岩手県建設業協会 一覧

岩手県建設業協会では岩手県土木施工管理技士会・岩手県土木技術振興協会共催のもと、7月2日より電子納品研修会を開催しております。
本日は㈱ピースネット(上出来)の研修会で、電子納品のガイドラインを説明した後、受講者が実際にCADによる製図の一連の操作をし、実践的な研修会となりました。
DSC090709電子納品研修風景.JPG
(社)岩手県建設業協会ホームページ更新のお知らせです。
「各種情報」内の「東日本建設保証(株)岩手支店 提供資料」に東日本建設保証(株)岩手支店より情報提供頂いている公共工事動向(岩手県内6月版)を掲載しました。


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公共工事動向(岩手県内)6月版→ こちら(PDF)

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7月7日は旧暦で5月15日です。

小暑(しょうしょ)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が105度の時」で、だんだん暑さがますころになります。

ここから次の大暑までが「暑中」、暑中見舞いを書き始める時期です。

また、7月7日は新暦の「七夕(たなばた)」です。七夕は年に一度、おり姫星(織女星)と、ひこ星(牽牛星)が天の川をわたって会うことを許された特別な日とされています。

短冊に願い事を書いて飾るなどの行事が各地で行われます。


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国土交通省では、昭和49年から毎年7月を「河川愛護月間」と定め、河川愛護運動を実施しています。
また、7月7日は「川の日」となっております。
河川愛護月間
(目的)
この運動は、身近な自然空間である河川への国民の関心の高まりに応えるため、地域住民、市民団体と関係行政機関等による流域全体の良好な河川環境の保全・再生への取り組みを積極的に推進するとともに、国民の河川愛護意識を醸成することを目的とする。
(期間)
平成21年7月1日(水)から7月31日(金)まで

岩手県へ要望

平成21年6月19日(金)、(社)岩手県建設産業団体連合会、(社)岩手県建設業協会は、建設産業界として、今後において品確法に基づく責任を果たし、広く県民各層の信頼を得るべく技術力の向上・品質の確保、労働災害の撲滅など業界が抱えている諸問題の解決に向けて、岩手県に対し下記5項目を要望した。
下記5項目の要望は6月15日に行われた「建設産業構造改善推進岩手県大会」において、建設産業振興について緊急決議し、採択されたものである。
要望において宮舘副知事は今回要望された5件について、この要望を重要な内容として受け止め、皆さんの意見を聞きながら可能な限り改善に努めていきたいと述べた。

1.平成21年度公共事業の早期発注に努められたいこと
2.政府が5月29日に決定した「経済対策」に基づく国の予算補正に対応する県の公共事業費関係予算の補正については、積極的な措置を講じて頂きたいこと
3.ダンピング防止のため、入札契約制度の更なる見直しをして頂きたいこと
4.予定価格の事前公表を廃止されたいこと
5.総合評価方式を拡大されたいこと

DSC090619県要望.JPG 

6月21日は旧暦で5月29日です。

夏至(げし)」は、二十四節気の1つです。天文学的には「太陽黄経が90度を通過する日」で、昼の長さが一番長い日です。

冬至にはかぼちゃを食べますが、地方によって違いますが夏至にも何かを食べる習慣があるようです。関西では、夏至の頃にタコを食べて、タコの足のように稲が深く根を張ることを祈願します。


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平成21年6月15日(月)建設研修センターで「平成21年度建設産業構造改善推進岩手大会」を岩手県・(社)岩手県建設産業団体連合会・(社)岩手県土木施工管理技士会・(社)岩手県管工業協会・(社)岩手県電業協会・(社)岩手県建設業協会主催で開催しました。
本大会では優良建設施工者知事表彰者として10名、優良県営建設工事担当技術者として17名が受賞されました。
本大会は平成4年度に策定した第二次構造改善推進プログラムの重点課題の一つである「建設産業に対する理解の増進」の一環とし、全国週間を5月24日~30日、地方週間を5月31日~6月6日とする「建設産業構造改善週間」が創設されたのに伴い、地方週間の行事として本大会を開催することにしました。
「人を大切にする建設産業」を目指して行政、業界団体が一体となって建設産業の構造改善を一層推進しようとして平成5年度から実施しており、例年第一部優秀建設施工者岩手県知事表彰式、第二部優良県営建設工事担当技術者会長顕彰式、第三部記念講演の三部構成としています。
今年度は建設産業構造改善推進岩手県大会のスケジュールを縫って、入札制度改善等を県に要望する建設産業振興のための緊急決議を行った。

DSC大会風景.JPG
   建設産業構造改善推進
       岩手県大会
DSC090615表彰式.JPG
     優秀建設施行者
    岩手県知事表彰式
DSC090615顕彰式.JPG
    優良県営建設工事
   担当技術者会長顕彰式
DSC090615記念講演.JPG
演題:
「世界不況と本県建設産業の活路」
~県土整備部の新たな取り組み~ 
講師:建設技術振興課
総括課長 渡邉 健治氏
表彰者一覧はこちら

(社)岩手県建設業協会経営支援センターでは、岩手県と共催、(社)岩手県建設産業団体連合会後援のもと、6月8日(月)建設研修センターで第1回経営革新講座「厳しい環境を生き抜く企業づくりの具体策」を開催した。講師に(株)日本コンサルタントグループ 平林修二氏を迎え、建設業界の動向を建設投資の推移を例に現状を説明した。建設業は今環境に適応する経営体質への改善が不可欠であり、目標設定を明確にすることが大事であること、民間への営業戦略についての手法、建設業者と発注者の視点の違い、今打つべき一手として7点を挙げて解説をした。
平林氏は張りのある声で、3時間の講座を終始元気よく熱心に具体例を話したことから、受講者企業は今後の経営改善に取り組む様々な知識を得られたものと思われる。

DSC090608講座風景.JPG
        受講風景
DSC090608平林氏.JPG
     講師 平林修二氏
第2回経営革新講座
講師 (株)経営総合コンサルタント協会 猪村 彰氏
タイトル「建設業は、コストダウンに挑戦せよ」
詳細はこちら ↓ ↓
http://www.iwaken.or.jp/info/2009/06/post_518.html 各会場受講者募集しております。
 ・二戸会場 まだ余裕あり  ・盛岡会場 定員になりました。  ・一関会場 まだ余裕あり

第3回経営革新講座(2タイトル同日開催)  近日募集開始
タイトル 1.「企業の進むべき選択肢を幅広く考える」
      2.「元銀行の支店長が本音で話します」

今日は旧暦で5月19日です。

入梅(にゅうばい)」は、雑節の1つです。梅雨入り時期の目安の日とされています。芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日を梅雨入りとしていた時期もあったそうです。

農家にとって梅雨入りの時期を知ることは、田植えをする時期を知ることでもあり、昔は重要な意味を持っていました。



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