(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている建設業景況調査(岩手県版)の3月調査(平成21年度第4回)を「各種情報」内の「東日本建設業保証(株)岩手支店提供資料」に掲載しました。
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建設業景況調査(岩手県版)3月調査
調査結果(概要) → こちら(PDF)
データ表 → こちら(PDF)
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「各種情報」内の
「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内3月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)3月版→ こちら(PDF)

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「各種情報」内の
「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内2月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)2月版→ こちら(PDF)

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岩手県内の建設企業の新分野進出・新事業の取り組みを紹介する「第7回建設業新分野進出・新事業発表フォーラム」を去る2月16日に開催しましたが、このフォーラムにおいて、ハイチ地震災害救援を目的として、建設企業が生産した商品のチャリティー販売を実施しました。
各商品(米、イチゴ、わさび、米麺、長芋、ホウレン草、まな板、プチヴェール、椎茸、りんご、りんごジュース、りんごチップ、エコ石鹸、冊子等)を販売企業が持ち寄り、その収益金を「ハイチ地震救援金」として、(社)岩手県建設業協会が2月22日に日本赤十字社岩手県支部へ寄付してきました。
日本赤十字社岩手県支部は寄付された収益金を現地の復興として、テント、水、食糧など不足している物資補給に役立てたいと述べ、岩手県建設業協会ではこのような形で新分野進出が役に立つのであれば、各企業としても大変励みになるものと思われると述べました。

ハイチ地震救援金 受領証
チャリティー販売参加企業一同
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「各種情報」内の
「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内1月版)を掲載しました。
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公共工事動向(岩手県内)1月版→ こちら(PDF)

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岩手県・社団法人岩手県建設業協会、国土交通省東北地方整備局主催で平成22年2月16日(火)、第7回建設業新分野・新事業発表フォーラムを開催いたします。
平成21年度建設業新分野進出等表彰事業に応募した企業が、新分野・新事業への進出、新技術・新工法の開発等への先進的・意欲的な取組みと認められた事業をPRし、製品・技術の活用を対外的にアピールするための催し事です。
今年度は農林水産分野1社、環境リサイクル分野2社、保健福祉生活分野1社、建設分野2社、サービス関連分野2社の8社が表彰されます。
この他には建設業が農業へ参入した先駆的事例の講演、新分野に進出した20社以上の企業が商品・事業PRブース展示を行います。
ブース展示は午前からオープンし、パネル、パンフ等の展示・わさび、米、しいたけ、ほうれん草、いちご、りんご、石鹸などのチャリティー販売も行っております。
フォーラム案内・申込書ついてはこちら1をご覧ください。
ぜひこの機会にご参加くださいますようご案内いたします。
こちら1 フォーラム案内・申込書
こちら2 第6回建設業新分野・新事業発表フォーラムの様子
1月29日(金)ホテルメトロポリタン盛岡NEWWINGで(社)東北経済連合会主催の「東経連・地域活性化講演会IN岩手」が開催されました。(社)岩手県建設業協会は後援として支援しました。
講演会では慶応義塾大学教授米田雅子氏が「林建共働と次世代林業の方向」をテーマに地域には建設業がいないと地域を保てないことから農商工連携や林建共働のような業種を越えた複業化が必要であり、それが地方経済の活性化につながることを説明した。また、今が林業改革の時で森林再生・環境保全を実現するよう取り組めば、林業再生、地域・観光の振興等の総合的な効果が期待できると述べた。
そして次に日吉町森林組合理事兼参事湯浅勲氏が「森林・林業現場の現状と展望」をテーマに、日本の森林、林業・木材業の現状を説明した。作業道開設作業、間伐・造材・搬出作業などの施業を説明した上で林業再生の課題整理が必要なこと、林業再生への実情は厳しいことを述べた。