長 新沼克則さん
    第24回 鈴木工材(株)(一関市)菊地勝則さん
    第23回 宇部建設(株)(一関市)工事副長 千田祐欣さん
    第22回 (有)矢萩建設(一関市)重機主任 関村一男さん
    第21回 吉田建設(株)(盛岡市)三浦一春さん
    第20回 盛岡舗道(株)(盛岡市)機械係長 高橋直美さん
    第19回 三陸土建(株)(盛岡市)伊藤成美さん
    第18回 松田重機工業(株)(遠野市)重機部長 菊池隆悦さん
    第17回 佐藤工業(株)(遠野市)飯森清幸さん
    第16回 (株)テラ(遠野市)常務取締役 小笠原秀夫さん
    第15回 (株)晴山石材建設(野田村)上川寿隆さん
    第14回 (株)晴山組(野田村)山田 勉さん
    第13回 兼田建設(株)(久慈市)大尻明男さん
    第12回 佐藤建設(株)(田野畑村)常務取締役 片座康行さん
    第11回 富山建設(有)(山田町)代表取締役 富山由光さん
    第10回 三好建設(株)(宮古市)土木部次長 小川 司さん
    第9回 大崎建設(株)(田野畑村)橘 良友さん
    第8回 工藤建設(株)(岩泉町)土木部技士 西倉淳也さん
    第7回 刈屋建設(株)(宮古市)五十嵐 和朗さん
    第6回 (株)小松組(大船渡市)代表取締役 小松 格さん
    第5回 (株)青紀土木(釜石市)萬 寛さん
    第4回 佐野建設(株)(釜石市)八重樫充さん
    第3回 新光建設(株)(釜石市)工事課長 中村 明さん
    第2回 (株)中澤組(大船渡市)機材主任 霜山 隆さん
    第1回 (有)熊谷技工(大船渡市)専務取締役 熊谷芳男さん



    『記録誌第3号「記憶を思いに 未来につなげる」~震災復興5年の記録 これからも地域とともに~』に収録しております。

  • 新会館建設へむけて・・・No1

    2014年10月 9日 15:50宮古支部

     

    宮古支部建設会館建設へ向けて、支部本年度最大の事業が動き出した。まずは、新たに購入した隣地の測量、並びに駐車場予定地の整地。

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  • 室根山の紅葉シーズンを前に道路清掃を実施

    2014年10月 8日 17:46千厩支部

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    岩手県建設業女性マネジングスタッフ協議会千厩支部は10月8日、室根高原「アストロロマン大東」周辺道路の清掃活動を実施しました。

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    国道343号線から大東ふるさと分校に続く市道(林道)約4kmにわたり、道路沿いのゴミ拾いを行いました。
    天候に恵まれ、秋晴れの空の下、奉仕活動に汗を流しました。管内では熊の出没が多発しており、熊鈴をつけながらの作業となりました。

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        室根高原
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        室根山
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    同市道は、室根山観光の路線になります。紅葉シーズンを迎えるのを前に美化を図り、観光客に気持ちよく通行して頂けると思います。

  • 講習会等のお知らせ

    2014年10月 8日 09:23岩手県建設業協会


    ①平成26年度新分野進出等表彰事業の応募について

    岩手県では、新分野・新事業への進出、新技術・新工法の開発等への先進的・意欲的な事業の取り組み事例の中で、①雇用効果が高いもの、②事業の継続性、将来性の発展可能性があるもの、③地域経済社会への貢献が認められる等の取り組みをしている建設企業を表彰いたします。

    応募期間:平成26年10月8日(木)~平成26年11月5日(水)
    問 合 先:岩手県県土整備部建設技術振興課 TEL019‐629‐5942

    建設技術振興課ホームページ
    http://www.pref.iwate.jp/kensetsu/shingijutsu/028841.html


    ②第4回経営革新講座

    原価管理の視点から、建設原価を科学的に確認し、原価構造が破壊される様々な要因やメカニズムを解明したうえで原価基本構造や突然変異の兆候を発見する方法、解決策などを説明いたします。
    労働災害の県内状況と災害防止対策について建設業労働災害防止協会より説明をいたします。

    講師:阿座上洋吉氏
    講習時間 10:00~15:00
    10月30日(木) 建設業協会久慈支部会館 定員50名
    10月31日(金) 建設研修センター 定員50名

    案内・申込書 詳細はコチラ
    http://www.iwaken.or.jp/00data/keieisienncenter/H26kouza/H26kouza4.pdf

  • 26ふれあい事業

    2014年10月 3日 14:19二戸支部

    ローラー試乗

    10月2日 二戸市立石切所小学校におきまして「建設業ふれあい事業」を1年生対象に開催しました。

    朝は、肌寒く空も曇りがちでしたが、子供たちの体験学習が始まると徐々に青空が広がりました。

    2学期に入り、1年生は「はたらく車」について学習中。建設機械の乗車体験により楽しい時間を過ごすことができたようでした。

    バックホウ試乗

    バックホウ試乗2

    高所作業車の上で

         高所作業車の上でポーズ!!

    高所作業車

    高所作業車の上昇場所では、6年生の教室があり、何度か6年生が窓越しに手を振る場面が見られました。

    ヘルメット準備中 試乗待機中

    降車

    インタビュー

    岩手建設工業新聞社の記者さんからインタビューを受けていました。

    「とても楽しかったです。」と元気よく答えていました。

    見学中

    ご近所の親子の方が、乗車体験を見学していました。

     

    最後に集合写真

    集合写真

     

    そして、奉仕活動は、グランド整備とグランド周辺の樹木の剪定を行ないました。

    グランド整備 樹木の剪定中
  • 青年部 ふれあい事業実施

    2014年10月 3日 14:14岩泉支部

    9月30日(火)晴天、当支部青年部会14名は田野畑村立田野畑小学校でふれあい事業を実施しました。

    今年度は小学校1年生26名、久々のちびっ子たちです。
    ちびっ子たちはワクワク、青年部会はドキドキだったと思います。

    260930ふれあい事業

    260930ふれあい事業
    重さを体験したり、トラックの荷台でポーズしたり・・・
    (低学年のため、高所作業車の体験は見送りです。)

    260930ふれあい事業見学者1

    楽しそうに操作しています。多数の見学者からは拍手もありました。

     

    260930ふれあい事業

    260930ふれあい事業

    脚立を使っての乗車、手を振って答えてくれます。

     

    ひとふでがき1

    ひとふでがき2

    見守られながら、上手に描いています。

     

    260930ふれあい事業

    それぞれのコーナーでは最初と最後にきちんとご挨拶してくれました。

     

    260930ふれあい事業

    集合写真撮影の後は給食でーす。

  • 宇部トンネル工事を高校生が見学(久慈編)

    2014年10月 3日 07:59岩手県建設業協会


    宇部トンネル堀削状況

    9月30日(火)久慈工業高等学校(建設環境科2年生)が宇部トンネル工事の建設現場を見学しました。

    トンネル概要説明

    生徒たちは久慈工業高校からそう遠くない身近な現場と言うこともあり、真剣に説明を聞いて、質問を多数投げかけて勉強していました。

    ツインヘッダー実演

    堀削を行うツインヘッダーという重機の実演をしてもらいました。

    先輩から一言

    久慈工業高校卒業生が現場で働いていました。後輩へ向けて一言!
    建設という仕事のやりがいを話しました。

    集合記念写真

    現場見学 大変勉強になりました。
    現場で工事のいろいろな説明をしていただきありがとうございます。

  • 公共工事動向9月を更新しました

    2014年10月 2日 18:15岩手県建設業協会

    岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。

    「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内9月版)を掲載しました。

    im13100405


    ↓PDFファイル↓
    公共工事動向(岩手県内)9月版→ こちら(PDF)



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  • 建設業労働災害防止気仙地区大会開催

    2014年10月 2日 17:23大船渡支部

    平成26年10月2日(木)、午後1時30分より同大会が開催されました。

    安全祈願祭
    災害防止大会
    災害防止大会

    安全大会研修会

    大会に先立ち黙祷
    災害防止大会

    挨拶:大船渡分会長 紀室裕哉
    災害防止大会


    祝辞(大船渡監督署 署長 平松 正俊 様)
    災害防止大会

    大会宣言(大船渡支部青年部会 上野 英希
    災害防止大会

    本日の意義あるこの大会において、
    労働災害の撲滅にむけ、安全活動を積極的に推進する決意であります。

  • 高校生現場見学会

    2014年10月 1日 15:07岩泉支部

    9月30日(火)久慈工業高校(建設環境科2年生20名)対象の建設工事現場見学会(本部主催)が実施されました。

    対象現場3か所、うち2カ所岩泉管内

     

    ① 見学場所  : 一般県道田野畑岩泉線千丈~室場地区道路改良工事
        発  注  者  :  沿岸広域振興局土木部岩泉土木センター

    260930発注者による事業概要説明 DSC01002下請業者(法面)監督さんの説明
    (久慈工業高校卒業だそうです)
    260930土質の確認をします DSC01015しっかりメモをとります

     

    ② 見学場所 : 国道45号小本大橋橋梁工事 
         発  注 者 : 国土交通省東北地方整備局三陸国道事務所

    260930発注者による事業概要説明 260930
    三陸鉄道が通過しました
    (グッドタイミング!)
    260930施工者より説明 260930杭打機の作業を見学

     

    3か所目の現場へ続く。