岩手県建設業協会 一覧

2008年を「いわけんブログ」で振り返るシリーズ。5回目は岩手・宮城内陸地震と岩手北部地震の二度にわたる大地震の応急復旧に大活躍した建設業の活動にスポット・・・・・・。
8月21日現場.jpg
落橋した祭畤(まつるべ)大橋
磐井川を塞いだ土砂.jpg
磐井川を塞いだ土砂に苦闘
(市野々原地区)
矢櫃付近②.jpg
矢櫃付近の復旧工事
8月21日現場 (10)産女川.jpg
復旧工事が進む(産女川)
DSCF0017.JPG
知事感謝状を受ける一関支部
     (県庁知事室)
一関支部表彰 006.jpg
災害対策功労者局長表彰授与
    (東北地方整備局)

岩手・宮城内陸地震
建設業協会各支部が緊急活動
614日発生した岩手・宮城内陸地震の被災地域で応急作業に率先して取り組んだ岩手県建設業協会一関支部に、7月24日、知事から感謝状が贈られた。大規模な土砂崩落により、一関市市野々原地区(いちののばら)の磐井川がせき止められ、土石流の発生が懸念されていたところ、応急復旧作業に不可欠な重機搬入路の整備に率先して取り組んだことが評価されてのこと。7月24日の贈呈式は、24日未明に岩手県沿岸北部野田村で震度6弱の地震が発生。災害対策本部が設置されている中での授与となった。今回の地震にも建設業協会各支部が活動を展開した。
一関支部は、10月7日、東北地方整備局(久保田勝局長)から災害対策功労者局長表彰を受賞した。

今回の災害には、建設業協会(県内13支部)が持つ、①地域内の把握 ②災害現場の応急業務に必要な工程管理 ③重機・機械の保有 の機能を活用し、強力なリーダーシップのもとに協会の会員が一致団結して応急復旧活動に対応した。

 

(6月15日・16日・18日・20日・30日・7月2日・16日・22日・24日・8月1日・4日・7日・8日・20日・22日・29日・9月16日・10月1日・6日・8日・11月1日・14日・12月1日掲載)


続きを読む

12月19日(金)に東北地方建設産業再生協議会主催により「建設業新分野進出セミナー」が建設研修センターで開催されました。
セミナーは午前と午後の2部構成(講話・事例紹介)となっており、第1部講話は中小企業診断士佐藤善友氏が新分野進出・再編について説明し、事例紹介では(株)下舘組(青森県)がコンクリート維持補修工法を紹介しました。第2部講話は午前と同じく佐藤善友氏が経営分析、経営力のアップについて説明し、事例紹介では伸和興業(株)(宮城県)が農業経営を紹介しました。質疑応答では参加企業が積極的に質問をしたことから、新分野進出すること、事業を維持することなど、今後の事業取り組みに大いに役立つことと思われます。
また、セミナーとは別会場で、中小企業診断士高橋雅裕氏が企業の個別相談を行いました。
DSC081219会場.JPG
     セミナー会場
DSC佐藤善友.JPG
中小企業診断士 佐藤 善友氏

2008年を「いわけんブログ」で振り返るシリーズ。4回目は建設産業振興や入札契約制度の改善に向けての活動にスポット・・・・・・。

協会要望活動 018.jpg

知事へ建設産業振興対策を要望

(社)岩手県建設産業団体連合会・()岩手県建
設業協会(会長宮城政章)は、建設産業振興対
策を9月30日、岩手県知事をはじめ関係部局長
に要望。

宮城会長から達増知事に対して、予定価格の事
前公表の廃止等、入札制度の改善の必要性を
強調。県議会6月定例会議で採択された入札制
度の改善に関する請願や、総務省と国土交通省
が9月に都道府県知事などに通知した業務要請
について早急に対応するよう要望した。

知事は「要望については、岩手県の経済の重要
な部分を担う建設産業の仕事の現場からの要
望ということでいただきましたので、これを参考
にしながら県としても取り組んで参りたいと思い
ます。」と答えた。
                (10月1日掲載) 



県議会要望 008.jpg

県議会で岩手県入札契約制度の
改善に関する請願を採択
県議会へ建設産業振興対策を要望

(社)岩手県建設業協会が岩手県議会議長に対し
て提出し
た「岩手県入札契約制度の改善に関する
請願」が、7月7日開かれた第6回県議会定例本会
議で全議員賛成のもとで採択された。

(社)岩手県建設産業団体連合会・()岩手県建
設業協会(会長宮城政章)は、建設産業振興対策
を10月20日、岩手県議会議長に対して要望活動
を展開した。
   (7月4日・17日・10月1日・21日掲載)


4・16道路特財要望.JPG

県議会に道路特定財源の確保を要望

(社)岩手県建設産業団体連合会(社)岩手県建
設業協会は、4月16日県議会に対し道路特定財
源の確保について、国に対して働きかけることを
求める要望活動を実施した。

国会では、暫定税率の復活を決めた租税特別措
置法関連法案の再可決に続き、5月
13日に道路
特定財源を維持する改正道路整備費財源特例
法を再可決。

生活道路整備等を国が支援する交付金交付が
可能となり、地方自治体の予算執行が担保され
た。
 
                                            (5月30
日掲載)

国交省東北地方整備局長と意見交換会

岩手県建設業協会と東北地方整備局の意見交換
会が、7月14日、建設研修センターで開かれた。
この意見交換会は,
地方整備局の呼びかけで実現
したもの。

岩手・宮城内陸地震、単品スライド導入、宮城建
設が策定した企業の防災力を強化する事業計画
書(BCP)等、業界を取り巻く諸問題について意
見交換した。

久保田局長は「建設業協会の応急出動に対し、
建設業の重要性が再認識されたと思う。日々の備
えが今回の災害対応に発揮された」と感謝。地震
への双方の対応状況について情報交換をした。
アスファルト価格の高騰問題、発注事業の設計変
更やワンデーレスポンス、三者協議の拡大、技術
者の育成、地方分権での整
備局のあり方等の意
見が出た。(7月16日掲載)

東北地方整備局出先機関所長と岩手県
建設業協会4支部との意見交換会

東北地方整備局出先機関(岩手河川国道事務所
・三陸国道事務所)と岩手県建設業協会4支部
(宮古・岩泉・久慈・二戸)との意見交換会は
10月14日、久慈市内のホテルで開かれた。

地方整備局出先機関の呼びかけで初めて実現し
たもので、
30人が参加し、業界を取り巻く諸
課題について意見交換した。


意見交換では、用地を確保した計画発注のあり
方や設計変更への対応、工事書類・単品スライ
ド条項の適用に伴う書類の簡素化、現場施工に
欠かせない三者協議、ワンデーレスポンスの拡
大等、施工現場で抱える問題や課題等、活発な
意見が出された。


山本、齋藤両所長らは、施工現場での諸課題の
改善への対応や更なる情報交換の必要性、特に
沿岸地域が抱える津波災害への懸念と、建設業
協会の災害対応支援の重要性について期待して
いることと協力を呼びかけた。
                        (10月15日掲載)  


国交省関技術審議官らと意見交換

建設研修センターで11月10日に開かれた懇
談会には、国土交通省関克己技術審議官、東
北地方整備局岡田光彦局長、戸谷有一企画部長
、佐藤文夫岩手県県土整備部長が出席。

協会からは、県内13支部長等25人が参加し、
業界を取り巻く諸課題について意見交換した。

関技術審議官は、全国の各ブロック会議での意
見は、出来るものから具体化していく
ことと、
2次補正予算は地方に目を向けて
ポイント化し
ていくことを示唆した。

調査
基準価格の見直しと合わせ適正な利益を確

保できるように設計変更への迅速な対応や、施
工現場での三者協議やワンデーレスポ
ンスによ
りスピード感をもって対応してい
くことと、
発注者協議会の設置等の取り組
みを紹介。

地方整備局や各出先機関と県建
設業協会等の
情報共有の重要性を呼びかけ
た。
意見交換では、宮城会長が発注者協議会で

題解決への迅速な対応を要請。日本海沿
岸東
北自動車道や三陸縦貫自動車道の整備
促進。

地方分権は、県や市町村の技術者確
保の難し
さなど、地方への権限移譲の考え
を質した。

関技術審議官は、国民が不安を抱えている

状の中で、国交省は産業振興におけるビ
ジネ
スモデルの形成に応援していく姿勢で
あり、
新規プロジェクトは難しい状況から
事業の優先
順位を明確にしていくこと。

れまでに整備を進めてきた道路や堤防等

公共施設の維持管理は、地元の状況を理
解し
ている人がしっかりやる。
地方分権で
は、国、県、市町村が役割分担し
ている現
状について、全国の機関で仕事の
中味を十
分議論しているところであり、その
結果を
踏まえ、どのような組み合わせが地域
のた
めになるのかを検討すると述べた。

最後に、関技術審議官は、建設業に関わる

材確保への懸念と対策、総務省と国交省
が地
方自治体に緊急要請は異例の措置であ
ること、
多くの県は予定価格の事前公表を
継続してい
るが、この中でも総合評価で地
域要件の加算
をしている県の取り組み事例
などを紹介した。

                      (11月12日掲載)

 


2008年を「いわけんブログ」で振り返るシリーズ。3回目は東北建設業協会連合会の活動にスポット・・・・・・。

5月26日ブロック会議.JPG
①宮城岩手県建設業協会長が東北建
設業協会連合会長に就任(5・26)
7月4日要望国土交通省.jpg
②全国建設業協会と一体になって冬柴
国土交通大臣に要望活動(7・3)
額賀財務大臣③.jpg
③東北のインフラ整備と地震災害復旧を
額賀財務大臣に訴えた(7・30)
ブロック会議(全景2).JPG
④東北へ公共事業予算の重点配分
の諸施策の推進を決議したブロック
会議(10・24)
連合会要望 002.jpg
⑤東北の課題を緊急要望。景気対策と
安全・安心確保は重要と、竹下財務
副大臣(11・19)
連合会要望 024.jpg
⑥2次補正予算では地元建設業が
仕事できるよう確保していくと、金子
国土交通大臣(11・19)
連合会意見交換 005.jpg
⑦公共事業で雇用確保と内需拡大をと、
緊急の意見交換(12・17)
連合会意見交換 010.jpg
⑧自民党本部笹川総務会長に要望
 (12・17)


続きを読む

平成20年12月15日(月)、宮城県建設産業会館5F
にて平成20年度建設産業人材確保・育成推進協議会
北海道・東北ブロック会議が開催されました。
会議は、総合政策局建設市場整備課の八木課長補佐
のあいさつがあり、続いて各県から受賞された事業所の
事例発表が行われました。
岩手県からは、人材の活用・育成に特に努力が認めら
れたとして、㈱下河原組が発表を行いました。

㈱下河原組の代表取締役、下河原氏は当社は大正8
年に創業し、来年90周年に当る。
近年の建設産業は未曾有の大不況となっているが、
会社の基本となる人材の育成については欠かすことの
出来ない問題であり、こういう時代だからこそ更に重要
なこととしてとらえている、と事例発表をされました。

画像 045.jpg 八木課長補佐あいさつ
画像 061.jpg 建設業振興基金
東北建設業協会連合会



連合会意見交換 005.jpg

東北の窮状を訴える宮城会長。東北選出の国会議員が
一致団結して建設業で雇用機会を増やすと決意


自民党の国土建設関係団体委員会(遠藤利明委員長)が主催した東北建設業協会連合会(宮城政章会長)との懇談会は、12月17日(水)東京永田町の自民党本部で開催された。
懇談会には、東北公共工事品質確保安全協会や東北建設業青年会、女性の会も出席し、雇用促進を図る公共事業の拡大について意見が交わされた。
自民党からは、遠藤委員長、東北ブロック両院議員会の加藤紘一会長、同会の大島理森幹事長をはじめ東北地区選出の国会議員26名と、古賀誠選挙対策委員長が出席した。

宮城会長は、100年に一度の米国からの台風(金融危機)と、農林水産業も生産動向が厳しく、雇用を支えてきた建設業も極めて厳しい状況下で「もう限界だ」と、東北地方が沈滞している現状を訴え、内需拡大を隅々まで行き届けないと雇用は守れないと強調。また、道路網の整備が遅れている現状や、経済波及の裾野が広い公共事業の必要性を述べ、東北地方に予算の傾斜配分を求めた。
大沼武彦東北建設業青年会長は、製造業で解雇された友人に就職を提供できない建設業の現状を述べ、地域の環境や、地方を支えている基幹産業である建設業に光をあてる政策の重要性を強調した。
女性の会からは、岩手県建設業協会の宇部スヤ子女性マネジメントスタッフ協議会長が、地域の建設業の多くは社員のリストラはしないで、仕事に取り組む体制をしっかり守っている。この状況に応える政策を実施してほしいと要望した。

遠藤委員長は、オバマ米国次期大統領が打ち出した公共事業の拡大を見習えとした論調が経済紙で取り上げていることに触れ、景気・雇用対策が必要だ。建設業は地域の経済や雇用を支えてほしいとあいさつ。加藤会長もオバマ氏の政策に触れ、3月・4月に雇用の修羅場が来ると示唆し、雇用促進に公共事業の必要性を述べた。また、地方公共団体が小回りのきく事業の展開を考えてほしいことと、市町村での総合評価による入札制度の浸透を期待した。
大島同会幹事長は、麻生経済対策の2次補正予算の目玉が、地方で事業を起こせる6千億円であり、4月・5月の仕事に繋げていくため、来る通常国会で早く通していきたいと述べた。

最後に、古賀委員長は、地方疲弊の原因は雇用の場を失ったこと。公共事業が支えてきたものがなくなったことを反省している。地方の雇用をどうするか。建設業のためではなく、日本のために地方の雇用確保が重要であり、早く予算を成立させ対応していくと述べた。



続きを読む

平成20年優良県営建設工事表彰式が12月16日(火)岩手県庁12階講堂で行われました。
今年度の受賞は、土木工事で12工事・12業者、土木系工事で2工事・2業者、建築一式工事で2工事・2業者、建築系工事4工事・5業者の合わせて20工事・21業者が、他の模範となる優良工事を施工したとして、栄えある表彰を受けました。表彰者を代表して(株)及川工務店泉修一代表取締役が謝辞を読み上げました。

DSC201216表彰式.JPG
      表彰式会場

DSC201216授与.JPG
   表彰状及び記念品授与

DSC201216会長祝辞.JPG
 祝辞 建産連会長 宮城政章

DSC201216謝辞.JPG
   謝辞 (株)及川工務店


 平成20年度表彰工事一覧 → こちらより平成20年度表彰工事一覧を見ることができます。


続きを読む

2008年を「いわけんブログ」で振り返るシリーズ。2回目は還暦を迎えた建設業協会の歴史にスポット・・・・・・。


 

60式典全景.JPG
来賓・会員等450人が出席して設立60周年記念式典開催

岩手県建設業協会は5月20日、盛岡グランドホテルで、設立60周年記念式典を開催しました。
協会は、戦後間もない昭和23年2月26日に岩手土建協会として設立発足。 岩手県の発展と共に歩んできた60年を振り返り、夢と希望の持てる未来産業に向けて新たに誓い合いました。(5月23日掲載)


草創期の昭和20年代は、終戦の混乱が収まらず荒廃し切った県土に追い討ちをかけるように、カスリン、アイオンの大型台風による未曾有の大水害に見舞われ、県内の建設業者は総動員で、これらの災害復旧と郷土復興に立ち上がった歴史があります。

岩手の災害の歴史は繰り返す。記念式典から間もない6月14日に震度6強を記録した「岩手・宮城内陸地震」が発生。建設業協会一関支部をはじめ震源地に近い水沢、北上支部等の関係支部が応急復旧対策に大活躍しました。

(6月15日・16日・18日・20日・30日・7月2日・16日・22日・24日・8月1日・4日・7日・8日・20日・22日・29日・9月16日・10月1日・6日・8日・11月1日・14日・12月1日掲載)



続きを読む

2008年は残すところ17日。この1年を「いわけんブログ」で振り返るシリーズ。1回目は青年部の活動をフラッシュで・・・・・・。


「クイズこども110番」防犯用DVDを寄贈
岩手県建設業協会は岩手県教育委員会を訪れ、「こう逃げるこう守るクイズこども110番」防犯用DVDを寄贈した。協会では平成18年から県警・県教育委員会と連携し、「地域の子供達を犯罪などから守る防犯活動」を進めており、東北6県建設業協会の青年部が取り組んで作成したDVDを県内420校の小学校の生徒達へと、全校数分を寄贈したもの。 (4月22日掲載)

tm_DSCF0007DVD.jpg
法貴県教育長(右)から御礼の
あいさつを受ける協会関係者
(下河原青年部会長・左)



続きを読む

12月4日(木)(社)岩手県建設業協会・東日本建設業保証㈱岩手支店主催で「建設業とコンプライアンス講習会」を建設研修センターで協会員200人が参加して開催しました。
講師は(社)全国建設業協会顧問弁護士二宮照興氏。講習会では独占禁止法・刑法及びCSR(企業の社会的責任)の視点からコンプライアンス(法令遵守)の必要性、公共工事の独占禁止法・刑法、CSRと建設業についてを解説した。また、コンプライアンスの整備状況、実効性の調査結果を上げ、取り組みが必要なことを提言した。
DSCF二宮照興.JPG DSCFコンプライアンス講習風景.JPG
  弁護士 二宮 照興 氏

 建設研修センター大ホール
 が満席


このページの上部へ

Googleサイト内検索

最近のピクチャ

月別アーカイブ

  1. 2019年8月 [19]
  2. 2019年7月 [18]
  3. 2019年6月 [9]
  4. 2019年5月 [16]
  5. 2019年4月 [9]
  6. 2019年3月 [9]
  7. 2019年2月 [13]
  8. 2019年1月 [16]
  9. 2018年12月 [15]
  10. 2018年11月 [26]
  11. 2018年10月 [18]
  12. 2018年9月 [7]
  13. 2018年8月 [19]
  14. 2018年7月 [25]
  15. 2018年6月 [15]
  16. 2018年5月 [11]
  17. 2018年4月 [13]
  18. 2018年3月 [10]
  19. 2018年2月 [17]
  20. 2018年1月 [10]
  21. 2017年12月 [12]
  22. 2017年11月 [17]
  23. 2017年10月 [20]
  24. 2017年9月 [8]
  25. 2017年8月 [28]
  26. 2017年7月 [20]
  27. 2017年6月 [14]
  28. 2017年5月 [14]
  29. 2017年4月 [18]
  30. 2017年3月 [20]
  31. 2017年2月 [18]
  32. 2017年1月 [16]
  33. 2016年12月 [19]
  34. 2016年11月 [22]
  35. 2016年10月 [16]
  36. 2016年9月 [33]
  37. 2016年8月 [23]
  38. 2016年7月 [23]
  39. 2016年6月 [17]
  40. 2016年5月 [20]
  41. 2016年4月 [25]
  42. 2016年3月 [21]
  43. 2016年2月 [16]
  44. 2016年1月 [13]
  45. 2015年12月 [20]
  46. 2015年11月 [21]
  47. 2015年10月 [27]
  48. 2015年9月 [10]
  49. 2015年8月 [22]
  50. 2015年7月 [20]
  51. 2015年6月 [15]
  52. 2015年5月 [17]
  53. 2015年4月 [16]
  54. 2015年3月 [17]
  55. 2015年2月 [15]
  56. 2015年1月 [14]
  57. 2014年12月 [19]
  58. 2014年11月 [27]
  59. 2014年10月 [24]
  60. 2014年9月 [18]
  61. 2014年8月 [39]
  62. 2014年7月 [21]
  63. 2014年6月 [18]
  64. 2014年5月 [16]
  65. 2014年4月 [21]
  66. 2014年3月 [22]
  67. 2014年2月 [15]
  68. 2014年1月 [20]
  69. 2013年12月 [21]
  70. 2013年11月 [23]
  71. 2013年10月 [20]
  72. 2013年9月 [12]
  73. 2013年8月 [18]
  74. 2013年7月 [33]
  75. 2013年6月 [20]
  76. 2013年5月 [30]
  77. 2013年4月 [16]
  78. 2013年3月 [10]
  79. 2013年2月 [8]
  80. 2013年1月 [13]
  81. 2012年12月 [15]
  82. 2012年11月 [16]
  83. 2012年10月 [13]
  84. 2012年9月 [12]
  85. 2012年8月 [17]
  86. 2012年7月 [11]
  87. 2012年6月 [10]
  88. 2012年5月 [12]
  89. 2012年4月 [11]
  90. 2012年3月 [6]
  91. 2012年2月 [10]
  92. 2012年1月 [12]
  93. 2011年12月 [11]
  94. 2011年11月 [16]
  95. 2011年10月 [15]
  96. 2011年9月 [10]
  97. 2011年8月 [19]
  98. 2011年7月 [22]
  99. 2011年6月 [15]
  100. 2011年5月 [14]
  101. 2011年4月 [14]
  102. 2011年3月 [20]
  103. 2011年2月 [15]
  104. 2011年1月 [14]
  105. 2010年12月 [10]
  106. 2010年11月 [9]
  107. 2010年10月 [20]
  108. 2010年9月 [18]
  109. 2010年8月 [20]
  110. 2010年7月 [12]
  111. 2010年6月 [16]
  112. 2010年5月 [15]
  113. 2010年4月 [14]
  114. 2010年3月 [8]
  115. 2010年2月 [13]
  116. 2010年1月 [21]
  117. 2009年12月 [16]
  118. 2009年11月 [23]
  119. 2009年10月 [38]
  120. 2009年9月 [33]
  121. 2009年8月 [26]
  122. 2009年7月 [27]
  123. 2009年6月 [24]
  124. 2009年5月 [13]
  125. 2009年4月 [17]
  126. 2009年3月 [15]
  127. 2009年2月 [23]
  128. 2009年1月 [31]
  129. 2008年12月 [37]
  130. 2008年11月 [30]
  131. 2008年10月 [55]
  132. 2008年9月 [40]
  133. 2008年8月 [49]
  134. 2008年7月 [48]
  135. 2008年6月 [35]
  136. 2008年5月 [17]
  137. 2008年4月 [11]
  138. 2008年3月 [6]
  139. 2008年2月 [9]
  140. 2008年1月 [13]
  141. 2007年12月 [12]
  142. 2007年11月 [14]
  143. 2007年10月 [20]
  144. 2007年9月 [14]
  145. 2007年8月 [20]
  146. 2007年7月 [13]
  147. 2007年6月 [15]
  148. 2007年5月 [10]
  149. 2007年4月 [6]
  150. 2007年3月 [14]
  151. 2007年2月 [16]
  152. 2007年1月 [5]
  153. 2006年12月 [13]

Powered by Movable Type 7.1.1