くくり雛まつり
日時:平成21年2月28日(土)~3月4日(水)
会場:メイプル、水沢観光物産センター ほか
内容:くくり雛の展示、スタンプラリー、
くくり雛作り体験コーナー
***お問い合わせ***
水沢総合支所 商工観光課 観光物産係
TEL:0197-24-2111
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鹿踊り公演
「THE SASARA~鹿踊りのはじまり~」
日 時:平成21年3月8日(日)
開 場:12:30 開演:13:00
会 場:江刺体育文化会館ささらホール
入場券:全席指定 ~チケット発売中~
大人 :前売 2,500円、当日 3,000円
高校生以下:前売 1,500円、当日 2,000円
***お問い合わせ***
江刺体育文化会館ささらホール
TEL:0197-31-1607
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世界遺産ガイド
奥州市世界遺産ガイドの会が本格的に開始します!
奥州藤原氏が平泉文化を形成するうえで重要な役割を果たした
2つの遺跡をまわってみませんか?
案内場所:白鳥舘遺跡
長者ヶ原廃寺跡
活動期間:4月26日(土)
~11月3日(月)
案内時間:10時~16時
料 金:無料
***お問い合わせ***
奥州市世界遺産登録推進室
TEL:0197-56-2111
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詳しくは…
奥州市ホームページで http://www.city.oshu.iwate.jp
黒石寺蘇民祭
平成21年2月1日(日)午後10時から翌早暁(7時頃)まで
(蘇民袋争奪戦は2月1日(日)午前5時頃から)
場所:黒石寺(奥州市水沢区黒石町字山内地内)
蘇民袋争奪戦の参加登録は、午前0時から祭り案内所にて行います。
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今年のポスターはこれ!
毎年テーマを「静」と「動」で 入れ替え、祭りのイメージを 表現している。 今回は「静」がテーマ。 前回「動」のテーマで作成さ れたポスターが話題となった。
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詳しくは、奥州市役所ホームページで!! http://www.city.oshu.iwate.jp/
平成20年12月11日、地元選出県議、県南広域振興局土木部幹部職員、
支部役員ら20名が参加し、建設行政懇談会が開催されました。
支部会員が調査した管内の危険箇所を報告し早急な対策を求めたことに
対し、土木部側から把握しきれていない面も多々あり、支部活動に感謝を
示し、管内の土木施設状況について意見交換した。
また、県営建設工事の入札制度について、相当厳しい競争となっており、
「雇用確保のためにも理解をお願いする」と訴え、改善を強く求めた。
岩手・宮城内陸地震時の活動に関しては、復旧活動や体験談などを報告。
いろいろな課題が出たことについて、水沢支部から災害協定の見直し、行
政と共通認識を図った上での災害訓練の必要性が示された。県議団から
は、岩手・宮城内陸地震時の支部の対応について感謝の声がかけられた。
平成20年12月5日、工事安全パトロールを実施しました。
花巻労働基準監督署、一関労働基準監督署、県南広域振興局土木部、
農林部、農林部農村整備室、岩手県建設業協会水沢支部の役員ら約
40名が出席。表示関係や現場の状況などを厳しくチェックし、安全管理
能力の向上と労働災害防止の徹底を啓発した。
平成21年11月26日、県南広域振興局土木部管内の除雪安全祈願
及び出動式が開かれました。
菅原左土木部長ら同部職員、除雪業務安全協議会の除雪担当関係者
など約50名が出席し、本格的な雪シーズンに備え、無事故での作業を
誓った。
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除雪業務安全祈願
菅原部長・佐々木会長・オペレーターの代表者が玉ぐし奉てんし、無事故を祈願
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出 動 式
菅原部長から佐々木会長へ
機械鍵を譲与
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平成20年10月18~19日、第2回ふれあい事業が開催されました。
奥州市水沢産業まつりの一環として、来場者の子供を対象として
建設機械への試乗体験を実施いたしました。
(体験機械は、ミニバックホー及び高所作業車)
子供たちへ風船のプレゼントもあり、毎年好評を得ております。
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子供たちが大好きな建設機械
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高所作業車は子供たちはもちろん、 付き添いの大人たちも普段見ることの できない風景に大興奮!! |
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平成20年10月18日(土)、19日(日)に奥州市水沢産業まつりが開催されます。
なお、19日にはジャンボいものこ鍋による「いものこ汁」が無料でいただけます。
また、出店等のイベントの一つとして、18、19の両日に水沢支部 青年部による建設機械(バックホウ・高所作業車)への無
料乗車体験が行われます。
子どもさんには、「フーセン」を配布いたします。
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高所作業車
乗車状況
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平成20年8月29日(金) 青年部年間事業クリーンロード作戦が実施されました。
県南広域振興局土木部から25名、水沢支部青年部会員22名、計47名が
水沢駅前の路面清掃・ごみ拾い、歩道橋の清掃、ボックスカルバート内の
落書き消しを行いました。
7月29日水沢区のプラザイン水沢で、県南広域振興局と同管内の岩手県建設業協会6支部との懇談会が開催されました。
勝部修振興局長が講演に先き立ち、岩手・宮城内陸地震での建設業協会会員による防災協定に基づくパトロール、その情報収集、特にも一関支部による仮設道路建設等へのボランティア活動に対し感謝の言葉をいただきました。
勝部局長から、地震に対しての復旧・復興に向けた取り組みや、広域振興局体制の今後の方針などを主体に講演をいただいた後、業界側から「地域貢献のあり方」「建設資材価格の是正」「競争入札参加資格基準制定の根拠」「広域振興局再編に係るセンターの組織や位置付」「会員の優遇措置」等多種に渡る意見要望に対し、振興局側から勝部局長及び佐々木総務部長、菅原土木部長等から、それぞれの立場としての考え方が示され意見交換が行われました。
岩手・宮城内陸地震
災害義援金授与式
平成20年7月23日午前11時15分から、奥州市役所市長応接室で災害義援金授与式が行われた。
全建他、県建設業協会、水沢支部は奥州市に義援金100万円を贈呈。
授与式には、岩手県建設業協会宮城政章会長のほか、水沢支部の佐々木利幸支部長、及川晃一副支部長、小野寺敏光副支部長らが出席し、伊藤正次収入役に義援金が手渡された。
伊藤収入役は、義援金に感謝の意を示すとともに、今後の復旧へさらなる協力を求めた。
水沢支部では、岩手北部地震が発生したことに伴い、現在もパトロールの強化に努めている。